火曜〜水曜の雑記

・火曜。睡眠時間7時間くらい。床につくのも遅れたし、背中の微妙な痛みとかで二度寝も上手くできなかった。口の脱力の意識と寝る前の換気による室温の低下のおかげか、寝つきがまあまあ良かったのだけが救いか。


Bluetoothアダプタは積んでたダンボールの一番下にあって面倒だったが、なんとか見つけて確保できた。
ちゃんとBluetoothとして機能してるのは確認できたが、肝心の接続後にヘッドセット側のドライバのインストールに失敗している。
ググってもこれ用のドライバが見つからないんだよなー。そもそもスマホとかタブレットで云々としか書いてないので、PCは想定してないのか。
と思って入念に説明書を見てみたら、ものすごく狭い項目でちゃんと「パソコンで使用する」は書いてあるな。とても狭いのでほとんど情報はないが、ちゃんと音声チャットは想定されてる様子。
わりと調べたけど見つからないのでひとまず断念。あとでiPadとかでもいけるか確認しよう。


・お。iPadでいけた。だいぶ旧式だしBluetoothの検出にもだいぶ時間がかかったが、テストのやつでヘッドホンもマイクも問題なく動くことを確認できた。これならPCじゃなくてもいけるな。即座に起動できるぶん、こっちの方が良かったりするかもしれない。


・しかしSkypeの音声テストで聴き比べてみると、Bluetoothのやつだと自分の声が小さくなってるな。本来の目的が「布団の中とかに入って音漏れを気にせずに喋る」というものだったのに、これだとむしろ向こうに聞こえるようにするにはさらに音量を大きくしないとダメかも。
どうするかなぁ。今のもまぁ普通にBluetoothの音楽プレイヤーとしての使い道もなくはないし、ムリに使わなくても良いのかなぁ。


・そもそも、どれくらいまでなら声出しても大丈夫なのかがわからないのが問題だよなー。壁を叩く音とか以外は普段は全く聞こえないし、罵声もわりと半減してる印象はあるので、普通に会話する音量であれば問題はないのかもしれない。


・レゴの組み立ても完了。ボタンを押す位置が微妙にズレてたが、指でちょっと抑えたらちゃんと動くことを確認。というわけで位置を調整してゴム板とかを接着剤で接着。あとはこれが乾燥すれば想定通りに動くはず。速乾性じゃないので、今日の昼にまた弟達とネットマルチで遊んだあとにチェックしよう。


・にしてもまぁ単にボタンを押す装置を作るだけで結構な出費だったな。3万弱くらいだろうか。最終的に使ってるブロックだけであればギリギリ1万以内に収まりそうではあるが、初心者にそんなことわかるはずもないしな。それにパーツが余ってればまた何かあった時に試作もしやすいし。特に後悔はない。


・弟達とのネットマルチも終了し、レゴの方も1分程度の動作は確認できた。さらに長期的な動作での本体への負荷が気になるが、なんにせよひとまずこれで完成。あとは念のためもうちょっと防音をしっかりしてみるかな。ダンボールの内側に緩衝材とかつけたやつをかぶせればマシになるだろうか。


・うん。面倒くさい。むしろダンボールを重ね、、、いや、サイズ的に難しいか。外側に貼っても物理的には似たような効果だよなぁ。ひとまずそうしてみるか。
と思ったけど単純に緩衝材が少ないや。ていうか、それならいっそ専用の箱を買ってきた方が早い気がする。特に「厚み」と「フタ」を今ある素材でちゃんとするのは難しい。というか面倒くさい。
まぁ結局帰郷前に放置して稼ぐようなことはムリそうだったので、来月の予算で良いや。パルテナはまだ今後もやる機会があると思うし。


・そういえば他の部屋の「咳」を聞いたことがないな。
ここに済んでもう5年以上になるかと思うけど、その間に上下左右のどの部屋からも「咳」を聞いたことがない。平日は夜しか居ないとはいえ、これだけの間にまったく咳をしなかったとも考えられないので、「咳程度の音であればこちらには伝わらない」と言えるんじゃなかろうか。逆に言えばこちらからもそれくらいの音量なら届かないと考えられる。
であれば普通に喋る音量であれば問題はないかなー。


