今日の雑記

・睡眠時間７〜８時間くらい。全体的にいつもの感じではあるが、寝起きはまぁ多少はマシかな？

・今朝の時点でさらに新しくタスクが１つ来たので、今日のタスクは３つ＋時間のかかる１つ。ただ、今日中にコミットが必須となっているのは１つだけなので、それほど忙しくはないはず。でもまぁ時間のかかるやつ以外はたぶん今日中に終わる。（コミットするかは別として）
ともあれ朝は最新版の取得で暇（というか更新中にいじるとコンフリクト怖い）。なので朝飯食いつつ何か適当にしとこう。

・なんか筋トレをなまけてる感じがしたので、昨日は腹筋を３０×７セットやったが別にキツくなかったな。今日の時点でも特に筋肉痛的なものがあるわけでもないし、そろそろ「寝転がって足を上げるタイプの腹筋」では負荷が足りなくなってきたか。このまま数だけ増やしても時間がかかるだけなので、足に本でも挟んで負荷を上げてみるか。

・3.11はもう５年前になるのか。５年間体調の回復がイマイチって感じなのか。回復した時期もあった気がするんだけどな。なんにせよまだ安定はしていない。

・家から駅は坂道になっていて、その途中に空き家？的なものがあり、最近になってそこにインド料理屋ができた。
で、それを見るたびに「それはニーズにマッチしてるのか？」と思っていた。厳密に言えば「こんな坂道を通る人がインド料理屋を訪れるものだろうか」と思っていた。実際にそんな繁盛しているようには見えなかったし。
で、今朝もそんな思考をしていたのだが、「でもまぁだからといって"料理屋だとニーズに合わないからコンビニにしよう"なんて自らの仕事を変更できるわけでもないしなぁ」と思ってふと「しかし自分だったらできるよなぁ」と思ったのだった。つまり、個人開発で作るものを変更する事ができる。
今までも「ニーズとか遊ぶ人を意識する」というのはやっていた。ただ、今回の件で新たに意識するようになったのが「そこを通る人を意識する」という部分だ。これまた今までも「導線を意識する」という形でやってはいたが、それをさらに一般化したものが「そこを通る人」という概念だろう。スマホで言えば「スマホを使ってる人が目にするもの」「スマホの情報サイトを見る人」とか？さらにそれを一般化した何かだと思うんだけど、最新版の取得が終わったのでちょっと仕事の方を先にやろう。どうせコンバートでまた暇になるだろうし。

・今日必須なのを対応完了してコミット〜報告も完了。少し休憩して簡単なやつ２つをやろう。

・昼休み前に対応して、昼休み後に少し調整して２つ完了。しかしあと３０分で本格的なコミット制限なんだよな。そしてこれは見た目の問題（Bバグ）なので急ぎなわけでもないはず（そういう設定もされていないのは確認した）。
というわけで、確認メールを今から投げても向こうの忙しさ的にチェックが間に合わないだろうし、チェックの時間自体が惜しいかな？こっちが勝手に判断するもんでもない気はするが、想定より早く終わってしまったのでなんにせよもう少し待って様子を見てからにしよう。
今のうちにまたチョコバナナ買ってくるかな。

・そういえば今日中に対処が間に合わないバグがあるらしく、ROMの作成は明日まで伸びる事は確定済み。であれば、自分が残る意味はないよなぁ。夕方あたりのROMで自分の対応が反映されてるのさえ確認すれば、わざわざ夜まで残る必要もない。そこで再度確認してもまた土日にROMが作られてしまうわけだし。

・昨日までより体調は良いな。中の中と呼んで良いのかは微妙だが。眠気はなくはないがかなり薄く、この前の「妄想の棄却」によって現実の認識が多少改善してきた。でもまだ「現実が認識できて気持ち悪い」というあの感覚まではいってない。まぁあれは気持ち悪いのでそこまでいく必要がないならない方が良いのだが。

・しばらく待機していて「後のコミットは今回必須なものだけ」って感じだったのでいま残ってる自分のはコミット保留にした。
１５時のROMで前回のROMから自分が追加したものがちゃんと一通り入ってるのは確認したので、今日は要望がない限りは定時で帰ろう。

・なんか今週は手がベタつくな。まぁ雨が多いってのもあるのだろうけど、髪の油が多いか？散髪してから３ヶ月経つから髪の量が多いしな。一応何か対策はするとして、いまはベビーパウダーで誤魔化しとこう。

