今日の雑記

・睡眠時間6〜7時間くらい?寝つきがやや悪いのはいつもの事な気もするが、なんか二度寝が困難になって1時間も早く起きてしまった。思考がなんか特有の何かになったっぽいんだけど上手く言語化できない。性欲でもなければ混濁でもない、と思う。


・呼吸が浅いっぽい件はどうだろうな。呼吸を意図的に大きくすると多少認識が回復してるようにも見えるけど、それ以上の回復はできてない感じ。ヘモグロビンだの鉄分だのを改善してみた方が良いのだろうか?


・人参のグラッセがないって事は、逆に言えば別にハンバーグでなくとも良いという事だ。
というわけで今週はまた久々に別のメシを試したりする。栄養がちょっと気になるところだが、ハンバーグ+人参もそんなに万全でもないしな。


・昨日は帰宅後に筋肉痛になったが、久々に1万歩を越えてたのな。仕方がないといえば仕方がないが、情けないといえば情けない。


・あとそうだ。やはりレターパックだとポストに入ったままになるので平日でも受け取れた。受け取れたといか届いたというか。ともあれこれでポーチの交換はできた。


・調べてみたけど、ヘモグラビンが低い時の症状とは特に一致しないなぁ。しかし呼吸が浅い時の症状は結構合致する。去年の健康診断でも血液採取があったうえで特に問題はなかったし、病的に低いってわけではないのかな。
であれば、やはり呼吸を改善すべきか。そのためにはベルトポーチ自体を外す必要がありそうな気がする。特に穴を通して固定しているわけではないので、通常時でかなり圧迫してるからなぁ。ていうか、穴を通すようにすれば良いのか?でもそうすると着脱が面倒くさいんだよなぁ。


・調べれば調べるほど呼吸が浅いのが色々な原因に見えてくる。睡眠が足りてない感じがするのも睡眠が影響してるっぽいし、デスクワークだけだと筋肉的な意味で睡眠の質が悪化するっぽいし。
しかしリラックスするための呼吸と同じっぽいんだよなー。腹式呼吸はそれなりにやってるつもりなんだけど、「十分に胸郭が広がっているか」まで検証した事はなかったな。そして意識してみると家で横になっている時と通勤中〜会社で座っている時では呼吸のやりやすさが明確に違う。
とりあえず座ってる時だけでもベルトポーチを外しておくか。


・帰宅後はもっと意識的に横になって呼吸を深くしてみるかなぁ。まずはそれで深い感覚に慣れてからの方がやりやすい気がする。


・さらに調べてみたらドッグブレス呼吸法ってのもあるのね。これはどっちかというとさっきの筋肉をちゃんと使う事で、通常時の腹式呼吸がちゃんとできるようにする感じだろうか。デスクワークばかりの自分にはこれがちょうど良いのかもしれない。さっそく試してみるかな。


・書き遅れたが今日の時点でも自分のタスクはなし。再現依頼が出てたのも解決したようで、残りは自分の苦手な通信系が1つある程度。というわけで今日もフリープレイメインでやっていこう。今の体調ならそれなりにやっていけると思う。つまり昨日よりは多少は回復してるっぽいな。


・あぁ。まじで結構キツいなドッグブレス。感覚的には腹筋の高速オンオフに近くて、それをちゃんと(勝手に呼吸が出る感じで)横隔膜の方にズラして行う感じ?これが正しいのかどうかはわからんが、本当に20回程度でかなり疲れた。
ともあれ昼間はこっちの方を練習していくかな。多少呼吸がもれる音はするけど、そこまで激しい音はしないので会社でもやりやすい。


・ていうかドッグブレスを調べてたらボイストレーニングでも使うのな。このオンのタイミングが発声の「アタック」になるとの事。「自分の体の使い方を知る」というのに興味があって、発声まわりもその一環で興味があるんだよな。時間があればちょっと調べてみたいが、少なくともいま住んでるところだと大した発声はできないので、引越し先の環境次第かなぁ。実践できないのでは仕方ないしな。


