未分類の雑記

・睡眠時間10時間くらい。まだねみぃ。しかし、午前中に起きとかないと寝つきが壊滅的に悪くなるのだ。ていうか、やっぱり金曜日に床につくのが遅すぎるよ。


・ということで、TRPGのテストプレイをしてみてるけど、キャラクター作成の時点で結構な時間を取られるなこれは。今回は「戦闘特技(アビリティ)」もあるからかな。いや、しかしこれはここまで詳細にやらなくても大丈夫か。少なくとも弟たちは大丈夫だろう。


・一人でテストプレイをするこのこっ恥ずかしさは、プレゼンを一人で練習してた頃の恥ずかしさに似てる。GMとプレゼンテーターは「1人で多人数に説明する」という点で似てるからか。「でも、GMゲームデザインの一環というか、ある種の経験を相手に与えるための、、、」とか考えたけど、すげープレゼンの場合もある種の経験を聞き手に与えるような気がする。というか、自分のやってた大学の卒論のプレゼンなどガキのお遊戯レベルだからな。学会とか修士の論文発表からが本番だもの。大学の卒論しかやったことないし、「聞き手にある種の経験を」とか考えなかったからな。それと比べるのが悪い。となると、やっぱりGMとプレゼンは似てる気がする。下準備や練習がものを言うところとか、アドリブの能力の必要性とか。その考えはなかったなぁ。じゃぁ、プレゼンについて調べてみるのもありか。「ジョブズGM」とか「オバマGM」とかあったりするんだろうか。


・「いや、しかしTRPGにおいての主役はプレイヤー達だろ」「プレゼンだって主役はプレゼンテータじゃなく商品だよ」「商品はGMにとっての舞台・ストーリーに相当するか」「そしてその"商品"と"聞き手"を上手くくっつけるのがプレゼンテーターだよ」「であれば、"ストーリー"と"プレイヤー"だから、きちんと対比になってるのか」とか色々考え中。わかったから、テストプレイに戻ってくれないか。まだたいして進んでないよ。


・今回のテーマは「フェイの問題」だ。あれならリドルをやりつつ、チュートリアルにもなる。


・マップを書くのはどうしよう。紙に書いても良いけど、ホワイトボードを使えばコマを磁石でくっつけたりもできるし悪くない気がする。しかし、汚れが残るのはなぁ。汚れが気になったら、その上に紙を乗せればいいだけの話か。最近のホワイトボードとかは質が上がってるかもしれないし。そこらへんは帰ってから試そう。買って帰るにはでかすぎる。


・やはり、一人で喋るのは身悶えするな。独り言は普通にできるのに。下手に他人を想定すると、途端に変な感じになる。ということで、まずは独り言の延長としてやってみる。他人を想定しない感じで。「そこで君たちは」とかいう台詞が出ると身悶えするので、そこは別の台詞にしてみたり。


・OK。しゃべるのにも慣れてきた。そいや、前回セッションやった時も、しばらくすれば慣れてたな。長丁場だから、慣れざるをえなかったわけだけど。
で、それとは別に「この処理って何の能力を使うんだっけ」とか「この値ってなんだっけ」とかで止まったりするので、そこをメモしておく。


・ふと思ったけど、なんで自分がGMをやるという前提で行動してるんだろうか。別に他の奴でもいいじゃねーか。まぁ弟たちはどっちも忙しそうだしな。かたや就活で、かたや大学院の卒論だ。自分がやってみせれば、弟二人もできるようにはなるだろうし、まぁいいのか。次男には貸しもあるし、来年あたりにGMやってもらおうかな。その頃には就職して、多少は余裕があるはずだ。


・慣れると、むしろ他人を意識した方が喋りやすい気がする。一人語りだから気恥ずかしいのであって、そうでなければ訊かれたことに答えたり、話をしてるだけだ。導入部分はどうしても状況説明=一人語りになるから恥ずかしいんだ。


・そういえば、WiiMusicって、もしかして「パラッパラッパー」の系統なんだろうか。「正しく弾く」のではなく「自分なりに弾く」というのはそういうことか?ならば興味が出てくるような気もしつつ、収録楽曲がどうなってるかが気になる。調べる。
→調べてみたが、ムムム。「既存の曲をパラッパっぽくやれる」と考えると惹かれるが。「1人プレイこそが楽しい」というのはそういうことな気がするし。


・モンスターの配置はもう少し考える必要があるか。あとは、実際のパーティーをみて微調整を加えるかな。