未分類の雑記

・睡眠時間8時間くらい?寝つきが悪く、寝起きも悪かった。7時半に起きれば多少は違ったかも。昨日と同じく体が重い。両手の疲れがまだあるが、昨日はリズム天国やってない。別の要因だったのか。


・休日で"「残業ゼロ」の人生力"を読了。したけど。う〜ん。「森博嗣的」というか「MORI LOG ACADEMY的」というか。言わんとすることはわかるけど、この生き方はしないなぁという感じ。自分にとっての「本生」は「今」であって、準備にあてる気はさらさらないというところか。ロジック部分はツッコミが色々いれられるが、そこは本筋ではないし、まぁいいか。


・しかし、「今を大事にする」の影響で、ちょっと精神状態が悪化しているのは何とかしたい。「今が大事」なので「今が苦しい」なら「今すぐ死のう」というのが導出されてしまう。


はてブチャートで遊び中。
自分のを当てはめると、「出社直後の9時〜10時」と「昼休みの12時〜13時」が多いのがわかる。あと、やはり「最近はブクマ数が減ってるなぁ」とか「休日はあんまブクマしてないなぁ」とか。
「他の人のって、そんなに変わるんだろうか?」と思ってやってみたが、思いのほか違った。「深夜4時台のブクマ数が一番多い」とか、生活パターンがかなり違う。なんとなく、「社会人:昼間もブクマしてる。土日はブクマ数が減少」「学生:昼間はブクマできない。土日はブクマ数が増加」というイメージがある。正しいかどうかは知らない。


・「本当に昔のプロジェクトでは精神状態は悪くなかったんだっけ?」と疑問に思ったので、ここの過去ログを漁り中。これはこれで死にたくなるようなないような。とりあえず「若さ」は感じる。
一通り見てみたけど、あまり自分の精神状態に関するログはなかった。「眠い」ってのはあったので、昔から寝る時間の調整は下手だったらしい。大学の時の実験がたまたま上手くいっただけだもんな。
しかし、どう解釈すべきか。「あの頃は精神状態が良かったからログを取らなかったんだよ」という都合の良い解釈もあるが、確率的に高いのは「そこまで自分をさらけだせる人間ではなかった」あたりか。「この雑記=新陳代謝」という概念もあの頃にはまだ持っていなかったようだし。
ということで、結論としては「覚えてない」でFIX。


・この雑記を読み返していて、やはり「マジメなこと」を考えるのは自分には不向きなのだろうという考えが強まる。「趣味的なこと」なら別に正しかろうが間違っていようが楽しければ問題はないのだが。「詭弁」あたりが「マジメ」と「趣味」のギリギリのところかな(ギリギリ趣味寄り)。


・あと、このプロジェクトに入る前の部分は一通り読んだものの、「先輩のメモ」なみに(単語、文字レベルで)ぐちゃぐちゃになっているものはなかった。となると、やはりこのプロジェクトに入ってからになるのか。なんで自覚が今までなかったんだろう。あれか。「学校では金を払ってまであの苦痛を受けたのだから、無料なら2倍、金がもらえるなら3倍までは耐えよう」という考えに従ってたのか。この考えはこの考えでアホらしいが、しかしこれで動けるならそれはそれで、いや悪いな。何より重要なのは精神状態だ。


・も一個あったな。「デバッグばかりはしんどい」と書いてあったので、やはり「調整」よりは「作成」の方が楽しいのは昔かららしい。しかし、書いてるところを思い出すに、言うほどしんどくはなかった気がする。うろ覚えだけど。


・手帳に貼れる時計は、けっきょく昨日買うことが出来なかったので、色々調べていた。で、どうも「町田ハンズ」が移転してるっぽい。「Google Mapsのアレ」で確認しても、垂れ幕などがないので、やはり移転しているっぽい。売り場が縮小していたから、さすがにあの大きさは維持できなかったのか、とか色々考える。結局どこで時計を買うかが決まらない。決め手は「薄さ」なので、できれば現物を見て買いたい。


・最大の問題は「動かない」ということなんだろうか。「挙動を確認できない(よその影響。コンパイルアーカイブに時間がかかってる。etc.)」影響でこの頭がこんな状態?
という感じのことを、エンジンがかかりだしてから考える。やはりコーディングは楽しい。確認できないのはつらい。


・「ゴミ」とは、それが持つ「属性」ではなく、観察者によって見出される「解釈」である。「ゴミ」とは「その人にとって価値のないもの」であり、解釈者依存である。
という風なことならわりと自信もって言えるんだけどなぁと思ったが、これは「ゴミ」の定義が自分の中で「観察者が価値を見出せないもの」という風にしっかりしているからなのであって、その定義が不確かな人には通用しないし、そもそも他人と同じ定義とも限らないわけで。
となると、結局、「自信が持てる」=「自分の中での定義がしっかりしてる」という程度なのかなぁとか考え中。