未分類の雑記

・睡眠時間7時間半くらい。タイミングはそんなに悪くないのに眠い。なんとか昼休み前に到着はできたけど。


・体調と精神状態なら、精神状態が良い方が良いなぁということを書きたかったのだけど、考えてるうちにそうでもないのかとか考える。
現状は「体調:若干悪い」「精神状態:良好」という感じ。これが逆で「体調:良好」「精神状態:若干悪い」だとわりと困る。精神状態は0より下にある時点でかなり作業に支障が出る。体調に関しては、まぁ悪いなら悪いで寝転がりながらとか座りながら作業すれば良いし。てか、普段の作業はいつも座ってやってるので、体調があまり関係ないのか。
体調にせよ精神状態にせよ、「悪い」以下になったらもう片方に悪影響を及ぼすし、そのループからの復帰が困難。


・たまに「自分の長所」を考えるのだけれど難しい。どうしても「長所」というのは他者との比較になってしまう。「自分はソレが得意だと思っている」としても、ソレに長けた人がまわりにいっぱいいれば、それは「長所」とは呼べない。所属する(=比較する)クラスタも決定しないとダメということ。さらに「解釈は一意には決まらない」まで加わるともう「長所なんてない」とかなるけど、どんな解釈であれ「他者より優れている」という評価軸が得られるわけだし、解釈の一意性は実際にはあまり問題ではない。問題なのは「その評価軸は妥当か」であり、その判断が今の自分ではまだできない。


・ちょっと評価方法を変えよう。「長所」を単独で切り取ることには意味がない。とりあえず「このクラスタに入ったら自分に何ができるか」とかの方向で。しかし、入ろうと思ってるクラスタが現状ではまだ存在しない場合に云々。まぁいいや。


・嫌々ながら、また健康診断に行く。最近の食料摂取の不定期ぶりや偏食ぶりには磨きがかかっているものの、わりとフツーっぽい結果だった。視力が1.0くらいしかないのがショックといえばショックだが、もう2.0とかの視力が必要になることもないのだろうし、それはそれで仕方ない、と思ってしまうのがショック。「必要以上に持っていてもしょうがない」というアンチグルメっぽい流れとして解釈すれば多少は薄れるものの、「そういう風に切ってしまっていいものなのか」とか考える。とりあえず「感情はそういう風に切ってしまってるじゃん」とつっこんで、しまいにしておこう。


・「ソレでできること」にまず慣らされるが故に、それが利点(とは限らないけど)とみなされること。
ソレは例えば「本」であったり「ケータイ」であったり。数十年後に、今の自分以上の世代が「本が云々」と言うように、自分より若い世代が「ケータイが云々」と言うのを見てみたい。見てみたくはあるが、そこまで生きる予定がない。どうなるんだろう。たぶん「さらに新しいものとの比較」だから、「本に比べて軽いし、片手で次のページに行きやすいよね」という方向にはならないんだろうけど。
「彼らの作る文化」までは見て逝きたいけど、「その文化をもとにした、さらに次の文化の批判」まではまぁいいか、という状態。どうせなら「彼らのさらに次の世代の文化」に興味を持って良さそうなものだけど、他人事すぎる。


・「自分用のまとめ」と「他人用のまとめ」が存在する。「自分用のまとめ」の場合、自分がすでに持っている知識などのコンテキストは省けるため、他人用よりもスリミにできる。いや、すり身にできてどうすんだ。スリムだスリム。くそう、UとIが近いからってこんなことになるとは思わなかったぜ。
また脱線した。「初心者向けにするほど、必要な情報は多い」っぽいのは以前書いたけど、逆に自分用のまとめなら、ものすごくコンパクトにできるのではないか、とかそんな話。ケータイ小説とか目じゃないくらいに圧縮できないだろうか。マインドマップがその方向なのかなぁ。あれはもうちょっと数をこなさないとつかめない。


・「Wiiどうぶつの森」は自分は買うんだろうか。なんとなく買うだろうと思ってたけど、そうでもないか?


・もう少し中二病成分が欲しい。主にロボ方面。最近はロボロボしいものを見てない気がする。そもそも動画をあまり見てないので仕方がないといえば仕方がない。ゲームもポケモンに流れてるし、ジバコイルとかレジアイスとかじゃダメなのだ(意外とレックウザが惜しいのだけれど。てか、ポケモンの関節って良く見るとロボロボしい。つまりポケモンは実は〜)。