今日の雑記

・睡眠時間8時間半くらい。夢うつつの状態が使えそうだったので情報を仕入れていたら床につくのが遅れてしまったのであった。今日は早く寝たい。寝つきは普通ぐらいだけど、夢うつつの状態がそこそこ使えるのでついつい遊んでしまって寝るのは少し遅れている。何回か起きて、最終的には目覚ましで起きた。あんまり寝た気はしない。


・いつのまにやらネガティブループは抜け出せてるっぽい。まぁ「諦め」を使う以上、「いつのまにか」になるのは仕方がないのか。
 例えばネガティブループには「自分は無能だ」「モテない」「人は分かりあえない」などがある。「自分は無能だ(自己評価)」→「じゃあ何もしない(行動)」→「あいつは無能だ(他者評価)」→「やっぱり自分は無能なんだ(自己評価)」のループ。
 このループを抜け出すには「外部から刺激が与えられる」か「内部だけで変化する」のどちらかが必要。外部のものは「救いの手」であったり「誰かの発言」であったり、何にせよアクシデントに近く、待っていても死ぬまで起こらない可能性がある。内部のものは別に「自信」や「モチベ」などではない。上のループにより「自己評価」は限りなく下がるため、それらを得るのは外部刺激に依存するより他ない。必要なのは逆方向の突き抜け、すなわち「諦め」である。
 ループにはまるのは結局それに「憧れ」「夢」「願望」があるからである。「有能でありたい」「モテたい」「分かりあいたい」と思っているが故に拘泥し、叶わぬが故に絶望し嫉妬し否定する。諦めるのはこの「願い」である。興味を持たなくなれば思考することがなくなり、ループは回らなくなり、自己評価はだんだんと薄れ、自己評価は自分の行動に影響しなくなる。それによって行動が変われば他者の評価も変わり、そして自己評価も変わる。それが「諦めれば手に入る」ということ。
 ということで、「興味を持たない」「思考しない」ことでループを抜けるため、「いつのまにか」になる。


・どの程度の人間がこのネガティブループにはまるのかはわからないけど、これを踏まえると「XXなわけがない!」と言う人は本当は「XXであってほしい」と願っているのかもしれないなーとか思うようにはなる。


・木曜日から一週間程度の最高気温が20度弱の予報なので、そこからはずっと暖かいのかなー。


・今日の作業は概ね完了か?さすがに早すぎる(2時間くらいしか仕事してない)し、いつやっても良い細かいのは残ってるので、もう少し片付けてから趣味の方に移ろう。


・追加分も対応完了。まぁ一緒にやるのが調度良いやつだったし。あと3時間くらいは趣味のことやってる。


・趣味のこともだいぶやったので、ちょっと仕事に戻って残作業の整理。明日からやるやつも早ければ1日、長くても2日くらいで終わるか。スケジュール的には2日で対応すれば十分なので、2日でやりつつ残りは趣味に回す。


・というか、「趣味」と呼ぶのもあれだな。どちらかというと「次の仕事のためのホゲホゲ」だしな。「自分の時間」とでも呼べば良いのか。「何%ルール」みたいに割合は決まってなくて、「余った時間が自由な時間」だからな。そう考えないとモチベの維持が難しい。時給制なので。