未分類の雑記

・睡眠時間6時間半くらい。Macの問題のことを考えてると寝つけないな。とりあえず対応方法は決まったので、次の土曜日までは考えずに住むはずだ。


・「蛹」という表現は適切だな、今の自分の頭の中の状態の表現としては。てか、読めないな「蛹」。「さなぎ」だ。
「今まで構成した知識などが解体され再構築される段階」の比喩として適切。しかし、「蝶になる」というのは綺麗すぎるので「蛾になる」ということにしておこう。「毛虫→蛾」という変態過程。


・ちょっと昔を思い出してメモ。有限性の話。
「限られたリソースでの行動判断」が得意なんだか不得意なんだかよくわからない状態だった。当時は得意だと思っていたけど、今から見ると不得意な分野も多くある。単純に「どの分野が得意か」という問題でしかなかったのかもしれない。
「理解」と「実感」の差もある。例えば「そりゃ、誰だって1日に使えるのは24時間までだよ」という理屈は理解していたものの、「じゃあ、1時間で何ができて、24時間はどのようにスケジューリングできるか」という行為はできなかった。以前よりはマシになったものの、今もそんなに変わっていない気がする。
もともとは福耳さんやレジデントの人のところの「限られたりソースで人を助ける話」からの連想。
「限られたリソースで実際に行動してみる」ということを昔にやっていたら状況は変わっていたのだろうか。そもそもどうやって「限られたりソースで行動させる」かがわかんないけど。ベタなところでは「ゲーム」だけど、あれはあれで大体の場合「リセット」が可能でだいたいにおいては「全員助ける」という選択肢が存在しうる。その点では「シレン」シリーズが一番近いような気もする。そしてそれは誰かがすでに書いてた気もする。
例えば「何かの事件でたくさんの人が倒れている現場」に遭遇したとして、やっぱり自分は「限られたリソース下での最適行動」を取る自信はない。「そもそも、俺は誰も助けないよね」というのは置いといて、助けるにしても「何も考えずに、目の前の人だけ助けようとする」か、あるいは「そもそも本当にリソースとは今認識しているものだけなのか」とかメタな考えに移りそう。
たぶん、言い訳に使うなら、その「メタ」の部分を前面に押し出すだろうと思う。


・4時間ずっとシーケンス通してたら気持ち悪くなった。やっぱ3D酔いっぽい。


・しまった。「そろそろ帰るか」と思ったあたりで気付いた。今日はまったく飯を食ってねぇ。だから気持ち悪いんじゃねーの?12時間くらい何も食ってないわけだし。
また飯を食い忘れることが多くなっているという自覚はあったけど、12時間食わなかったのは初めてだ。


・あと、ストレスもある。途中のステージがどうしてもクリアできん。1時間くらいやってるんじゃなかろうか。「もういいよ。だりーよ。やってられっかよ。」という感じで、すさみ中。今日はここで止めておこう。てか、このステージはデバッグで飛ばそう。
自分がぬるいのかなぁ。以前のバージョンではもっとひどかったのは知ってるし。しかし、「これは1回でいいんじゃね?」というやつが3回繰り返され、それが5セットくらいある。「遊び」じゃなくて「作業」になってるんだよなぁ。それを言ったら自分の担当分ももはや自分にとっては「作業」なんだけど、そっちはクリアできる。しかし、他人にとっては自分の担当箇所が「作業」でかつ「クリアできない」ということもありうるのかなぁ。だいぶ前にプロトタイプは一通り揃ってたわけだし、そこまで致命的ではないはず、だ、と、思いたい。
そもそもたいていのステージのギミック配置が始まったのがたしか1ヶ月前くらいじゃなかったっけ。どうだっけ。とにかく、調整にかけられる時間はかなり少なかったはずだ。と考えると、ここ以外のステージがちゃんとできてる方がむしろすごいのかもしれない。