雑記:未分類

・睡眠時間10時間くらい。9時間過ぎたあたりからは寝ぼけてたけど。なんかアマゾンっぽい場所で超でけー蛇が小船を丸ごと飲み込むのをゲームっぽく見てたりするわけのわからない夢を思い出して云々してたけど。「小船に乗るのが正解なのか、自力で泳ぐのが正解なのか」みたいな問題でどっちも食われてたりして。


・例えば以下のような予言を誰かがしたとする。
「Aが起こるだろう」
「Bが起こるだろう」
「Cが起こるだろう」
「Dが起こるだろう」
で、実際にA・B・Cが起こったとする。その場合、「じゃあDもきっと起こるだろう」と思うのは妥当だろう。しかし、そこには論理的な妥当性は何も存在しない。「AもBもCも起こったからこの人の言うことは"きっと"正しい(=Dもきっと起こる)」という人物評価:学習が行われた結果にすぎない。
で、これが「予言」でなくても起こるのではないかという推測。例えば
「Aは正しい」
「Bは正しい」
「Cは正しい」
「だからDは正しい」
という主張があったとする。「A = true」とかを主張してるだけで、「A & B & C => D」の根拠を提示していなかったとしても、上の流れと同様に「AもBもCも確かに正しいから、この人の言うことは"きっと"正しい(=Dも正しい)」という風に推測が働いてしまうのではないか。
というのを今朝寝ぼけながら考えていた。寝ぼけてたわりに案外正しいように見える。あとは実際に「正しいと思えることをちりばめて詭弁を弄するテスト」をしてみればいい。休日にやるこっちゃねーけど。


・昨日の帰りは若干遅かったけど、それでもいつものごとく1時には寝れた。就寝時間が安定しているのは喜ばしいが、毎日眠いんじゃ意味がないよなぁ。睡眠時間6時間半で目覚めが良いのはたまにやるから良いだけなのかなぁ。そりゃ、いくらタイミングが良くても毎日1時間半しか寝なけりゃ眠くなるはずだよなぁ。でも慣れたりしないのか。大学の時の睡眠時間短縮実験では6時間を切ってもまったく眠くなかったはずで、慣れること自体は可能だったはずなんだけど。


・飛行機代のため、お金を移してきた。で、「この前10万で、4万おろすから6万か。いや、何かの引き落としで減ってるかもなぁ」と思って確認したら残高9万だった。「増えてるー(がびーん)!何かしたっけ?いつの間にか犯罪に手を染めてた?他のバイトを寝ながらやってた?」とか考えたけど、弟からの入金かなー。推定3万の入金か。「1万くらいあれば十分」「2万まではまぁあるか」「3万以上はだんだん心配になる」という心構えだったので、若干心配ではある。しかし、「市民税の引き落としを忘れてたー」という状況だったので助かったりもする。まぁ無駄遣いできない状況であることに変わりはない。


・100均でイヤホン買ってきた。「でも俺あれなんだよ。普通のイヤホンだと耳が痛くなるから、ゴムでフィットするやつじゃないとダメなんだ」とか思ってたら、ずばりそのものがちゃんと売ってた。やりおるナ。
単純に考えて、故障率が20倍くらいあっても費用的には問題ない(購入の時間コストを考えると少し変動するが、それもまとめ買いすれば軽減できるし)。つまり、1ヶ月で故障しても問題ないということだ。それくらいは持つだろう。音質は端からわりとどうでもいいので。
とりあえず仮で使ってみたところ、特に問題なかったのでこれでしばらく試す。


・「端から(はなから)」。うん、読めないわ。「最初から(はなから)」かと思ってたしな。


・ん、連絡来た。やはり弟の入金3万円か。余裕はあるらしいので、とりあえず予定に組み込むか。月2万の想定で。
再計算の結果、10月あたりには30万溜まるか。まぁ、貯金が実際に30万になるあたりが引越しのタイミングとしておこう。
しかし、正社員すげーな。しかし、なりたいとはもう思わないのだよな。


