今日の雑記

・睡眠時間8時間+1時間くらいゴロゴロ。なんとか1時には寝れたけど、暑さと湿気で寝つきも寝起きも悪い。特に暑さで二度寝できないのがきついな。エアコンを修理してもらったら、まずはそれで睡眠時間の確保を頑張るか。あまり頼りたくはないのだけど。


・そもそも、「歴史に学ぶ」どころか「歴史を学ぶ」ことすらろくにできてないんだよな。
いまどき「あなよろし」などと言う人間が居ないように、言語自体は変わっていく。「正しい日本語」なんてものは元から存在していない。この程度のことは別に言語学を習わずとも歴史なり古文なりで知るはずのことだ。と思ってたけど、そうじゃないのかもしれないと思うようになった。つまり、そもそも学んでないんじゃないかと思った。
例えば「794年」。平城京と間違える可能性はあるけど、多くの人が「平安京が云々」と言えるだろう。それが「遷都」であることもそこそこの割合で答えられると思う。ただ、「何故遷都したか」まで行くと答えられる人は激減すると思う。何故ならそれは「テストに出ないから」だ。
学校で教えるのは「歴史」などではなく「テストに出ること」なのだ、と思うに至った。進学校であればそれは「センター試験と大学入試で出ること」だろうし、そうでなければ「学習指導要領的に作ったテストに出ること」だろう。なんにせよ「Why」を問う必要も解く必要もない。「歴史に学ぶ」ことも「歴史を学ぶ」こともなく、単に「テストに出るから覚える」だけなんだ。
というのを考えていたのだけど、相変わらず視野が狭いままなのでどの程度正しいんだかさっぱりわからん。


・「視野の狭さ」は「満員電車」に似ている。ある程度の身動きはとれるものの、望んだ状態になるのは難しく、望んだ場所に行くことはさらに難しく、何より息苦しい。


・カーテンはむしろ外につけるべきか、と思ったけど色々とそうでもないか。そもそも操作しづらいし。
「カーテンが内側についてるとガラスとカーテンの隙間が暖まってしまい、部屋の中が暑くなってしまうのではないか」と思ったけど外にあってもあまり変わらないかなー。空気の循環が外と行われるから効果はあるのかな。効果があるのであれば、それは「自然のカーテン」とか呼ばれる「窓を植物で覆う」というアレもそういう効果なんだろうな。


・句読点が多い日本語が読みやすいか読みにくいかはさておき、自分が英語を読むときは句読点が多い方が助かるな。切れ目がわかりやすいという意味で。
まぁどちらにせよ文章そのものの分かりやすさの方が遙かに重要ではあるんだけど。


・会社でちゃんと休養ができれば良いのだけど、そもそも横になる以外の休養のとりかたが分からない。


・体調の面で気分が悪く、例の件で機嫌が悪い。まぁつまりめんどくせー。


・また「憎悪」について考える機会が出てきたので云々。
「他人を憎んじゃいけない」などというお題目で操作などできない。好嫌・愛憎は本能による反応であり、理性による判断ではない。「お腹が空いてはいけない」などと考えても空腹感はなくせないのと一緒で、頭の中だけでどうこうできるものじゃない。空腹の場合、直接的には食料を取り込むことで、間接的にはそれを忘れるような行動を取ることで解消される。同様に憎悪などの場合もそういう対応をとらないといけない。


・目の下のクマのことから、意外と「人は見た目で判断できる」のかなーとか思った。
クマとか血色の良さといった「体調」から、普段使っている表情によって定着した顔のシワによる「普段の行動」など、意外と「見た目」から得られる情報は多いのかな。他人に興味がわかないので、そういう観察はしたことがないしできないけど。顔以外にも体捌きとかあるだろうし。


・今日はそもそも仕事モードに入るのが難しい。どうせコミットはまだできないので急ぎの用とかもないので問題ないけど、何も仕事をせずに一日が終わるのもイヤだなー。それが許容されるスケジュールなのでプレッシャーもかからないし。
やる気がないのではなくて、判断ができない。「2つの方法が考えられるんだけど、どっちが良いのかわからない」という感じ。他人も絡むので「とりあえずこっちで」というのはあまりしたくないし。相手に訊いて分かるタイプのものでもなくて、内部構造的な問題だからなー。


・ということで、まずは調整から入って一個完了。


・時間がかかるだけのやつも完了。しかし、仕事をしてもやる気が出ないというか回復しないというか。残りは今日中にはムリか。どうせ今日中に対応してもコミットできんしなー。残りは休むか。


・んん。読解能力も落ちてる。まずいなー。昨日とかよりは寝てるんだけど、単純に負債が溜まり過ぎてるのか。