雑記:未分類

・睡眠時間9時間くらい。Amazonに起こされる。9時に届けられるのも久しぶりだな。そして分割発送の後の方だけ届けられる。先の方はどうした。
それはともかく、意外と早く寝れたかな。わりと頑張った。思考を抑えつけた。


・そういえば、この前帰郷したときは占いのおばさんを見かけなかったけど、もう飽きられたの?そして名前を忘れていることに気付いたんだけど、なんて名前だったっけ。


・もう17時だけど、先に送られた方が届かないな。特にすぐに必要なわけでもないけど、明日は秋葉原に出かける予定なのでたぶん受け取れないぞ。


・あぁ。ドアの取手にかけてあった。そうか。小さいやつはメール便扱いなのか。ゲーム限定じゃないのか。


・「人という種はわかりあえないからこそ生き残る」という思考が土台になりつつある。久々に価値観の大幅な組み換え作業が行われているので気持ち悪い。もうしばらくかかりそうだなー。ちょっとこの間はインプットを制限した方が良いかもしれない。まずは「前提条件からの演繹」だけ使って構築しないと、「他人の意見」が混じるとそこがおかしくなる。


・適当に書き散らそう。外部化して観測して強制的に思考速度を速める。
「わかりあうことで解決する」という手法は自分は取らなくなる。他人が取る分には構わない。
とりあえず今の有力候補は「住み分けることでそもそも問題を顕在化しない」あたりか。これはこれで色々と問題があるんだけど。
「過度にクラスタ化する」というのは「種の生存」にとっては不利益だが、「普段の生活」にとっては快適だ。過度なクラスタ化とは「小規模な価値観の統合」であり、「価値観が統合されると全滅しやすい」という意味で「残存」には不利。ただ、人類全体が全滅するわけでもないので、今までよりも淘汰・勃興の速度が速くなる程度のこと。
ちょっと「生存を目的として云々」というのに傾きすぎている。表面を考えるには便利だったが、そろそろ戻そう。土台の構築にはそぐわない。「結果として生き残る」のであって「生き残るためにそういう風になっている」のではない。「わかりあえないから生き残った」のであって「生き残るためにわかりあわない」のではない。「相互理解を反発などで妨げられるから生き残った」のであって「生き残るために反発しあうようになっている」のではない。常にイレギュラーは存在し、そのイレギュラーの種が残る確率が低いだけだ。「生命を残そうとする個体が居るから全体として生き残る」のであって「全ての個体が種を残そうとする」のではないように。


・「賛同するけどその実現方法を一緒に思考するほどではないクラスタ」を肯定したい気分。ねもい。早く寝る準備をしてみよう。


・とりあえず、「他人を許容する」のはできないままだけど、「他人に苛立つ」とか「不要な対立を起こす」とかいうのは抑えられるようになるかも。