・WJの学級会の話。
展開は概ね予想通りだったが、ここではそういう「予想通りになるのはこの手の物語として正しいか」ではなく、「前回も今回もやはり特に興味が惹かれなかった」という点についてまとめておきたい。
改めて考えると、そもそもの構造的に問題があるように見える。犯人は今のところクラス内の人間であり、この調子で増えるのであれば「犯人ばかりのクラス」になる。それはそれで問題だが、ここで問題にしたいのは「不快感を伴う人間が周囲に増え続ける」ということだ。罰を受けるとはいえ「どんなヒドいことをしたか」というのは読者の頭に残り続けるし、現状では「許す」という概念がそれほど浸透しているようには見えない。つまり登場人物の不快感の割合が増え続けてしまうということ。
そしてそれを抑止するために「許せるような他愛ないこと」にしてしまうと今回のように興味が薄れてしまう。つまり、クラス内に犯人が居る限り「不快な人間が増える」か「興味のない話題になる」かの2択になってしまう。厳密には「ぱっと見るとヒドいことなんだけど、実際にはそれほどヒドいことではなかった」という話にすることでこの両方の問題を排除できるものの、そういう構造を作るのは例え原作特化の人間であったとしても週刊誌のペースで作るのは相当難しいはずだ。
ここらへんを考えると逆に他のミステリー系はよくできてるのがわかる。基本的には一期一会であり後腐れがない。犯人以外とはその後も付き合っていく可能性がありつつ、犯人がまた場面に出てくるとしても基本的には「同じクラス」のようなしんどい関係にはならない。
なんか頭がぼーっとしてきてるのでちゃんと書けてるか不安なのでとっととまとめよう。
「クラスに犯人が居る」という構造である限り、「クラスに不快な人間が増えていく」か「興味のない事件が起こる」の2択になってしまう、ということ。これは場面設定の問題であり、「わざわざ2話にまたがる」のとは別の軸である。


・体調の悪さの一因は理解できた。また頭の中だけで動いてしまってて、実際の自分の肉体が考慮されてない。
例えば休日にやる事は「遊ぶ」になってるが、自分の肉体を休めることを考えれば「だらーっとしとく」あたりが正解だろう。少なくともゲームとかしてずっと脳を動かしっぱなしにするべきではない。
まぁ今は「寝てても背中が痛い」とかの問題があったばかりなのでなんだが、少なくとももっと自分の物理的な肉体をいたわるべきだろう。


・今朝確認した時はまた電気コンロが動いてなかったが、晩飯をつくろうと思って念のためチェックしたら普通に動いた。不安定だなぁ。


・水曜。睡眠時間8時間くらい。19時頃に眠気がきたので心配だったが寝つきはまあまあ良かった。二度寝もできた方だろう。この調子で寝たい。


・それはそれとして、まだ背中が痛い。昨日は湿布を貼ったし通常時は痛みを特に感じなかったんだけど、特定の動きをすると痛みが走る。もうちょっとググって調べてみるか。
感覚としては「蓄積された痛み」ではなくて「何かで痛めたせいで動くと痛い」という感じだが、そもそも差があるのかもよくわからんな。


・やはり2つは別物で、自分のは炎症っぽいなー。湿布を貼っても数日は痛むらしいから、素直に湿布を数日貼っておくか。


・もう少し調べてたら「ギックリ背中」と呼ばれるのが一致してる気がする。痛い部位 (背中筋膜) は一致してる。寝返りで痛いのも一緒だし。これだろうか。
対処としてはやはり湿布が有効。マッサージは逆効果の可能性あり。痛みが強い場合は入浴も避けた方が良い。
そして以前に調べて謎だった「冷やすとダメ」ってのは「予防のためには温める必要があり、治療のためには冷やす必要がある」ということらしい。色々と納得した。


・念のためにもう少し調べたが、「早く治したいなら温めろ」というのも見た。ただ、あくまで「早く」治したい場合であり、理由としては「血流のため」なので、湿布がベストっぽいかな。


・17時を過ぎたが背中の痛みが地味にしんどくて湿布を買ってきて貼りかえた。家に置いてあるのはだいぶ古いのも気になってたし。


・痛みのせいで力んでしまい、それがさらに状態を悪化させている感がある。しかし脱力すると痛かったりして難しい。


・帰宅時点でかなりの背中の痛みになってしまった。あんま湿布が効いてる気がしないなぁ。