・さっきの「坂の途中の店」の件の続き。
とりあえず書いておきたいのは「"ここに実際にどういう店があると良いのか"を考えるのはそれなりの訓練になるのではないか」という事だ。
自明に見えて意外と色々な制約があるんだよな。「駅への途中にあるので、駅をよく使う人がターゲット」であり「特に出社・帰宅してる人が多いはず」という前提がある。そのうえで考えると「コンビニ」はかなり良い線をいっているように思える。だが、坂を降りきったところにすでにコンビニがあり、この場所自体がコンビニに使えるほどは広くないのだ。つまり「競合」と「敷地面積」という制約がある。
他にもあれこれ考えるんだけど、「毎日使うような店」だとすでに競合が存在し、「毎週使うような店」だと本屋あたりになりそうだがこれまた競合と敷地面積の問題がある。せっかく「出社・帰宅する人が多いエリア」なのに、それを活かせる店というのがなかなか思いつかない。
いま思いついてる中で一番マシなのが「自動販売機を置いとくだけ」というやつだ。これもまぁ競合はあるっちゃあるが、品揃えをかぶらないようにするのは可能だろう。そしてこのエリアに店を構える場合のデメリットとなるのが「一度使って自分に合わなかった場合、二度と使わなくなるが毎回前を通るので気まずい」というのも軽減できる。まぁそんなデメリットを気にするのは自分くらいなのかもしれないが。
あくまでマシなだけで別にベストだと思っているわけでもない。他の案としては「Amazonとかの配達の中継所」とかか。帰宅途中で受け取れるのは良い。しかし「中継専門」なんて利益的に成立するのかもよくわからん。ともあれそういった方向とかもあれこれ考えられるので、この件については定期的に考えていきたいなぁ。わりと良い練習になると思う。

・今日の分の本を読了してしまった。残り２時間か。
まだ一つ大きめのタスクが残ってるわけだけど、とりあえず対応方針と大雑把な設計をしたところで止まってる。ROM前に何か作業が割り込むかもしれないので余力を残しておきたかったのと、単純に何かやる気がしなかったので。そもそも実際に対応するとしてもまずは企画側に確認してからの方が良さそうだし。であればROMのこの忙しい時でなく、来週月曜の一応ROMができあがったはずの時が良いと思うし。

・というわけで今日の残りは普通に休もう。残業するつもりでちょっと食料を多く買ってしまったのがアレだが。

・さっき自粛してたやつに関して「対応しなかったの？」という確認のメールが来た。どうやらコミットしても良かったらしい。自重しすぎた？今回はそこそこ冷静だったので、「そもそも何をすべきか気付いていなかった」というよりは「ROM対応の認識が食い違っていた」という感じか。
もっと無責任に確認メールを放り投げて良いのかもな。この会社ではそうする事にしようか。わざわざ自分が責任を負いにいく必要もないか。

・自分は腹が立っているのか？苛立っているのか？よくわからんな。「良かれと思った事が悪かった」という事実を受け入れられていない？否定しようとしているのか？
まぁ軽微なものだし無視しても良いのだけど、半端に体調が良いので思考したくなる。観察したくなる。しかしこの手の事を見て体調を維持できるほど体調は良くないようにも思う。
とりあえずアレだな。またいつもの「相手が何を求めているか」を考えない的な癖は出てるな。自分本位だ。自己正当化であり保身だ。それは認識できる。その認識に対して苦々しい、違うな、なんか黒い感覚が発生している。否定かな。否定したいか。これもまた「落ち度」として認識しているのかな。まぁ「相手が何を求めているか」を最初に考えなかったのは落ち度かもしれないが、今回自分が興味をひかれたのはソコではない気がする。
やはり「良かれと思ったが悪かった」の方だろうな。それもまぁ落ち度っちゃ落ち度だが、比重としては「自分が良いと思った判断が現実では悪かった」、、、いや、これもちょっと違うんだよな。正確じゃない。
正確に記述するなら「自分がその人のためにと思ってやった（やらなかった）事を、その人自身の手で否定される」という部分だ。これが他の事象との差だ。そこに暗い感覚が生じている。そしてこれは字面にするとよくわかるが「あんたのためを思ってやってるのに」というアレと同じだ。あいつらと自分が同じって事だ。気付かなければさらに暗い感じにならずに済んだと思うが、気付かなければずっとあいつらと同じままだったんだろうな。
本当は「〜その人自身の手で否定される」ってのは「過去にもそういう事があったのを思い出した」って方に繋げたかった。思い出したのは事実だしな。しかし上のように繋げばそれは「過去にもそういう事があったのに自分は結局何も修正できずに生きてきた」という事でもある。その認識がさらに感情を暗くする。

