雑記:未分類

・睡眠時間6時間くらい。やはり早めに寝るのはムリだったが、1時半に寝れたのは12時起きとしては上々か。いつもよりほんの少しだけ目覚めが良かったくらいで極めていつもどおりの眠い起床。


・今週のWJの読み切りも面白かったなー。能力的には他の読み切りとかぶる部分もあったものの、見せ方とかは今回の方がよくまとまってた。というか、今回のがそもそも「まとまり」という点に関しては読みきりの中で1番良かった気もするが。「アクションをあからさまに適当に描く=身体能力が高いわけではない」とか色々と面白かった。


・むむぅ。今日は判断能力がないな。いつもない気はするけど。


・ちょっと苛立ちも大きくなってるので、今日の自分の判断は何一つ信用しないことにする。


・また苛立ってるので自覚も大きくなるけど「誰かを憎む」ってのはコストが大きいな。主に「時間コスト」の面で。どうせ他人のことを考えるなら、時間は他の種類の感情に回すべきだ。あまりくだらないことに時間を無駄に費やすべきじゃない。


・前述の通り、あんまり判断めいたことはメモしたくないけど一応。
「自覚した時点からその人に責任がある」のではなく「自覚し、それができる環境になってからその人に責任が生じる」と考えた方が納得がいくということ。
「ようやく他人に足を引っ張られる環境じゃなくなったので、これからは自分の能力が残念なのは自分だけのせいに出来る」ということが嬉しかったりなんだったりしたとこからの派生。
論理的妥当性とか説得力に関しては前述の理由により判断保留。あくまでパターンのみ。


・この状態で見ると、やっぱり学習とゲームは似てる。特にゼルダ系はそうだ。操作そのものが学習になってるのはもとより、「謎解き系で答を見つけたときの感覚」は「プログラミングでエレガントな構造を思いついた時の感覚」と同じだ。
学習が全てじゃないんだけどな。無双系とかは違いそうだし。やったことないけど。


・「他人の不幸を踏みにじる」=「"こんなくだらない妄想で不幸なヒーロー気取りなんてくだらないね!"とか言いながらなんかズタズタにする」


・うん、「不幸の否定」は「幸福」ではないな。ただ単に「不幸ですらない」だけだ。


・「頑張る」という行為が嫌いなのは、「頑張らなきゃいけない環境」に至ってしまった能力のなさと「頑張らないとこなせない」という能力のなさに起因する。


・「判断能力が低下している」んじゃなくて、「認識能力だかなんだかが低下してる」のか?文章からの意味解析で詰まるので、判断の前にまず意味が取れてない。自分の書いた文章さえこれで意味が通ってるのかわからなくなってる。


・いや、やっぱ判断能力もだ。というか、たぶん全体的に低下してる。


・一応、次のプロジェクトが仮決定。あまりこの判断能力で面談はしたくなかったが、「次のプロジェクトまで居れるなら居る」というのは以前に決めていたはずなので問題はあるまい。ただ、今までとは違い、立ち上げ部分から関わることになるっぽいので、なんか色々あるかも。今は考えが進まんのでとりあえず保留。日を改めて考えよう。


・他人の案件も本格的に収束に入ったし、気になってた最適化部分は対応したので、わりとやることがない。状態が状態なんで、別にいいんだけど。一応まだ気になる部分は残ってるものの、この状態で手をつけるのは怖い。とりあえず設計っぽいことだけやっていよう。


・さすがにこうブクマの度にエラーが出ると使う気が失せるな。有料オプションをはてダからはてブに移してみようかなー。現状、有料オプションを使ってるのはただ単に「お金を払いたいから」だけだもんなー。別に雑記だろうがブクマだろうが、金さえ払えればどっちでもいいのだ。


・例えば「平均的な点数を取る5人組」と「数学が得意だけど他の科目が苦手な奴×それぞれの科目分の5人組」のどちらの方が塾なりなんなりで勉強を教えるのに向いてるか、というのが「長所を伸ばせ」論の例示になるか。だいぶ都合の良い例をひっぱってきた感じではあるが。


・状態としてはマシになってきた気もしつつ、目が疲れてきたのでなんとも。とりあえず「1行の文くらいなら多分ちゃんと理解できてる」くらいには戻る。2〜3行も微妙だがまぁ大丈夫だろう。そんなレベル。長文読解はピンでとめてまた明日。


・「とりあえず最適化できたし、十数行の変更だし、確認しても大丈夫っぽいけど、今の状態だと信用ならんなー」というあたりの派生から、「日本語の数行の理解より、コードの十数行の理解の方が楽だなー」というあたりを経由して、「そもそも日本語だとパースだけじゃなくて単語を脳内辞書でひかなきゃいけないぶん面倒なんだなー」とか思ったが、この判断もまた怪しいところだ。


・どうも疲れてるときに目を閉じると毎回変な「風景」というか「イメージ映像」が流れる。今回のはなんか「十という字を3Dに発展させたような赤いやつに白い綿毛が先端についてるのがたくさんあって浮遊したり回転したりもろもろ」といういや書いててあれだなもういいや。とっとと帰ろう。