今日の雑記

・土曜。睡眠時間７時間くらい。床につくのが遅れてしまったのに９時頃に起床して二度寝できず。夢の影響もあるけど、もう断続的な目覚めとかじゃなくて９時の起床が定着してしまってる気がする。
そして夢の方も恨みと狂気を発動させるタイプだったので二度寝できなかった。キチガイ成分がにじみ出るタイプの夢はかなり久々というか今までの記憶にはない。「あぁ、こいつら二度と動かないようにちゃんと壊さないとダメだ」とか起き抜けに思うのはすげーイヤだ。この手のは一度起きてから忘れないとダメなんだけど、今の状態だと起きてしまえばもう寝れないんだよなぁ。

・以前の自分と大きく違う点として「恥じない」というのがある。
恥じないからこそ一歩を踏み出せるようになったのだけど、恥じないからこそ自分を律するようなこともできなくなった。
他人にどう見られてもどう言われても良いと思うからこそ変なことをするのも平気になったけど、平気になった故に他人からの視線を想定することによる自分の抑制はできなくなった。
他人にどう思われても良いのは別にこのままで良いとして、自制のために「自分自身に対して恥ずかしい」という感情とか獲得できれば良いのかな。もっと言えば「昔の自分に見られると恥ずかしい」みたいな。自分にとって「昔の自分」というのはかなり大事な部類に入るし。

・顔を覚えられた（いつもありがとうございますと言われた）ので微妙な気分になった。
別にもうイヤではないんだけど、もともと黒子的な存在になりたかったのを諦めたのでそういう古傷を刺激された感じ。
もともとは床とか柱みたいな「確かにそこにあるんだけど意識すらされない存在」になりたかった。「なくなると明らかに不便であり何かを支えるような存在ではあるが感謝はされないような存在」でありたかった。感謝されずともただ支え続けるような存在でありたかった。
しかし中学の経験を経て「自分は目立たないように生活するのはムリだ」ということに気付いて足掻いて諦めた。目立たないような姿や行動をとることを諦めた。
だから他人の目についてしまうのはもう仕方がないことなんだけど、しかし面と向かって「私はあなたを認識し覚えてる」ということを伝達されると昔を思い出して微妙な気分になる。
イヤではない。痛みはない。そして嬉しくはない。なんだろう。寂しいんだろうか。

・というわけでメシ買って帰宅。雨はやっぱり降ってるので、メシを食って少し休んでから２時間以上の運動をしよう。やっぱWiiFitかな。できれば３時間、欲を言えば４時間は運動したいところだが、まずは「絶対に２時間は運動する」という目標を達成しよう。

・あ。Wiiボードの電池は残ってるだろうか。

・あぁ。大丈夫だった。まだ3/4は残ってた。
まずはサイクリングで腰振り。歩きだと足が痛くなるから腰振りで代用してるんだけど、これでもそこそこ足が痛くなるな。ちょうど３０分で終わるので、休憩挟んで４セットかな。別のも試すか。
燃焼フラフープも試した。サイクリングの時はただの往復だったけど、ローリングさせるぶん微妙にこっちの方がきついか。
あらためてやると自転車での遠出とは色々と違うな。室内だと風がないから暑いし、自転車はかなり慣性を利用しているのでそれよりも負荷が大きく感じる。体感的には２倍くらい消費してる感じだけど、ちょっと希望的観測すぎるかな。なんにせよ２時間はちょっときついな。ひとまず５２分は完了。
せめて１時間半はやろうと再びサイクリングを始めたものの、足の裏が痛くなってきたので１時間３分の段階で終了。

・しかしこれだけだとあんまりなので、筋トレを２倍にしてみるなど。

・その後はいつものごとくガチャフォース。前回の再販の時にちゃんと購入できたのだ。
まぁメインな事はメインアカウントの方で書くとして、雑多なことはこっちに書いてみよう。
まず単純に楽しい。システムはガンダムVSシリーズに近いけど、版権物ではないぶんかなり色んなタイプの機体があり、カスタムロボよりもシステム的なバリエーションが多い。シンプルな能力なのに想像以上のこと（ワイヤーガールの天井までの移動とか）ができたりして楽しい。
対戦は帰郷しないとできないけど、ちょっとチーム作成が面倒そう。他のゲームだとその場でチーム編成ができるものだけど、このゲームは事前にチームを作っておかないといけない。なので「相手がこうくるなら順番をこういう風にしよう」という対応すらできない。代わりに「チームを先に選ぶとステージの採用確率が上がる」という感じのシステムになってるので、後出しが必ずしも有利でなかったりちゃんと調整はされてるんだと思う。
「自分っぽい」のはやっぱり変なタイプかなー。好きなのは高速タイプで、使いやすいのは射撃タイプだけど、自分しかやらなそうなのはトリッキータイプだろうな。別の言い方をすればそこで差別化する必要がありそう。
自分が使えるトリッキーなやつは「ダイバー系」と「ボマー系」かな。接近してからのダイバーフィールド展開とか、攻撃を食らった際のボム自爆とか、イヤらしい動きができるところが良い。ここら辺は対人戦で磨かないと伸びない部分なので、一人プレイでは上達が難しいんだけど。

