・睡眠時間６時間くらい。寝つきが壊滅的に悪く、３時頃に寝ついた。本人の気分的には別に壊滅的な感じではないんだけど、微妙な暑さで少しだけ寝苦しく、それはそれとして３時くらいまでぼーっとして寝れなかった感じ。
そこまで思考は強くなかったし、リラックスを心がけてはいたんだけど、もう一段階リラックスが足りない感じなんだよなー。冬場であれば布団に包まれることで安心できるんだけど、夏場になってくるとそれでリラックスするのは難しいんだよなー。
ちなみに朝の断続的な起床はだいぶ少なかった。と言っても９時には目が覚めてしまうんだけど。
・今週はまぁ帰宅が遅いのもあるしストレスも感じてるので仕方なし。下手すると土日に出社することになるかもしれないが、まぁそれでも来週以降はまた普通に戻るだろう。今週はなんとかこの状態でしのぐ。
・体調は表面は悪化してる気がするんだけど、芯の部分はそんなに下がってない感じ。以前の「しんどいんだけど、目を瞑っても寝ない自信がある」という状態に似てる。
・Amazonの本の注文Done。趣味が２冊、個人開発用が２冊。合計６０００円くらい。
もっと趣味の方にもお金がかけられると良いのだけど。
・こっちにもニンテンドーダイレクトの感想を書いとくか。前半はミーティングで見れなかったんだけど。
個人的に大きいのは「今度のどうぶつの森のすれ違い通信は家を見せ合える」というところか。もうこの１点だけで買って良い気がするくらい。
そして村長をやるということで、さらに村のレイアウトを自由に変えられそうなのが嬉しい。自分は木を切ったり花を植えたりして通路を整備するのが好きだったからな。
スマブラの方は見れなかったので詳細不明だけど、「開発期間を早めるためにバンナムを選んだ」という話が本当なら変な話だよなー。普通に考えるなら「前回と同じメンバー」でやるのが最速だと思うんだけど。バンナムで何か「3DSとWiiUのマルチ」が進行していて、そのライブラリを流用できるという話ならわかるけど。
・「反感のない有料ダウンロードコンテンツ」について考えてる。
今回のニンテンドーダイレクトで発表されたマリオの追加ステージは比較的惜しいと思う。「あの場で発表するべきではなかった」という点と「ステージ追加以外が良かった」という点がなんとかなれば反感はかなり減らせたと思う。
まず、作品はその時点で「完成」していて欲しい。ウソでも良いので「これで完パケです」と言って欲しい。つまり「あとで有料で追加しますよ」と言って欲しくはなかった。
代わりに「ご好評につきXXXしました」という感じで言って欲しい。ウソでも良いので「あらかじめ考えていたのではなく、パッチで強引にやってみました」という感じが欲しい。
で、具体的な対応方法は少なくとも「キャラクターの追加」や「ステージの追加」であって欲しくはない。いや、違うな。それが「クリエイターの都合」ではなく「ユーザーの要望」に見えると良い。
自明な改善を有料でやられても困るが、「こういうことができたら良いんだけど、開発コストが高いからなー。まぁ次回作で対応されたら嬉しいかな」という感じのものがあとから有料で追加されるのは許容範囲な気がする。
つまり「２と呼べるほど新しくはなく」「１．５と呼ぶようなアップデートではない」、「１．８とか外伝と呼べるような変更」が欲しいのかな。
・別の言い方をすると「欠けているものを補うのにお金を払いたくない」という感じになるだろうか。
いくらキャラやステージを追加しようとも、「それらが全て揃った状態」が完成形に見えて、金を払っていない状態が相対的に未完成に見える、というのが問題。
・うーん。でもアレも反発は受けそうなんだよなー。「全て揃った状態が完成形」とはあまり思えないし。
いや、アレの有料販売が１０個とか２０個とかなら話は別かな。２〜３個だと反発は受けそうだけど。
ウチの話だけだと全体でいくつあるのか良くわからないからなー。「ウチでないとああいう小さいのが頼めない」のか、「数を出すためにウチにも話が来た」のかでだいぶ違う気がする。
まぁ逆に言えば「最初は２〜３個でも、将来的に１０〜２０に増える」なら反発は低減していくかなぁ。
・つまり「同じ素材を使いまわすのでDLCという形式をとる」＋「ジャンル自体が変わるようなものを追加」×たくさん、であれば良いのかな。
まぁアレはまだしも、１企業が１つのゲームにそんなたくさんのジャンル自体が変わるような追加コンテンツを作るのは現実的とは言えないな。
なんにせよ個人開発には使えなさそうだ。
・例えば最初が無料だとしても「ステージの追加が有料」とかで反発は起こる。
例えるなら「不良品を掴ませておいてあとから次々と金をせびる」という事象と同じ嫌悪感。
ネットでよくある「お小遣い稼ぎ」と一緒で、「そのためにはこの教材を買って下さい」とかそういうやつに対する嫌悪感。
