・睡眠時間７時間くらい。寝つきが悪かった。で、月曜日の就寝時間が１時半ぐらいになったわけで、今週は１時半に寝ることになるのか？もう少し早く寝たいなぁ。そして寝起きも悪い。最近は久々に「体が重い」と言える。
去年はたしか、ここまでしんどくはなかったはず。ほぼ覚えてないけど、そんなだった気がする。食事も多少は変わったが、栄養バランスの改善が行われたわけではないので、どちらかというと運動不足の方か。昔は今よりももっと自転車で遠くに出かけていたし。最近は自転車で上り坂を登るようなこともなくなってしまっている。
・一応、今のプロジェクトはあと２週間で終わるはずだ。まだプロジェクトはこれを含めて二つしか経験してないから、一般的にどうなのかはわからないが、「あと２週間」と言ったら「調整も大詰めで、バグを全力で潰している段階」あたりなのではないだろうか。それとも今のこの状況が「普通」なんだろうか。
・この前の「タイミングと反応だけでゲームの説明が云々」というのは、たぶん間違いだな。おそらく「人間の体を動かしているのは筋肉だ。だから筋肉の動きさえ解明できれば人間の体は解明したも同然。」という感じの間違い。
「ある面白さをもとに、別の面白さを生み出す」というのは、「ある生物をもとに、別の生物を生み出す」というアプローチの方が比較として適切なのかもしれない。
・あと、同じくこの前の「楽しさとはそれ単体で存在するものだと思ってた」まわりは、「楽しさ＝学習における内部報酬」という考えが強いためだと思う。
・「好きな言葉は？」とか「座右の銘は？」と訊かれても「一撃必殺」しか出てこないのはどうなんだろうと思い、ちょっと別のものを考えてみる。
まずは「至極普通」。しかし、言うほど「普通」を好きなわけではない。「普通になりたい」というのは手段であって目的ではない。「しんどい思いをしたくない」から「普通が良い」のであり、「退屈は嫌い」だから「普通は嫌い」なのであり、どちらも「楽しく生きていたい」という目的のための手段。手段？まぁサブゴール。
逆に「奇想天外」。これも上と同じく、「好き」なわけではない。
「面従腹背」とかは昔の座右の銘だが、いまさらこれを座右の銘にする意味もない（学校じゃないので）。わざわざこの言葉を座右の銘として前面に押し出すのは面白いけど。
じゃあ、「一撃必殺」に似ている「見敵必殺（サーチ・アンド・デストロイ）」とか。もはや意味がわからない。
そもそも四文字熟語にしてるけど、その必要はあるんだっけ？
・ん。そうだった。「価値」もまた「そこにあるもの」じゃなくて「見出すもの」なんだった。いかんな。「価値を見出そうと身を乗り出す」ことで得られる価値もまたあるのか。
・あの「ブクマが３桁ぐらいすでにあったらブクマしなくてもいっかぁ」みたいな「ブクマ自粛」というのは、どこから来るんだろう。毎回、違う要因な気がする。思い出せるだけでも「こんだけブクマがあると自分が目立てねぇ！」「まぁこの内容だったらアテンションはこれだけ集まれば十分だろう」「すでに思ったことが書かれてる！」「あぁ、こういう反応が多いなら自分が出る幕はないかなぁ」「このブックマーカー達の仲間だと思われたくないなぁ」あたりがある。覚えてないのを含めたらもっと多いはずだし、自分以外の人のパターンまで含めたらさらに多いはずだ。