・舌の下に口内炎ができてる。痛くはないんだけど、微妙にものが食べづらかったりタンに似た感じで膿が出る感じでイヤな感じ。

・日曜。睡眠時間１０時間くらい。断続的に目覚めはするものの長めに寝ることはできた。ちゃんと運動の効果は出てるっぽい。

・日曜は晴れたなー。しかし遠出をすると月曜がきついからいつものごとく個人開発を進めよう。

・日曜はずっと個人開発をしていたので特に書くことなし。まだノリが悪くて効率良くやれない。

・そして月曜。睡眠時間５〜７時間くらい。寝つきが悪く、７時あたりから２時間ほど断続的な起床が続いたためわりとしんどい。

・体力強化のための運動を始めてから１ヶ月くらいか。最底辺の状態からの開始なので、軽めのをやってきたがそろそろ負荷を増やしても良いかなぁ。
なんにせよまだ体調への影響はよくわからない。少しはマシになってる気もするが、それが体力によるものなのかもわからない。

・ようやく先週からのタスクが完了。全く別の問題が一個絡んでて修正が反映されなかったので時間がかかってしまった。しかしちゃんと同機能になるようなものは用意できたので良しとしよう。

・古木を枯らす事件に関するツイートが流れてきて、枯らした人はもしかしたら自分と同じタイプの人間なのかなぁとか思う。
生物を殺すのは楽しい。特に大人を殺すのは楽しい。この段階でついていけないし、今の自分もまぁついていけないんだけど、感覚はまだ理解できる。
で、より厳密に言えばリアクションが楽しい。のたうちまわり、呻き苦しむさまを見るのが楽しい。
そういう意味で「植物を殺す楽しみ」というのは基本的に理解できないんだけど、相手が「古木」であれば「大人を殺す楽しみ」として理解できなくもない。
この「楽しい」という感情は本能であり反応でありただの学習結果にすぎず、理性でどうこうなるようなことではない。
しかしそれでも意味を見出すとすればそれは「支配・従属からの脱却」である。どこかで「この手の攻撃をするのは支配欲の発露だ」みたいな文章を見たけど、自分にとっては「支配される側からの脱却」の方が重要だった。まぁこの世が「支配する側」と「支配される側」の２種類しか居ないのなら同じかもしれないが。
で、「支配する側」への攻撃をするわけで、自分の場合はそれが「自分の行動に制限を加えるもの」であり、たとえばGや蜘蛛のような虫が「不快になり行動を制限する存在」であった。
その同種として古木を「古くから残るシステムの代表」として見られたら殺す楽しみを味わえるのかなぁと思うが、自分はリアクションを見ないと楽しめないのでやっぱりよくわからないな。

・しかし同類だとしても自分はいまだにそういう人を救えないんだよなぁ。
いまの自分はある程度そういう人格と一体化して制御できるようにはなったけど、いまだに体調が悪いと表面化してしまうし。
そもそもそれも何か大きな変化があってこうなったわけではなく、試行錯誤を繰り返すうちに段々と一体化していった感じだし。
いまだったら「殺すのが楽しいってのはウソだ」と言えるものの、そう発言する感覚はわかるし、それをウソだと言ってどうなるわけでもないこともわかる。
いまの自分にできることは「その人格はこういうことなんだよ」と現象を説明するくらいしかできないなぁ。それはそれで前進なんだけど、だからどう対応すれば良いかというのでもないし、

・なんか以前に書いた気もするが、そもそもネットを始めたのは「同類を探すため」だったりしたので改めて書こうか。でももうここは検索にひっかからないんだよなぁ。同類に見つけてもらうことは不可能だが、思考の整理くらいにはなるだろうか。
まず、自分の中のソレは中学時代に発生し、同時に人格の分裂感もあったため、「４番目の人格」としてナンバリングと命名を行った。
ソレは１０年以上前にニュースになった「酒鬼薔薇」と同類である。あのニュースは「自分も哺乳類を殺すようになればああいう経路をたどって自分だけでなく大切な人にまで迷惑がかかる」ということを理解する手助けになり、自己の制御に大きな意味があった。
しかし長い間ソレが何であるかはさっぱりわからなかった。もともと自分の中にあったのか、環境のせいで植え付けられたのかもわからなかった。
中学で虫を殺す楽しみは終わり、高校でソレ以上の変態を知り、大学で本物のキチガイを見て、それらの経験と推定から現時点での結論を出した。
ソレは過剰防衛本能である。防衛反応にもいくつかの種類があるが、ソレは「攻撃してくる対象を攻撃して消滅させる」ことを目的とした防衛本能である。
一般的にはこの手の防衛本能は「攻撃された時」に怒りなどの形で発現する。しかしソレは「攻撃された時」以外の状態でも発動し、さらに過剰な形で実行しようとする。
これはいわゆるアレルギーと同じである。花粉アレルギーが花粉に対して過剰に鼻水などの防衛機構を駆使するのと同じである。
「攻撃された時」以外に発動するのも、「全てが敵だと判断する」のと近い。理性では否定してもそれに本能が追随してくれるわけではなく、本能が敵と判断したらソレは発動しうる。
つまり、「本能である」という点では自分の中に初めから居た存在と言えるし、「防衛本能である」という点では環境によって発現した存在と言える。

・という感じ。
構造は理解したけど、本能なので理性で直接どうこうすることはできない。
花粉アレルギーならマスクとかでなんとかなるけど、コレはそういうこともできないからなー。