未分類の雑記

・睡眠時間8時間半くらい。タイミングは悪くなさそうなのに、起き上がれない。ふくらはぎが筋肉痛な感じ。あと、眠い。
睡眠時間が6時間半のところで、一度わりと目覚めよく起きる。が、「いまさら8時に起きて10時に出社できても、どうせ22時まで居るんだし、遅刻しようぜ」となって二度寝


・また夢を見たのでメモ。今回は特に得るものはなし。
基本的には「時間を逆戻しにできる」というやつで、アクションゲーでは何個かあったはずだし、FPSでもなんかあったような気がする。で、具体的な内容は、どうも「ひったくり」っぽい事件があって、時間を逆戻しにしながらその被害者を追いかけて犯人を捜す、という感じ。「時間を逆戻しにしている最中って、他人から俺はどう見えてるんだろう」とか考えるが、どうも無視されてるっぽい。あと、時間を巻き戻した影響で主人公の服が変わってた。ていうか、途中から自分が巻き戻してるんじゃなくて、その主人公が巻き戻してることになってた。女主人公なので、少なくとも自分ではない。


・観察しづらいのでわからなかったが、どうも眠いと「感覚に流される」っぽい。
寝る前に「思考に流される」のとは逆に、「感覚に流される」。感覚に流されるようにすると寝つきがよいので、それをひきずっているというか、ホゲホゲ。眠い。


・昨日の続き。リソースの話。というか、書いてる途中でストップしてたやつ。たぶん、今までもこんな感じで放置して忘れてたやつがあるはず。
「メタで言い訳する」というのは、具体的には「これこれのリソースしかない状態での最適解を求めなさい」という状況で、「いや、もっと使えるリソースはあるんじゃねーの?他にリソースがあれば最適解も変わるだろう」という感じのホゲホゲ。しかし、「他のリソースを探す」というのも「時間」というリソースを消費する。「リソースの発見」「それがどのように使えるかの検証」などに時間がかかるわけで、既知のリソースで回した方が、緊急の場合は効率がよいかもしれない、とかなんとか。
ダメだ。眠い。思考にリソースを回せない。


・首筋をこすって、垢がたくさん出てきて、「あぁ、そうだった。3週間風呂に入ってないんだった」というのを思い出す。眠い。


・しかし、こんだけ大規模で多人数なのに、ハングしない方がむしろおかしいよなぁ。「ちゃんとマネジメントができる人」に加えて「5〜6人の天才」が居ないとムリだろ。と思ったけど、そういや俺はまだ「天才」なるものを見たことがないんだった。
正確には「天才だと認識できる人間に直接会ったことがない」か。TVやらネットとかでは見かけるけど、断片的な情報での判断はしたくないというか。いや、会っても断片的なのだけど。
原因の一つとしては「自分の能力の低さ」がある。何かを進めていけば、必然的に「何ができないか」もまたわかり、「それら全てができる人」という存在の凄さは認識できる。逆に、何もわからない状態では(例えば自分にとっては経済だとか金融だとかの分野で)「誰が凄いか」などが認識できない。能力というか知識量になるのか?認識に必要なのは。とにかく、能力の低さゆえに「すごさ」がわからず、ゆえに「天才」を認識できない。「天才と馬鹿は紙一重」というのは、ここらへんの観察者依存の部分もあるのかなぁ。
他の原因としては「他人にそもそも興味を持ってない」というのがある。これでも以前よりは他人に興味を持ってる方なんだけど、それ以上に自分に興味を持つようになったので相対的にはあれか。それはさておき、「自分のまわりの人間が自分に合うとは思えない」という前提により、基本的に他人を観察することがなかった(今もネット越しでしかないはずだけど。アノヒトももう観察の対象外になったし)。なので、そもそも見てないんだから判定もできないよね、という話。


・しかし、「観察してない」のに「シミュレーションは可能」ってのは矛盾してる気がする。「能動的にはしてない」という意味なんだろうか。そもそも自分の行動を決定するのは、環境を観察してそれをもとに行うわけだから、観察してないはずはない。「必要最低限」という意味だろうか。たしかに最低限ではあるな。「もっとこの人について知りたい」と思うのは稀だったはずだ。もう、あんま覚えてないけど。


・あと、「普通になりたい」のに「観察してない」のもおかしい気がする。で、思い返すがよく思い出せない。おそらく、「特定個人」ではなく「不特定多数」を観察していたんだとは思う。あくまで「属性としての普通」が欲しかったのであり、「あの人みたいに普通になりたい」というのではなかった。


・そういえば、「シーケンスの問題だからあの人に回そう」とか考えてやってるけど、「ホゲホゲさんは、フガフガ担当」という表って用意されてないな。Mantisの割り振り担当の人は持ってるのだろうけど。まぁ、そういうのが共有されないプロジェクトか。


・高速道路であるがゆえに、その経路以外の思考をする機会がなかったとも言えるし、別にそれ以外の道を通って思考する機会を得ながら到達したとしても、高速道路+道草とたいして時間的に変わらないんじゃね?とも思う。もう少しちゃんと考えないとあれだけど。スタート地点から試行錯誤するのと、高速道路の先まで行った後に試行錯誤するのと、どの程度何が違うのかとか。


・17時の時点で、思考によりかかれる。思考をメインに作業できる。眠くはないはず。いや、厳密には眠さよりも思考が優先される状態になってるはず。いや、そうか?眠さはなかったりしない?あくびはできるけど、眠いとはちょっと違うなぁ。


・金曜日かと思ったら木曜日か。おかえり、僕の木曜日。作業できる時間が増えた感じがするのは嬉しいけど、休日まで遠いな。


・説明書は読まないけど、読み物は読むよね。じゃあ、読み物として書けばいいんじゃね?という気もする。


・「メッセージ」と「内容」という対比は良いな。もう少し綺麗にできそうだけど、「メッセージ」ってのは良い。「面白そう」と「面白い」の違いを、その対象側から見た感じで云々。


・「有限時間」と「(実質)無限時間」での「効率が良い行動」ってのは違うなぁとか。例えば、マラソンの最後に全速力で走るとか、プロジェクトで担当者じゃないので時間がかかるけど時間が余ってる人にタスクを割り振るとか。リソース。
眠さが戻ってきた。