未分類の雑記

・睡眠時間6時間半+1時間。だるい。また3時に寝てしまった。帰宅が0時付近になるとはいえ、1時には寝たいのだ。やはり寝る前の情報摂取はもっと控えるべきか。


・今日は何曜日だっけ。火曜日か。土日休んだのに、曜日感覚がわからなくなる。


・ちょっと早めの面談があって、上手く話せなかったことがあってアレだったので、ちょっとこっちでまとめる練習くらいはすべきかなと思った。マネジメントの話。
以下、とりとめもなく。後でまとめるためにひとまず吐き出す。
「各人の心がけ」の話が出てきたものの、あんまり自分はそういうのに期待してない(「期待してない」ということは、どちらかというと主観評価か?)。てか、基本的に「心がけがなくてもちゃんと回る」とうことを目指したい(どれくらい期待しないかが不定。まったく何もしない人間が居ると回らないが、それは本当に居ると仮定して良いのかとか。最低値が決まってないのが問題か。「人は最低どの程度はできるか」が問題。とりあえず「モノ(デザインデータ、コードなど)を作成すること」は最低限できると考えてよいはず。ならば、完成した時点で自動的に何かが送られるとか?それはそれでアレだけど、方向としてはそれくらい徹底的に手間をなくす方向だ)。
考えてくと、自分にとってはマネジメントとは「いかにコストを最小化するか」の問題?システム最適解を正義として採用した人間の思考としては妥当な感じだが。
基本的に「報告とかができてない人」というのは、その人に問題があるのではなく、環境さえ整備されれば行えると考えている(なんかそんなこと以前に考えたな。道路の渋滞問題とか。あれも情報共有とかのマネジメントの話だっけ)。現在できてないのは、その報告のコストが高すぎるため、という推測。そういう仮説。そういう前提条件。コストとは「報告すべきことを覚えておく記憶コスト」「(メールなり口頭なりツールなりの)連絡にかかるコスト」「情報をどの程度の粒度で記述するかなどの思考やまとめるコスト」とか。重要そうなのは「連絡にかかるコスト」かな。てか、まとめていいんじゃないか後ろ二つ。コストの低減にコンテキストが使えるな。それは後だ。いや、今書く。例えば「メールの返信」という手段であれば、「元のメール」がコンテキストとして採用され、「対応しました」というだけで「何に対応したか」が自動で補完される。同様のことがMantisなどで出される案件にも言える。
あと流れについても少し。現状の処理で問題なのは「手間」だから。これを「便利」に変えることさえ出来れば、むしろ積極的に活用してもらえる。はず。しかし、その場合に問題なのは「便利」に至るまでの手順。「作業の習得コスト」はもとより、「便利そう」と「便利」の間には「面白そう」と「面白い」の間と同じくらい大きな溝がある。まずは「メリットの紹介」により「便利そう」をブーストしつつ、画面を見て「うわ、難しそう」と思われないようにする必要がある。かな?少なくとも、今まで見た画面だと俺の中の俺は確実に「ひく」。「いや、何やっていいかわかんないよ」となる。機能を絞るという方向もあるが、なんかもっと別の解決の方が良い気がしつつ、案は出せない状態。
「効率」をつきつめると「手間」から「便利」へのブレイクスルーは発生しうるだろうか。マイナスからプラスへと転化することにより、自発的な行動が期待できるようになるだろうか。ここらへんは具体例を持ってきて突き詰めないとなんとも。「理想通り」であってもやはり「手間」であるようなものもある気がする。


・やや眠気に押され始めてる。入力は止め。出力に移る。


・「Wiiのネット接続率が低い」っていうのは、「ネットにつなぐ環境はあるけど、Wiiはつないでない」ということではなくて、「ネットにつなぐ環境はないけど、Wiiは買った」ということだよねぇ?実家の状況的に考えて(すごくローカル)。むしろ逆に「xboxは買ったけど、ネットにはつながない」という状況の方が想定しにくい。
で、その前提で考えると「ネット接続率を上げる」というのは難しいよなぁ、と。ネットにつながなくても特に困らず、ネットにつなぐメリットがいまいちわからない人たちに対して、「ネットというものをそもそも認識してもらう」「ネットにつなぐ工事とかをしてもらう」「ネットに月々数千円を支払ってもらう」ということをしてもらう必要がある。「ネットというものの認識」は最近はWinny騒ぎなりなんなりですでに浸透しているとは思うけど、後者二つは特につらい。


・まず、それ以前に、現段階での「ネットの普及率」はどの程度なんだろう。自分が思ってるより多かったりするんだろうか(5割越えとか)。
てか、「ネットの接続率」だとあれだな。「ネットへの接続率」と呼ぶべきか。あと、ケータイを加えると9割越えるだろうけど、もっとPCなり何なりのそういう方向の接続率。


・別方向から考えると、いわゆる「コアゲーマー」と「ライトユーザー」のネット接続率の差とか。自分の想定では圧倒的に「コアゲーマー」のネット接続率が高いのだけど、実際どうなんだろう。「コアゲーマー」の定義からやらなきゃいけないんで、調査は面倒なんだけど。


・むむむ。自分が自分の担当分をやれば他の人より早くクリアできるとは思っていたものの、倍近く違うとは思わなかった。自分が3分で、他の人が6分。それも、仕様を知ってる人だから、初見の人は10分とかかかったりするのではないだろうか。もっと簡単にすべきか。


・上のコンテキストの話でいくと、やっぱり依頼はメールなりTracなりであった方が良いな。「返信」が使えずに一から説明するのはめんどい(現在説明中)。