雑記:未分類

・睡眠時間8時間半。早めに床についたら、珍しく早めに寝られた。


・今回のデバッガー(人の方)すげーな。いや、前々回はそもそもその価値を知らなかったし、前回はそれどころじゃなかったというだけかもしれんけど。細かいとこも見つけてくれてるし、ちゃんと再現条件まで推測できてる。


・「引越し先も探さんとなー」というのを途中で思い出し、「こうやってフラフラ歩きながら、ケータイに物件の家賃とかが表示されたら良いなー。あのセカイカメラとかいうのみたいにさ」とか思った。セカイカメラだとちゃんと物件にタグを付けるのは難しいっぽいけども。


・いまさらながら「プログラマ」ってのは「スポーツ選手」くらいに雑なカテゴライズだなーとか思った。データベースとか使わないからなー。ネットで対戦とかランキングするようになれば使う人も出てくるのだろうけど。せめて「野球選手」、できれば「投手」くらいまで細分化していただきたいところだが、それっぽい単語が何一つ思い浮かばない。「ライブラリを作る人」とか「シェーダ担当の人」とか、いかにも「ちゃんとした名称がありません」という感じのネーミングしか思い浮かばない。


・例の本はあと20ページくらいを残すのみ。結局、「提示される才能はなんで5つなの?」という疑問は解消されそうにない。「通常はこの5つで十分に表現される」みたいな主張とその論拠を知りたかったのだけど。まぁいいか。統計学である時点で、自分への適用は著しく疑うし、自分で導出するなら5つにこだわる必要もない。
で、それはそれとして、「"優れた選手"が"優れた監督"になるとは限らない」というのを心ゆくまで堪能できる本であった。まだ読み終わってないけど。


・自分の「適正」でコンボ作るのは楽しそうだな。デフォルトの手札はその「適正」だけだけど、「知識」とかは外部からドローできる。しかもコストはかかるが、わりと自分の好きなカードを持ってこれる。なんという「吸血の教示者」。枚数制限すらないなんてチートにすぎるぜ。まぁ、コストの問題が大きいから、実際にはチートとは思えないだろうけど。自分の場合は「記憶」とう枚数制限を意識せねばなるまいが。


・そいや、ポケモンダイパにも「アンロックしないと出てこない隠しポケモン」が居るわけで、「お金を払ってアンロックだとー!むきー!」とかいう反応とかあるんだろうか。直接的なお金じゃないからいいのか?たしか映画館とかで云々だったはずだ。


・む、まじでエクセルの方が書きやすいのか。それはびっくりだ。「列」があるのがやりやすいのかなぁ。まぁとにかく、次回はエクセルから直にコンバートできる方法でやろう。今回はもはや時間がない。
そして、コレはこの時期になってから本格的に対応になるんだな。それもびっくりだ。確かに以前のプロジェクトのコレの担当者は「全然来ねー」とか言ってたな。構造上、ある程度は仕方ないともいえるし、他のものに比べたら優先度は格段に低くなるし、まぁしょうがない。


・他の人のサポートしてるけど、すげーな。こちらの対応速度よりも早くMANTIS案件が積みあがる。これは本当に一人じゃおっつかないな。


・「細かい部分の仕様はないので、そこはフィーリングで!」という企画側の依頼に「ほい来た。了解」と答える人間って少ないんだろうか。「できないだとぅ。なんだお前らマニュアル世代か!」とかのツッコミも浮かぶが、たぶん仕事内容がだいぶ違うんだろう。実際、「メニュー」とか「シーケンス」は仕様レベルがしっかりしてないとしんどそうだし。はたからみたら逆に見えそうな気もするが、遊びだったらまだ「こっちの方が面白そう」とかの指針があったり云々。曖昧だったり矛盾する箇所の修正判断が難しい。
いや、考える余地があるな。