・うん、「ひっかかり」は消えた。この手の「ひっかかり」はいつも、表面上の問題だけでなく奥の方の見えてなかった問題を内包している。
知らなければ幸福だった、とは思わない。思えない。知れただけ自分はマシになっていくのだろう。しかしたぶん今日は寝るまでこの暗い感覚のままだろうな。かなり悪化させてしまったので鬱のループにだけは嵌らないように気をつけておこう。

・たぶん明るくするだけならどうとでもなる。しかしそれを選ぶのが正しいのかも、選ぶのが良いのかもわからないし、なによりそれを選ぶ気力がない。明日には戻るだろうと思うが、やはり今日は戻らないだろう。

・自己否定が渦巻かないのは良いな。良いのかな。別に渦巻いて欲しいわけではないが、その代わりにこの事象だけに注目して深く深くなっていく感覚がある。どっちが良いのかわからない。

・一時的に感情が戻ったがまた沈む。戻った時に少し考えたが、何かするべき処理があれば戻ったままで居られたのだろうな。

・「ヘコんでいる」あるいは「悲しい」。言語的にはそれらの状態に近い。自分がある種のクズであるという自覚くらいはあるが、あの種のクズであるという自覚がなかった。その自覚にヘコみ、その現実に悲しむ。
さっきの「問題」は最早どうでも良い。というかちゃんと「相手がどうして欲しくて自分は何をすれば良いか」を考えて行動すれば良い。今回の件では向こうの忙しさとかはこちらでは考慮せず、メールを投げて向こうで取捨選択してもらえば良い。対処方法はすでに理解し実践できる状況にある。だからそれはもう「問題」ではない。
ヘコんでいるのは自分自身に関する問題だ。他人とのやり取りが必要なものではない。ただ単に自分がどういう存在であるかを認識し、それ故に悲しむ。他人が介在するならその人に何かすれば良い。自罰的になって他人の方を見ようとしない、という状況を避けられればそれで良い。だがこれは自分の内部しか存在しない。自罰的になる事すらできない。「こういう風に考えてたのに！」と言い出せばそれは他者との関係を持つ問題となりうるが、今回はただ単に認識しただけだ。行動に移していない以上、あいつらと完全に同じ存在なわけではない。そもそも自分の内側で何を思おうと、全ての評価は実際の行動によってのみ行われるべきだ。その意味ではあいつらとは完全に別物ともいえる。だがそれは「他人からの評価」の話だ。自己評価となると話は別だ。完全に別なわけでもないが、なんというかあいつらとは根本から違うと思っていたのに、実は根本は同じだった。他人から見える枝葉、幹、花、実は全て違う。でも根本は同じだった。「他人と同じでありたい」とは願うが、「あいつらと同じになる」というのは願い下げだ。しかし根本が同じだった。その事にショックを受けている。その事実の扱いが上手くできずにいる。

・上でスルっと書いたが、「そもそもこの感情は何だ？」と考えて「あぁ。久々だけど、これが"悲しい"なのか」と気付いて少し泣きそうになった。字面にするとなかなか間抜けだな。腑抜けの方か？まぁ良いや。なんにせよこうして文章化したら少し落ち着いた。でも手に力が入らない感覚はずっと続いたまま。こうして打鍵する程度の気力は残ってるんだけどな。

・この調子だと早めに帰れてもSplatoonはできる感じじゃないな。だからといって無料で残る理由にもならないが。まぁROMが定時前に焼けたならチェックして帰るくらいはしとこうかな。

・あぁ。戻れるかも。自己否定が渦巻かないぶん、単一の事象で深くまでいって一旦底になって終わり始めた感覚。つってももう１時間くらいアレなわけだけど。

・一番大きいのは「何ができるわけでもない」って事か。根本を変えるのは難しい。人格よりもさらに底の方だしな。そして変えられるのは行動だけで、他人に評価されるべきなのも行動の方だけだ。
であればどうしようもない。根本が同じだからといってできる事はない。自覚が一つ増えるだけで、行動自体はさして変わらない。今回のような状況で思い出して行動を少し変えるくらいだろう。

・まだちょっと波があるが、今日中には戻れそう。でもまぁSplatoonはムリか？しかし睡眠の邪魔にはならずに済みそう。

・感情が暗いのか眠気が来てるのか判別がつきづらいな。どっちにしろ思考がボヤける感じがする。

・残り１５分。だいぶ戻ってきた。たぶんこれからあと２〜３回くらいは波が来て暗くなるとは思うが、想定通り寝る時には問題にならないだろう。
しかしまぁ「自分が嫌っている人間」と同じであると認識してしまうとヘコむものだねぇ。慣れないし、慣れなくて良いのだとも思うが。