未分類の雑記

・睡眠時間7時間半くらい。1時半に寝る周期はつらいなぁ。仕事のゲームの夢を見て、使えるんだか使えないんだかわかんないネタを手に入れる。やってることは同じでも、見せ方で解釈は異なるね、という話。


・「普段ゲームをしないけどゲームを開発する人」っていうのは、外部から見たら不思議だったけど、意外と居る印象。デザイナ(ゲームデザインじゃなくてアートの方)はまぁわかるけど、プログラマーとかにも居たりする。プランナで居るのかは知らない。そういえば、「マッチ箱の脳」の人とかはそうかもしれない。


・ファッキンシット!xboxやってからPS3に移ると、「×」と表示されるボタンを押し間違える!(X:"エックス"と×:"バツ"の違い)
「反応系」のゲームだとつらいだぜ。


・そうそう、昨日の帰りに「FPSを気にできない」→「言われると気にすることが可能」→「厳密には、言われればエミュによって違和感を感じるか否かの判定が可能」という流れで、「あれ?それって意識しないと、やっぱり空気が読めないってことじゃね?」となる。
「意識的な行為」に対してはエミュを働かせることで「空気読めてるか否か」の判定は一応できる(と思い込んでる)けど、「無意識」では無理なんじゃないか。「無意識でやる=本人の学習パターン」だと思われるので、エミュの入る隙間がないんじゃないか。


・脳内にて「いや、違わなくはないんだけどさ」という発言に対して「それはつまり正しいということか」「いや、正しいんだけどさ」というやりとりがある。自分は「二重否定は肯定だよ」論者なので、ロジックの方は置いておいて、「肯定する場合に言わんとすること」と「二重否定の場合に言わんとすること」は違うのではないか、という考えが浮かんだ。
「言ってること」は「肯定」も「二重否定」も同じことだ。しかし、「言わんとしてること」は違うのではないか。
例えば、「dankogaiのブログってアフィばっかりだよね」というのは「事実としては正しい」けれど、「そこから連想されること、言わんとすること(アフィ厨)」というのは正しく、、、正しくない。正しくないとしておく。例が悪かったなら他のに変えればよいだけだ。うん。とにかく、そういう状況だから「いや、違わなくはないんだけどさ」という返しが出るのではないか。みたいな。
ともかく、「事実であり真実である」ならば「肯定」であり、「事実ではあるが真実ではない」ならば「二重否定」になるんじゃないかとか、そんな感じのことを思った。
「真実」ってのはアレだな。やっぱり「言ってることも言わんとすることも正しいと思う」ならば「肯定」で、「言ってることは正しいけど、言わんとすることは承諾しかねる」ならば「二重否定」とか。


・別に「肯定」の方は必要ないか。「いや、正しいんだけどさ」という文面でも通じるわけだし。「何故、二重否定を使うか」というところに焦点を当てて考えた方が良かったかも。


・逆に考えるんだ。影にジャギーが出まくるなら、全部揺らしまくればいいさ。そう考えるんだ。プレイヤーも敵も地形すらも全てが揺れまくる。そんなゲーム。


・件の「レベルアップをダウンロード販売」の件で、「こんなに反発があるとは想定外」みたいな中の人の発言を見て、「ん?想定もできなかったのか?」とまず考えて、「ん、確かに"外野"が騒いでるわけで、"ターゲット"が騒いでるわけではない。ならば、"ターゲットのみをきちんと考える"という方針ならば間違ってはいないか?」というあたりを経て、「しかし、バンナムというラベルに響きうるならば、そういう"ターゲット外"の行動まで考えなければならないのか?」という考えに至る。ネットが存在する以上、やはりもっと別のところの影響まで考えないといけないか。大変そうだなぁ(他人事)。「系」にからむことなわけで、別に他人事ではないんだけども。


・今の精神状態なら、多少の無茶な運用もきくか。それとも、それでも1ヶ月はあるのだから長期的に考えるべきか。思ってたよりはタフだけど、それでも平均以下のヘタレであることに変わりはなさそうだし、ならば長期的に考えておくか。それでも、起床時間を戻すのは一考に値すると思う。


・ん?もしかして「フツーの人」にとっては、いまだに「ライブドア」→「ホリエモン」なのか?そうかもしれない。