・お。以前のとは違うけどまた一斉テストみたいなのをやる事になった。まぁ昨日概要は聞いてたし、自分も暇なのでたぶんやるんだろうなとは思っていたが。ともあれ今日はそこらへんをメインにやりつつ、負荷が残らない範囲でフリープレイをしておきたい。


・あぁ、でもドッグブレスに慣れてきたらというか、正確なやり方に近づくほどに音はそれなりに出てくるなぁ。口の形で調整していけるだろうか。


・以前に買ったゴムっぽいインソールはグリップは良かったんだけど、そのせいで表面と裏面を接着している部分がズレてしまった。それにより、接着していたノリっぽいのが靴下についたりして困る。かかとのグリップはそれほど重要ではないと思うので、ガムテープでぐるっとくっつけてしまうかなぁ。どうせならグリップ力のありそうなテープでも探してみるか?


・選挙がなー。いまだに昔の自分を説得できるような言説を思いつかない。今も単純に「投票しないのは全体的にうっすらと損をする」というだけの話だからなぁ。今回は一応「帰属の表明」みたいなのがやや大きめではあるが、普段からこうって感じでもないしなー。システム的にたぶん「うっすらと得をする」という感覚は間違ってはいないのだろうとは思うが、それで上手く説得する方法が思いつかない。


・あぁ。SEALDSだかなんかの活動には特に何の興味もなかったが、あれで投票率が上がるのであればそれ自体には意味があるのかもなー。どうなんだろう。興味がなさすぎて結成から今回までに選挙があったかどうかも知らないが。


・自分はもう「どんな形であれ興味が出るのは良い事だ」とは思わなくなってしまったが、しかしそれがどんな形であれ選挙の投票率の上昇に繋がるなら意味はあるように思う。それが興味をもった人の意志に沿ったものかは別として。


・今日の昼飯はまた近くのスーパーの惣菜にしてみた。この前食って美味かったジャーマンポテトがまた売ってたので。これは良いなー。晩飯の方の作りおき候補にしても良さそう。冷凍しても悪い方向の劣化はしなさそうだし。今度の長い休みで試してみようかな。


・一斉テストのやつの詳細をまだ見てなかったのでチェックしてみたら、普通にプレイして試すというよりはデバッガーを起動してあれこれ試す感じになるっぽい。思ったよりだいぶ負荷高そうだな。フリープレイは抑えめにしてそっちに余力を残しておこう。


・ドッグブレスは忘れずに定期的にやれてる。トイレに行く時にやるのが一番良いかなぁ。わりと全力でやれるが、誰かとばったり会うと相手は気まずいかもしれない(自分は最早わりとどうでも良い)。


・ちょっとフリープレイをやり過ぎてる感じだったので、一斉テストまで休むとするか。あと1時間。


・半日過ぎたが昨日の面談の結果はまだ出てないな。明日の面談の結果も含めて今週中には出ると思うのだけどな。


・選挙の事をさっき書いたが、ポリタスに出てたアレは良かったな。あれならそこそこ昔の自分にも通じる気がする。


・一斉テストというよりはクロスチェック寄りの作業になりそう。流れとしては「仕様確認→コードのチェック→デバッガーで実際に止めたりして試す」という感じだろうか。


・仕様は大雑把に確認完了。自分の担当箇所はそれほど複雑ではなさそう。これならまぁなんとかなるかな。いったん休憩。


・ドッグブレスはなんだな。単に「健康・美容」とかで紹介されてたらわりと半信半疑だったけど、「ボイストレーニングの1つ」として紹介されてるだけでかなりの信頼度があった。そういう「実用性・実感が重視されるもの」みたいなので採用されてると信憑性が増すのか。ここらへんもちょっと面白いな。


・今日のうちにコードもざっと見ておこうかと思ったけど、ファイルの数は多いな。そのぶん機能はちゃんと分離されているのだろうと思うが。どうしようかなぁ。ひとまずルート部分だけ見て今日は終わりにするか。


