今日の雑記

・睡眠時間8時間くらい。早めに床につくことができて、寝つきもまずまずで普段よりは早く寝れただろうか。代わりに断続的な起床というか小便で起きることが多かった。そんなに緑茶を飲んだつもりはなかったのだが。別の原因だろうか?昨日は眠かったのでよく覚えてない。


・雑記を書かぬままそろそろ半日が過ぎる。Twitterからの燃料がないわけでもないが、書くほどどうこうというのもない。というよりは、やはり単に体調的にしんどいだけだろうか。昨日よりはマシだが、中の下くらいだ。


・やはり頭の回転が鈍いな。色々と問題に気付くのに時間がかかった。進めはするのだが。


・今日の水分摂取量は普通くらい。あぁ、昨日は水分摂取量が多かったから小便で起きることが多かったのか?数回に分ける必然性はよくわからんが。なら今日は大丈夫かなぁ。


・買い出ししながらぼんやり考え事をしていた。自分が情的ではなく合理的に人に優しくする方法について。
結論から言えば「困っている人を近くで観察するため」なら優しくできる。一般的にはそれを優しさとは呼ばないが、まぁそれはそれ。
「困っている」という状況は言い換えれば「問題があるものの良い解決方法を持っていない」という状態であり、「解決方法を売りつけやすい」状態と言える。その場ですぐに売り物にするのは不可能だと思うが、そういう「困っている」例を近くで何十回か観察することで傾向などがつかめるのではないかと思う。可能であれば会話しながら具体的な相手の状況なども聞き出せればなお良い。
そんな感じで「困っている人を助けつつ情報を得る」ことで「一般的に人は何に困っているか」というお題と使える情報が蓄積されるので、それを「自分だったらどう解決できるか」という風にネタ出しにつなげることで「必要とされる商品」が作れるのではないかなぁと思う。
そしておそらくはそういう風に「困っている人」と関わる回数を増やすことで「困っている人」へのアンテナが敏感になり、福耳センセの言う「問題」を見つけやすくなるのではないか、と思った。


・というわけで、まぁ積極的にやるつもりは特にないが、なんか助けられそうなら助けつつ観察してみようかと思う。
ただ、これは自分に一定の余裕がないとムリなんだよなぁ。昨日みたいに体調が「下」まで入るとムリ。今の状態でも「助ける」はできるかもしれないが「観察する」のが難しいかもしれない。ただまぁ慣れてる事象であれば今の体調でもそこそこできたりするので、慣れるためにもやってはみようと思う。


・なんだかんだでずっと作業してる。いかんな。頑張れば今日中に終わりそうなんだが、やはりムリせず来週まで回した方が良いか。スケジュール的には余裕があるし。少なくともしばらく休憩すべきだろう。


・結局作業してしまったが、片方はこれで完了。もう片方はこれのレッサーなので、特に問題なく進められるはず。ということで今日はここまでだな。


・ついつい仕事してしまうな。でもまぁここまでだろう。さすがにもうしんどい。


・ついつい仕事をしてしまうのは、個人開発よりまだ仕事の方がラクだからなんだよな。休憩しよう→なんか簡単なことやってよう→個人開発の残りはわりと面倒→なんか仕事が楽に見える→じっとしてらんないし仕事してみよう、という流れ。


・そういうわけで、個人の作業をするのがしんどい。もう一段階踏み越えればまたラクなゾーンだが、今の体調ではそこを越えられない。