今日の雑記

・睡眠時間8時間くらい。全体的にまずまずくらいか。全体的にもう少しだけ改善したいところでもあるが。床につくのをもう少しだけ早くしたいし、寝つき時の思考ももう少しだけ抑制したいし、断続的な起床ももう少しだけ抑制したい。


・実家モードと妄想の件の続き。
とりあえず実家モードを優先し、妄想時に起こる問題は圧殺することにしたのだが、またそこであれこれあったので一応メモ。
昨日書いた以外の問題として「自分はリアル世界をどう見ているか」という部分と妄想の齟齬があった。具体的には「自分はデフォルト状態では好かれる人間ではないし、好かれるような努力もしていないので好かれるわけがない」というのが結構な強度で自分の中に存在する。これの圧殺が難しく、圧殺できたとしても連鎖的に他の価値観に影響してしまって再構築がとても面倒くさい。
しかし自分が好かれないと思ってるのはあくまで「リアル側の世界」での事であり、「リアルとは違う世界」であればなんとか騙しきることができると思う。実家モードの時も別に好かれる努力はしないわけで、変更可能な部分があるとしたら「デフォルトで好かれない」という部分であり、これは「リアルの世界とは違う価値観の人間」を想定すれば達成できる。
というわけで、「実家モードの精神状態のまま、しかしリアルとは違う世界での住人としての妄想」によってなんとか実家モードと妄想の両立ができそう、というところまで来た。


・まぁそもそも妄想は今のところ不要な気もしなくはないが、精神安定のためにはあった方が良いのかなぁ。二度寝の邪魔になってる感じもあるんだけど、これがなくてもたぶん二度寝は上手くいかないだろうしな。


・ついでだし、妄想用の「リアルとは違う世界」についてもうちょっと書いておこう。
「リアルとは違う世界」というのはいわゆるファンタジー世界だけではない。無論、ファンタジー世界なら特に何の支障もないが、リアル寄りの世界でも環境の一部を変更することで問題をなくすことができる。
大雑把に言えば「自分を形成する外部要因」を全て排除すると問題がなくなる。外部要因というのはつまり「親や弟や友達などの存在」であったり「学校や職業」であったりする。ここらへんが絡んでしまうと「妄想」ではなく「リアル世界のシミュレーション」になってしまい、前述の価値観との齟齬をきたす。


・そうな。「リアル世界のシミュレーション」になってしまうんだな。言語化してだいぶすっきりした。そのレイヤーで言えば妄想というのは「非リアル世界のシミュレーション」という感じになるだろうか。いや、シミュレーションと呼ぶには精度的にも観察者の干渉程度的にも違うかな。


・人質の件は「2億を再びIS殲滅の方に投資します」とかなったらそれぞれどういう反応になるのだろうな。


・今回の冬は最低気温が0度を下回らなかったし、最高気温も5度を下回らなかったのでそんな寒くなかったかなーとか思ってたら明日は寒そうだな。気温の急激な変化に弱いので気をつけておこう。


・目がしんどい。ここまで。