・睡眠時間６時間半くらい？寝起きはまぁ良い方か。月曜日はだいたいこんな感じだけど。やはり寝付けないけど、３時まで寝れないとかいうことにはならなかったので、こっちもまぁ良しとしよう。
・「いつか飽きる音楽」と「いつまでも聴く音楽」。「いつか飽きるお笑い」と「いつまでも笑うお笑い」。
「ダチョウ倶楽部の芸は珍しく"いつまでも笑うお笑い"だよなぁ。最近はメタ視点に移行してたりもするけど。ってか"最近"って何ヶ月前の話だ」とか考えてて、「いつか飽きるお笑い」が認められるのならば、「いつか飽きる音楽」みたいな「あんなもんただの一時的な流行りだよ」的なものも認められてしかるべきなんじゃなかろうかとかホゲホゲ。
・「GENOウイルス」がなんなのか知らないけど全部「Pipes＋RSSリーダ」にすればいいじゃない！（RSSリーダとかが感染してる可能性には積極的に目を瞑りつつ）
・「勉強：勉めて強いる」であるならば「間もなく」に間があっちゃいけねーだろとかなんとか。
「まもなく」ってのも結構な誇張表現だよな。「間もない」だなんて。「間」の定義が違うのかもしれんが。
・なんか技術系のページがつながらん。例のナンタラウイルスか。Flash使いまくりだから点検してるのか。
・他人のMantis案件やってて、「なんかこの"自分でも問題のなさそうなところをなんとか見つけてこなしていく"って感覚はどこかで味わったような．．．」と思ったら、「ジェンガ」じゃんこれ。「問題が起こらなそうなところを選んで作業を進める」っていう。「ある程度状況が進むと、手を出すのが難しくなる」ってのもそっくりだ。
・プログラミングの「お作法」的なものに興味が薄くなっている。振れているだけで、また戻ってくるとは思うけど。今は「ちゃっちゃ作れ」という脳内指令の方が強い。今の仕事である「デバッグ・調整」とはタイミングが悪いけど。
・「関数名よか、ちゃんと設計できた方が良いよなぁ」とか考えつつ、「でもあれって、"名前をちゃんと考えること"＝"役割をちゃんと考えること"＝"設計まで考えたトータルの思考"のことだよなぁ」とかぼへーっと考える。
・今回の仕事でも「あれはちゃんとまとめるべきだった」と思うのが結構多い。ファイルをもっと気軽に追加・削除できればリファクタリングの精神的なコストもだいぶ減るんだけど、プロジェクトファイルをバージョン管理してると衝突とかで面倒なのだ。
結局プロトタイプの延長線上で作っている。フランケンっぽくはなってないけど、詰め込みすぎな感はある。詰め込みすぎなので、他人から見たらフランケンと同じく、どう扱っていいのかはわかりづらそうだ。
自分には「正解を見極めてから実装する」というのはムリだし、「仕様はころころ変わるものだ」という前提だと正解を見極めるのは時間のムダだ。となれば、「プロトタイプを正解に変えるまでの手法」について検討した方が良いか。そっちの効率化が全然進んでない。慣れる機会がかなり少ないので、仕事中に意図的にやらないとダメだな。趣味ではつらい。
・いまさらながら、DSの裏にゴムパーツ？がついてて机から滑り落ちにくくなっていることを知る。たぶん、置いてタッチする時にずれないようにする、とかの意味もあるんだろうけど。こまけー。
・医者と患者風に「先生！そのウイルスに感染するのと、OSをMacからWindowsに変えられるのはどちらが危険ですか！」
・「枠外に配置することで"表示オフ"」って気持ち悪いかなぁ。俺が他人だったら気持ち悪いって言うなぁ。ちゃんと描画リストから外すなりαを０にするなりしろよって言いたくなる。別に「他の価値観」での判定ではなく、「今の価値観」のままでそう思う。
しかし便利なんだよなぁ。位置をセットするだけで同時に「表示オン」が実現できる。メイドイン俺をやってると、「まぁこれはこれでありじゃね？」という気分にもなる。
・メイドイン俺の配信にて、「コロコロ」「ファミ通」がすでに来て「ジャンプ」もすでに確定しているとなると、結構色んなとこに頼んでるのかな。
・「ポインタ」の概念って、「抽象的に説明するとむしろ理解できない」という稀有な例だったりする？
そうでもないか。シャドウマップであれなんであれ、「使う」場合は「原理」が、、、
いや、「車」の例もあるし「人体」はなおのこと「原理」など知らずとも、、、
「慣れ」で「なんとかなるもの」と「なんともならないもの」の差か。
いや、単に「レイヤー」の差か。「ポインタ」も「シャドウマップ」もソレとほぼ同じレイヤーで使うが、車の場合は「インターフェース」と「内部構造」でレイヤーが離れる。
・そういえば、今日も一応ROM日だった。ほぼ関係ないので帰ってもいいとは思うけど。月曜に睡眠のタイミングを崩されるときついし。
とか言いつつ、２０時半まで待機してみたけど。さすがに腹が減った。飯を買って来てない。帰るか。