・どこに引っ越すべかなー。感情的には近辺が良いんだけど、実用上は会社の近く&防音の部屋が良い。さらに「辞めることを考慮すると家賃はやっぱり今のレベルが良い」とか他にも色々な要素がある。ってか、以前に考えなかったっけか?
思い出した。会社からの距離と家賃を調べるのだった。メイドイン俺もある程度やったし、ちょっと調べて見るか。


・まぁ、なんか家賃的には多少近づいても変わらない?これなら定期使って良さげなところで降りて見て回った方が良い気がするな。あんま時間かけるのもイヤなんだけど。プロジェクト終わりの休暇でちょっとやってみるかなー。


・家の条件って何かあったっけなー。「家賃5万以内」「Gが出ない」の2点さえ押さえればあとは自由だ。
譲れる要望としては「少し広めの1K」「防音」「風呂・トイレ別」くらいか。部屋は1Kで十分なんだけど、若干広い方が良い。でも荷物を整理したらだいぶ減りそうな感じがするので、狭くてもなんとかなるかもしれん。防音は歌いながらコーディングしたいだけだ。風呂とかも今のが今のなんで、これ以上悪くなることもそんなないだろう。


・茶色き悪魔が出ないことはなにより重要だ。段ボールとかで卵を招き入れるようなヘマはしないので、外部からの侵入にさえ気をつければ良い。外部からの侵入経路として一般的なのはクーラーの通気孔(のすきま)だろう。あれは埋めてしまえばなんとかなる。しかし、「埋めなければならない=あんまりGのことを考慮していない作り」ということだから、他に問題がある可能性は十分に高そうだ。他には押入れの天井とか、扉の隙間とか、止まっている換気扇とか、排水溝もか?前回のはそもそも部屋のとなりの草むら+脚立付近にGが生息していて、脚立をどかせば出てくるのが確認できた。そこにお住まいの悪魔さんが拙者のお宅にお邪魔してきやがったんだろう。部屋の中だけでなく、周辺を調べることも必要だ。むしろ周辺だけ調べればいいんじゃないかという気もしてくる。
あぁ、だめだ。前回の部屋のことを思い出したら、嫌なことが他にもごちゃごちゃ出てきた。「もう"あ"とか"A"で始まる不動産屋なんか死んでも使うか!」とかなる。ひとまず、「部屋の内部と外をつなぐ経路」と「外部」を調べればOKということにして後は忘れよう。


メイドイン俺は今日は3つくらいか。1つはもうちょっとグラフィックをいじりたいが、アルゴリズム部分はおおむね完了。もう一つ何か作るかなー。


・「〜ができないとプログラマじゃない」みたいなプログラマの条件って、だいぶその人の観察範囲を示してるよなーとか思った。
で、それを逆方向に伸ばして、「今までの条件では計れないプログラマ」という方向のプログラマってどんなだろうなーとか考える。
「変数名はろくに考えない」「関数化なんてしない」「他人が読むことなんて考慮しない」という方向で行くと、「すげー小さなプログラムを大量に作るプログラマ」みたいになる。プロトタイパか。若干違う気もするが。でもプロトタイパなら「途中でバグってフリーズ」も「まぁ概要がわかればいいや」という方針の下に問題なくなる。違わないのか。


・頭のイー人の逆をやればだいたい自分に馴染むのだろうか。「自分の頭で考えろ」と言われれば「いかに自分の頭で考えないようにするか」を考えた方が効率が良かったりするしな。「"誰が言ったか"じゃなく"何を言ったか"で判断しろ」と言われれば「誰が言ったかで判断する」ようにした方が効率が良かったりするしな。実際にはそのリスクまで理解したうえでやらないと効率は悪いんだけども。騙されて損害を大きくしては意味がない。
そう考えると、再び真面目なことを観察することにも意義が出てくる。意義は出てくるが楽しくないのでやはり却下だけども。


・「楽しくないから却下」というのは、上のに限らず惜しいのだよな。どうにかして「楽しくすれば」良いわけで。


・早めに寝る準備だけ済ませた。前回みたいに飯を食って眠くなったらそのまま寝れるように。ので、雑記もここでしまいにしとく。