・そろそろ18時だがダルさが出てきたな。ドッグブレスは筋トレみたいなもんだろうからそれでの疲労もあるかな。そして筋トレみたいなものだから速効性もなかろうしやり過ぎてもダメなのかなと思う。今日はあとは帰宅して横になってからで良いかな。ドッグブレス自体にも寝やすくなる効果があるっぽいし、疲労で寝やすくなる効果も期待できるかもしれない。


・なんか思考がごちゃごちゃしてきたので吐き出しておこう。チート・不正・バックアップ・乱数調整。
まず、自分は「チート・不正」は許容できないが、「バックアップ(Splatoonのギア厳選など)や乱数調整(ポケモンの6Vメタモン)」などは許容できるタイプだ。
このままであれば「ゲームのデータを直接いじらなければOKなタイプなのね」となるが、2つネックがあって「S+カンストのためのバックアップ」が微妙(許容できるとは言わないが許容できないとも言えない)なのと、昔の自分は「乱数調整を嫌悪するタイプ」だったのと。
まずもって「S+カンストをバックアップで達成した」という事実自体はどうでも良い。ラベルが欲しいだけなら勝手にすれば良い。ただ、その程度の人間がS+に居るとS+帯で戦ってても楽しくはなくなるだろうな、と思う。つまり「全員S+で揃える事で実力伯仲の戦いができる」という製作者側の意図とも参加者の期待ともズレてしまう。そこが許容できない感じ。
乱数調整は「なんかズルしてる」という風に認識して以前はそれを嫌悪していたが、今は「そんな事言ってたら5Vのポケモンの育成とかまずムリじゃん」という風になっている。
傾向としては「育成そのものには別に興味がない(なくなった)」というのが大きいかなと思う。ギアの厳選にしてもポケモンの厳選にしても、それ自体をただの作業と感じてしまっており楽しむ事ができない。それよりも「自分が想定した理想がどこまで通じるか」という部分が楽しく、そこに注力したいと考えている。Splatoonで言えば「ギア厳選なんてしたくなくて、自分の理想のギアさえあれば後はそれで遊んでちょっと違ったら調整する感じで遊びたい」という感じだし、「ポケモンを何百匹も孵化なんてしたくなくて、理想のパラメータでさえあればあとはチームを組んだりしてあれこれ調整していきたい」という感じだ。
「調整」は楽しいが「厳選」は楽しくない、という感じかなぁ。ポケモンはまだパズル的な要素もなくはないが、イカの方は単純なガチャだからな。自分はガチャを楽しめるタイプの人間ではないのだ。
ここまでは良いかな。たとえ同意はされなくとも「自分はこういう人間なのだ」というのは伝わるだろう。ここまでは良いとして、もう一つ問題があるのだ。
ここらへんの事象は「正直者がバカを見る」に重なるのではないか?という話だ。仮にバックアップや乱数調整を「ズルである」としたら、「ズルせずに同じ結果を得る」ためには相当なコストがかかる。イカで偽ブランドを揃えようと思ったら何百回くらいの試合分のカネが必要になるかわからんし、ポケモンで5Vを揃えようと思ったら何百回くらいの孵化が必要になるかわからん。つまり、ズルをする人間よりも格段に明確に損をしていると言える。
別にこの状況下での自分の行動はおかしくはない。今の自分は「もうバカを見る気はない」というスタンスなので「ズルと呼ばれる方」を選ぶのはズレてはいない。自分が問題として認識しているのは「この状況そのものにさして怒っていない」という部分だ。
というわけで改めて考えたが、ポケモンは改善が見られるので問題ないと考えている様子。作品が進むごとに4Vくらいなら別に6Vポケモンが居なくても十分に現実的な範囲になってきたし。現時点でもまだ十分とは言い難いが、それでも順を追って改善されているので、その改善がちゃんと進んでいる限りは良いと思っているのだと思う。
その考え方で言うなら、Splatoonの方も次回作で改善されていれば良いなというスタンスなのだろう。実際にそういう風に感じる。パッチで直すには影響範囲が大きすぎるしな。たぶん情報をネットワーク側で持つような大幅な変更が必要だし、それをエンバグなしでやるくらいならもう次回作をそういう風に作った方がずっと良い。
という感じかな。書いておきたかったのは。


