昨日に引き続き。
- 実際に使ってみての感想
- A4で印刷しても十分使える
- 「生まれ」「技能」などの表が別途必要
- 矢印は「使うなら使う」「使わないなら使わない」で割り切った方が良い
- 参照すべき場所がわかりやすかったので、やっぱり矢印は使いたい
- 矢印を増やしたところ、ごちゃごちゃしてわかりづらくなった
- 家での印刷で大きさは十分なので、矢印にカラーを組み込むことにした
- カラーコピーは値が張るし
- 直線の交差部分で片方を山にしたり、分岐部分にカーブをつければ色なしでなんとかなるかもしんないけど
- 色をつけたらわかりやすくなったが、なんか矢印だけが浮いた感じはする。
- しかし、他までカラフルにすると目立たなくなるのでこれでFIX
- 白黒で印刷した場合に、濃度で区別できるかも見ておきたいところだが
- しかし、他までカラフルにすると目立たなくなるのでこれでFIX
- 家での印刷で大きさは十分なので、矢印にカラーを組み込むことにした
- 余白は別で用意されるので、配置はめいっぱいギリギリまで使うことにした
- 「技能」などの欄は、「理論最大値」を用意するのではなく、「現実的に必要な値」を用意する
- バンブラとかの「100曲まで」とかを思い出すな。こっちは拡張すればいいだけなので、精神的な負荷になるようなことはそんなにないと思うけど。うちではそんなに高いLVまではやらないはずだし。
- キャラシート以外に必要な主なデータは以下のとおり
- 生まれ&A〜Fの値
- 生まれ表は使わず、基礎能力値の調整(生まれ表を真面目にコピーすると疲れるし)
- 技能&テーブル
- 「ファイター」などの技能と、「テーブルA」などの値
- 戦闘特技&練技&呪歌
- 覚える系のやつ
- 武器表&防具表&アイテム表
- できれば「平均ダメージ」とかのデータも加えたい
- 生まれ&A〜Fの値
「生まれ表」と「技能表」を作ったところで今日は終了。ついでだから、明日も使って残りを作ってしまいたいなぁ。帰郷したら印刷できないし。コーディングに時間を割けなくなるけど。