未分類の雑記

・睡眠時間7時間半くらい。もう、このくらいで定着してしまっている。
やはり「ラーメン+自作焼き豚4枚」だと、かなり眠くなる。眠くなるというか、動きたくなくなるだけで、実はあんまり寝付けなかったりするけど。
あと、今週は目覚ましよりも30分〜1時間くらい早く目が覚めて、「二度寝→5分〜10分で起きる」を数回繰り返している。惰眠をむさぼれるのは楽しいが、あんまり休んでる気はしないなぁ。


・しかし、再びケータイを携帯しない日々が続く。本当はテキスト中毒はケータイで緩和すべきなんだよなぁ。しかし、ブクマを移すのがめんどくせー。はてブの特定タグでブクマしといて、そのタグページにブクマ張っとけば良いか。まぁ、それはそれで作業があるんだけど、ケータイを操作するよりは楽か。土日にでも。


・「容量削減はプログラマだけでなく、デザイナ・プランナもやる共同の仕事だ」と言えば良いのだろうか。「プログラマ=大工」という例えで言えば、「経費削減は大工さん(プログラマ)の工夫だけでなく、設計する人(プランナ)や材料を作る人(デザイナ)の工夫も必要なんだ」とか。「大工の仕事は"組み立てること"であって、"ムダを省くこと"は全員の仕事だ」とか。


・「コードを読む」のは「解説を受ける」のにも似ているか。要は「学習」。
で、「コピペしたコードにコメントを書いたりして理解」というのは、「本に対して文字を書き込んだり付箋を貼ったりして理解」というのに似てる。で、WEBページだと、デフォルトではそれができない。
以前に数回やった「対象WEBページから一文ずつ取り出して、自分の思考を書いていく」やつがそれにあたるのかな。一読して理解できなかったページに対して、この雑記を使って試したやつ。


・木曜日か。一応、朝に木曜日であることを確認して、今週もあと2日かぁ、とか思ってたが、あらためて提示されるとやはり早い。もうすぐまた休日だなんて早すぎる。土日が休日じゃなかったことへの反動もあるんだろうけど、やっぱり一週間が早い気がする。


・コード読みも一段落か。
「現在の理解」を文章で書き出すことで、脳内メモリの節約を図ろうとしたものの、アウトプットのオーバヘッドが大きすぎて挫折。中途半端にメモはしたものの、中途半端にしか役に立たなかった。失敗。
そもそもがメモしたいのは「思考の特定の状態」であって、それ自体は「言葉」ではなく、故に「言葉」へのエンコードが必要になり、それの処理負荷が大きい。ていうか、それは解説するのと同じことだからな。
しかし、「脳内発話」で思考してるつもりなのに、それがすぐに「言葉」として出てこないとはこれいかに。ここに吐き出す際の変質もよくあることだし、そうすると「脳内発話」と「発話」は「言葉」としても微妙に別物なのか。「言葉をデコードしたもの」が脳内発話として使われていたりするんだろうか。わからん。ただの日本語にしか見えん。


・そういや、はてな有料オプションは使ってないので、その振込みを一時的にオフにすればその分のお金が浮く、と思ったけどそんなに大きな額じゃないし、そもそももう次の給料日までに引き落とされることはないのであった。


・「突撃」の感覚と同時に「受け入れ」っぽい何か変な感覚が同時に発生するのを確認。なんだこれ。
そもそも「突撃」にともなう「反発」が薄いというか時間的に短いというか「受け入れ」に優先権取られるというかそんな感じであっという間に終わってしまった。
状況だけ確認。「反発」は短時間で終了。「理解しようとする」行為がメインに据えられる。「相手のコンテキストの取得」をしているようにも見えるし、「自分のコンテキストの放棄」にも見える。個人的には「自分のコンテキストの放棄」を押すが不明。今までのような「我慢」を要さない。精神負荷自体をスルーしてる感じ。うん、確かにスルーっぽい。今までのスルーが「外部の情報をスルー」だったのに対し、今回のは「自分の意見をスルー」という感じ。「自分をスルーする」というのは面白いな。そうだったらいいんだけど。いや、ならばそう設計してみるか。「外部の情報をスルー」を自分に対して応用すればいいわけだから、最初は意識的に「こういうのが来たら、考えないことにして別のことを考えるようにする」というのを数十回くらい繰り返して学習すればOKなはず。じゃあ、マイナスの概念が発生したら試してみると言うことで。


・「時間」「お金」という「リソース」があり、「時間はあるがお金がない」「お金はあるが時間がない」というリソースの状況が「コンテキスト」として機能し、それが行動に影響を及ぼす。
と言いたかったのかな、この前の自分は。


・「なんでタブブラウザなのに"複数のウィンドウ"+"複数のタブ"で動かす人が居るんだろう。どっちか片方が良いんじゃないか」とか思ってたけど、自分が「読み物用」「雑記用」「調べ物用」と言う風にウィンドウを分割して使ってるのを見て、「あぁ、"ウィンドウ"と"タブ"を二つの軸として使ってるのか」と理解する。


・「リソースとは価値ではない」というのがなんか「俺、重要です」という感じで自分にせまってくるのでメモ。
要は「リソース」と呼ばれるものは、それ単体では何の価値も持たない、ということであり、「無人島でのお金」「砂漠での船」を考えればわかるように、通常は価値を持つと想定されるリソースも、状況によっては無価値であり、それは逆に言えば状況こそがリソースの価値を決めるだとか云々。
でも、それって前に考えなかったっけ?とか自分では思うのだけど。たぶん、ここからさらに回せ、ってことなんだろうけど。
「いかにしてリソースは価値を持つに至ったか」とか「時間を払ってもらうことでこちらが受け取る価値」だとか、そういう方向なのか。