・まとめると「自分は厳選よりも調整と実践を楽しむタイプになったので、厳選自体はズルと呼ばれるものだろうが正規の方法だろうがどうでも良い」というのと、「自分は"正直者がバカを見る"という現象そのものが嫌いではあるが、即時の改善が現実的でない場合は段階的な改善で十分と考えており、それまでは別に自分が正直者である事にこだわってはいない」の2つが重要なところかな。


・しかし文章化してみると「自分が正直者である事にこだわってない」ってのはちょっと意外だったかもしれない。まぁそうだよな。別に嘘をつくのは平気だしな。慣れてないのですぐバレるから、「昨日何食ったの」みたいなどうでもいい質問にどうでもいい答をする時くらいしか嘘はつかないのだけど。なんにせよただの利得の問題であり、嘘をつく事に抵抗があるわけではない。
それにしては「正直者がバカを見る」という現象そのものへの嫌悪感はそれなりに強い。いや、強いか?こうやって改めて考えてみると道交法とかに対する嫌悪感の大きさと、今回のゲームみたいなものへの嫌悪感のなさのズレはかなり大きいように見える。この差はなんだろうな。単に「ゲームだから甘い」とかも違う気がする。例えば「TCGとかで相手が明確なルール違反をする(隠れて山札をドローするとか)」みたいなものへの嫌悪感は十分に強い。
厳密に言えば正直者ではなく「ルールを遵守した人間がルールを破った人間より不利益となり、破った人間に十分なペナルティがない」という事象への嫌悪が強いのだと思うが、これでもまだ今回の件への嫌悪感の弱さを説明しきれていない。しばらく休憩したらまたちょっと考えたいかなぁ。


・忘れそうなので今のうちに書いておくと、バックアップや乱数調整は「テクニック」ではない。少なくとも公式が「こういう遊び方もあります」と提示するようなものではない。この事実はたぶん影響している。


・仕事の方は大まかにコードも確認したのでひとまずここまでにするか。残り1時間は休んだりさっきの件を考えたりしていよう。


・あぁ。「ルールの外側」か。「ルールで明確に認められている」ものでもなく、「ルールで明確に禁止されている」ものでもない。そういうルールの外側の部分。「チート・不正」は「ルールで明確に禁止されている」ものだが、「バックアップ・乱数調整」は「そもそもルールで規定されていない」ものだ。これを混同する人間は「ルールで認められていなければ全て不正なはずだ」であり、今の自分のようなタイプは「ルールで禁止されていなければ(他者に迷惑をかけない範囲なら)問題ないはずだ」という感じなのだと思う。単に「不快に思う」程度ですら迷惑だというのならバックアップとかも迷惑行為だが、自分としては「ありえない値を設定しているわけでなく、時間をかければ同じものが再現できる」というのなら迷惑行為とは認識してないって感じか。
そうな。「時間などをかけるだけで同じものが再現できる」なら今の自分はそれを迷惑行為だとは思っていない。これが大きいんだな。
これなら「ギアやポケモンの厳選には抵抗がないが、S+の似非カンストが微妙に許容できない」ってのも説明できる。ギアもポケモンも時間かけるだけで同じ状態が達成可能だが、似非カンストに関しては「実力」が同じにならないから許容できない。
まぁ強引に「ギアの厳選には膨大な試合数がかかり、それだけの試合をこなしてるのならギアが揃ってる=相応の実力があるという目安になるはずなのにそれが破壊されてる」とか言えなくもないが、これもガチャ(乱数)である以上別に明確な指標にはならんしな。


