今日と夏休みの雑記

・睡眠時間6時間。どうにも思考を「置いといて」ができない。これさえできれば寝れると思うんだけど。そういう抑制力とかも鬼トレの効果の1つにあるようなんだけど、一旦ぼんやりし始めるとダメだなー。


・鬼トレのAの次はAAだった。となると次はAAAだろうな。しかしAAAに至るのはまだまだ先のようなので、当面はAAの維持が目標か。本当にもうちょっと体調が安定すればなー。


・というわけで帰郷していたのだけど体調はあんま回復してない。いっそ悪化してる気さえする。代わりにわりと遊べたので良しとしようか。


・実家からこちらに戻る際、時間がなくてサプリしか摂取できないまま夕方までメシを食わずに過ごしたのだけど、やはり空腹時に一時的に状態が回復するような気がする。本当に一時的なもので10分くらいなんだけど。
あれをもうちょっと意図的に再現できたらなー。平日に空腹をするのはしんどかったので、やるとしたら休日か。しかし前回同じ事を試したらダルくてダメだったような記憶があるんだけど。


・個人開発で次に作るやつはなんとか思いついた。作業時間的には2週間くらいだろうか。これでとりあえず9月いっぱいの動きは見られると思う。
その様子見がダメだった場合に重いものを作ってると方向転換がしにくいので、9月はまた同程度の作業時間のやつを作るかなー。なんとなく方向は見えてきたので、それで上手くいくならそのまま作って行きたい。


・9月末に辞める予定の変更はなし。一応8月末まで様子は見つつ、8月末に連絡、9月中旬から有給消化に入って9月末に辞める予定。
というわけで入ってから1年弱か。本当に入った直後に感じた「すぐに辞めるかも」というのが当たっていた。あの時点では「前の会社と同じシステム」というくらいしか理性的な情報はなかったし、それくらいなら変えられるんじゃないかと思わなくもなかったのに、本能側はもう答を出してたんだなー。
ちなみに個人開発の方は本能からの応答はなし。良いとも悪いとも言われない。単にいま働いている場所で「ここじゃない」と言われるだけ。個人開発はもっと進めないと反応もできないのだろう。そもそもこっちの経験はほとんどなかったので学習による反応も働きづらいのだろう。


・帰郷中に何やってたかはメインアカウントにまとめる予定だから、2度も書く気はないのでここには雑多なことだけ書いていよう。


・やはり夏期休暇前に来た予定表は仮のようなので、ここからまたプロジェクトの割り当てを正式に考えるっぽいなー。それを見てから最終的に辞めるかどうかの判断をすることになるんだけど、そうするとまたその予定を変えてしまうことになるのでちょっと申し訳ない。まぁそんなこと言ってたら一生辞められないしな。
ここで「あなたの次回の契約はありません!」とか言われたらお互いに気兼ねなく辞められるんだけどな。


・帰郷中にあまり運動ができなかったのは心残りかな。腹筋すらあまりできなかった。


・今の体調でも鬼トレでAAいけるんだよな。つまり処理能力自体の劣化はないのか。体調が回復したらもっと上にいける気がするんだけど、すぐに壁に当たりそうな気もするし、しかし体調が回復してないとその壁を乗り越えられない気がする。


・そういえば今回の帰郷中にはGは出なかったな。夢の中では何故か赤いGが出たけど。それでもまぁ気持ち悪かった。


・飢餓感がない。熱意がない。同じ事なのか違う事なのかもわからない。自分はリラックスしてる時が一番効率良く動けるから、これが悪いことなのかどうかもわからない。
ただ、パフォーマンスを最大限に引き出すために少量の飢餓感なり熱意なりが必要そうだとも思う。


・運動は継続して行うとして、次はどうやって「置いといて」を実現するかだなー。頭の切り替えの問題だと思うんだけど。
「何も考えない」というのはわりと難しいので、「代わりにこれを考えろ」っていうのが欲しい。できるだけ論理性を排除して、メモしておく必要がないようなもの。
以前はアクションゲーム的なことを思考してたらそこそこ上手くいったんだけど、今はうまくいかない。何か思いついてメモするハメになる。
もっと自分の体の状態を観察するような思考ができればなー。これはこれでちょっと難しい。


・何を考えるか、あるいは何を考えないかを考えよう。寝る時のためだけでなく休憩などの時のためにも。
思想。主に自分の価値観の確認だが、稀にそこから派生する価値観が生成されることがある。すでに何度も考えていることなのでそれほど思考力は必要ないが、そこそこ論理的なので寝る際は敬遠したい。休憩時に負荷をかけない思考のためには良いかもしれない。前回のあいうえお連想もこの類だろう。
人。最近は特に人のことを考えない。単に「他人の事情を考えない」というだけでなく、「この人のために」とか「あの人はどうしているだろう」とか思考の矛先が人に向いていない。これはもうちょっと人に向けることでストレスの軽減につながる気がするものの、やりすぎると逆にストレスになるので注意が必要だろう。何にせよ寝る前に考えることじゃない。休憩時にはなくもないか。
ゲーム:遊ぶ側。これも最近はわりと考えてない。一人でやるゲームをあまりやらなくなったし、二人以上でやるゲームは帰郷時くらいしか考えない。気分転換のためにももうちょっと何かゲームが欲しいところだが、そろそろどうぶつの森が出るはずだし、GIRLS MODEも気になるのでそちらは問題ないかな。金銭的にはやや問題かもしれないが。
ゲーム:作る側。これが最近の思考の半分近くを占めてしまっている。個人開発に移行すればこの程度の思考にはなるだろうが、今の仕事などと並行して考えるのはやはり負荷が高いように思う。これも辞めてしまえばそれほど問題ではないか。むしろこの思考から他の思考に切り替わらないことが問題だろう。


・なんというか、ちょっと割り切りすぎてるきらいはある。「自分には向いてない」「頼んだり買ったりした方が早いし質も良い」ということでやらなくなったことが多いが、確かに効率は上がったもののそれで失われたものが意外と多い気もする。
大学に居た時はどの程度のコストがかかってそもそも自分に実現できるかわからなかったのであれこれ考えていたのだけど、今は無意識のうちにでかすぎるものや実現できなさそうなものは避けている。どうせ作れないものを考えても仕方がないので妥当ではあるのだけど、それ故に視界がさらに狭くなってるかもしれない。
もうちょっと夢見がちなことを考えるかなー。個人開発で食っていくというのもまだ今の時代ではやや夢見がちな感じもするのだけど、もっとさらに突拍子もなく夢見がちなことを考えるか。


・そういえば二ノ国PS3でさらにリニューアルだかなんだかするようで、ここら辺の事情がさっぱりわからん。元が取れていたのか、あるいは元を取るために安めでリメイクしたのか。


・夢見がち。それはまた理想とも言えるだろうか。理想のなくなった自分に夢が見れるだろうか。あるいは夢見がちになろうとすることで再び理想を手に入れられるだろうか。そしてその理想がまた誰かを傷つけたりしないだろうか。一番心配なのは有害な理想に再び溺れることなのだけど。


・荒唐無稽な夢で良ければ「みんなが笑って暮らせる世界を」とかのたまえるけど、自分で言ってて嘘くさい。というかそれが嘘だと知っているし、万が一実現したとしてそれが素晴らしい世界でないことも知っている。
嘘だとわかっているものを信じることはできない。故に嘘の夢を信じることはできず、嘘の夢は理想にはなれない。
だから、まだ自分が信じられる何かがあるとすれば、「理屈上は可能なんだけど自分の力では実現できないと思っている世界」だろう。こういう風に言葉でまとめると意外と思いつきそうな気がする。