雑記:未分類

・睡眠時間6時間半+α。早めに床についたけど、やっぱり1時にしか寝られないのであった。微妙に崩せたかと思ったんだけど。今日も眠い。眠いが昨日よりマシな気がしないでもないが様子見。


・この状態のためか、久々に「死にたがり」が発動して、その時の問答が面白かったのでメモ。
「死にたがってるやつを生かそうとする医者が嫌いだ」
「実在するかわからんけどな。ドラマとかではよくありそうだけど」
「需要もないのにムリヤリ供給してるのが気に喰わん。"人を生かすのが仕事"と言うのなら、それを"仕事"と呼ぶのなら、"ムリヤリに自分の商品を押し付けること"などしてはいけない。それは壷の押し売りと変わらない。"生きてたらきっと良いことがある"ってのは"この壷を買えばきっと良いことがある"と同じであり、"生きてたら本当に良いことがあった"ってのは"この壷を買ったらこんな幸運が!"というのと変わらん」
という感じ。「医者が誰かを無理にでも生かそうとする行為」と「押し売り」が構造的に似ている、という考え方が面白かった。なんで医者の方だけ美談と解釈できていたんだろう。「命は尊いもの」という前提があったからか?「壷は尊いもの」と思えれば押し売りも美談っぽくなるんだろうか。狂信者が自分の信念を押し付けるのも、この美談と同じ構造なんだろうか。


・おそらくは「自分が正しいと思うものを押し付ける」というのが嫌いになったので、「啓蒙」というやつも嫌いなんだろうと思うが、まだ断定はできない。


・養分が足りないのかな。もっと野菜を食いたい。


・うん、昨日よりはだいぶマシだ。次のプロジェクト以降について考える。
次のプロジェクトの期間は一応「1年半」と言われたものの、「2年くらい」を個人的には想定している。さすがにそれだけの時間があれば少しは「系」の方も準備は出来てるだろう。というか、さすがに並行してやらないと寿命的につらい気がする。さすがに2年後から始めるのはもう遅すぎる。で、並列でやるなら出て行く意味も特にないんだよなー。結果次第なところはあるけど。とりあえず、次のプロジェクトの終了までにすでに1回目の失敗は迎えている予定でいく。できれば2回目に着手してる段階でプロジェクト終了を迎えたいところだが。
そうなると、金銭面の問題は考えなくて良いし、失敗時のリカバーも気にする必要はない。代わりに時間が足りなくなるので、「時間の確保」はしなければならない。「予定」を立てて上手くいったためしがないので予定を立てる必要はないが、ちゃんと使える時間は用意する必要がある。現状を見る限り、昼休みを全部つぎ込めば問題ない感じではある。ひとまずそれで進めて、足りないようなら土日を使う感じで。
次のプロジェクトは立ち上げ付近からの参加になるっぽい。メインプログラマーが今同じプロジェクトに居る人だから、ほぼ最初からだろう。4つ目のプロジェクトにして、立ち上げに立ち会うことになる。まぁ3つ目のプロジェクトの参加が終盤付近になったのは「出て行くかも」という自分の発言に起因するんだけど。で、立ち上げ付近ってことは「作っては壊す」という仕事になったりするだろうか。あるいは「フレームワークを作る」ような仕事になるだろうか。前者は得意っぽいが後者は苦手っぽい。ここはまぁ後で話す機会はあるだろう。
やるのはPS3とかのいわゆる次世代機。ってもう次世代機と呼ぶ必要はない気もするが、「今世代機」という呼称だとWiiも入ってめんどくさい。ので、言われてなるほどと思った「ハイエンド機」を使っていきたい。明日には忘れてるかもしれないが。
しかし、面談であらためて思ったけど、自分のやりたいことの説明が難しい。言語化がしんどいんだよな。「系の作成」とか言っても「はぁ?」だろうしな。色んなコンテキストが一致してれば「エコシステムは本当に自分なんぞでも作成・制御できるかの確認(試作)と、可能だった場合の本作成」あたりが一番ぴったりくるんだけど、これで(意味やら意図やら理由やらが)通じる人がどれくらいいるんだかという感じだ。ということで、やっぱとっとと作ってしまってそれ(作品ではなく現象の方)を見せた方が説明は早いので、俺にはちゃっちゃとやっていただきたい。まぁ「ちゃっちゃ」じゃなくていいのか。並列してやるんだから「ルーチンワーク」的にしていただきたい。


・シャドウマップの調整してて思ったけど、「暗くする」代わりに「明るく」することでグレアを発生させることもできるわけだ。何に使えるのかさっぱりだけど。スポットライトのようでもあり、しかしスポットライトのように新しく影を生成するわけでもない。


・まだ「解釈の齟齬(自分と意見が反発する類のもの)」を読むたびにダメージを受ける。とりあえずジャンプ感想の齟齬に関しての傾向はだいたいつかめた。自分は「水」を求めるのに対して、感想を書く人はたいてい「ジュース」を求めてるような感じ。自分の場合は味がなくても問題ないが、味が濃すぎると問題。しかし、「ジュース」を求める人には「水」は薄くて「コーヒー」は苦い。そんな感じ。それがわかってもなおダメージは受けるので、わかったことにあんまり意味はない。
一応、この思考の派生として「週刊"少年"ジャンプなのだから、子供向けの味のものしか出さない」だとか「お子様ランチに対してコクが足りないとか普通は言わない」みたいなのもあるんだけど、「週刊"少年"ジャンプだからといって"対象とする客"が"少年"とは限らない」とか色々あってあまりたいした意味はない。


・今日も遅いな。しかし、どうせ1時にしか寝れないので別に問題はない。