・ふむ。想定外だったが自分にとっての「迷惑」が意外と定義できそうだな。「単純に不愉快に思った程度のことまで迷惑と呼ぶのには抵抗があるが、かといって感情を完全に無視するのも抵抗がある」って感じだったので、「そもそも感情に依存しない軸」というのは重要な気がする。
と思ったけど、定義するの難しいな。うーん。
まずは要素だけ書いてみるか。あるいは限定してみるか。とりあえず思いつくところから書こうか。
「ゲームとしてありえないもの」を作り出すのは、、、「迷惑」とは呼称しづらいな。「不正」と呼ぶべきか。迷惑とか不正とかの識別からか?色々と絡まってまだちょっと整理するのはムリそうか?ともあれ思いつくのだけ書いて終わるか。
「ゲームとしてありえないもの」は不正であると認識している。
「ゲーム上ありえるもの」であれば過程がどうあれ許容している?いや、しかし例えば「ゲーム内のデータを直接いじって出現させる」というのには抵抗がある。つまり不正として認識している。なので、結果だけでなく過程の方も不正でない事を重視している。そして過程で何を不正とするかというと「一般の人ができない事」を不正としている。故に「バックアップ」や「乱数調整」もやり方さえわかれば誰でもできるという点で不正ではないと認識している。ここらへんで他の人と衝突が起こるのは、この過程の認識・許容の差異。
「知識の偏り」を問題視している。例えば「乱数調整」を知っている人間と知らない人間の差は問題として認識している。ただ、これに関してはそもそも「個体値」や「努力値」がライトユーザには認識されていないのも同様の問題として認識している。なので、これは不正とかとは関係ない。単純な知識の伝達の問題とそれに対する不満。
「不満」か。上の例を見れば「不正に対する不満」と「それ以外に対する不満」が存在するのがわかる。つまり、何かに不満があるからといってそれが不正に対するものだとは限らない、という事だ。「単なる僻み」もまた不満の一種ではある。
自分が定義したいと思っているのは「不正」だろうか。単語でなくとも良いなら、「何を許すべきで、何を許さざるべきか、という自分なりの指標をちゃんと他人に提示できる形で定義したい」と思っている。その意味でいえば「迷惑」の定義は微妙にズレる。現段階では「不正」が一番近いだろうか。しかしそれも「不正は許さないが、それ以外は許す」という風にしてみるとやはりまだズレている気がする。「許容」も違う。「許容できないが、それでも許すべきもの」と「許容できるが、許されるべきでないもの」が存在しうる。そこは明確に分けておきたい。そうでなければ「単に自分が許容できるかどうかで許すかどうかが決まる」という最悪な基準になる。少なくとも他人に提示して賛同・納得を得られるものではないだろう。ひとまず今回は「不正」としておこうか。
いったん許容で考える。つまり、この思考による判断は不正とは区別して考えるべきだ。で、自分は「チート」や「道交法違反」などは許容できず、「バックアップ・乱数調整」は許容できる。これは単純に「自分の反応」として認識できる。つまり、最初から今に至るまで行っていた「チート」と「バックアップ・乱数調整」の区別そのものは許容によるものである。もっとちゃんと言うと、「チートは不正である」「バックアップと乱数調整は不正ではない」というのをスタート地点として考えてはいけない。「そもそもこれらは不正であるか否か」という部分から考えなければいけない。
となると、かなり根本から考えないといけないな。さすがにもうこれ以上の思考はしんどいのでここまでにしとくか。


・最後にまとめだけやるか。
自分は「チート(内部データの改竄や通信の改竄)」は許容できないが、「バックアップや乱数調整」は許容できる。そしてそれはあくまで「許容」の話であって「不正かどうか」の話ではない。つまり「前者は許されるべきではない」というわけでもなければ「後者は許されるべきだ」という話でもない。まぁ感覚的には前者は許されるべきではないと思うが、今回は特に明確な指針は出ていない。


・ちょっと個人的な事でも思考しすぎてしまったな。負荷が蓄積してるってほどではないが、眠気的なダルさは増してる感じがする。後は休んで終わりにしよう。10行くらい書いて終わるかと思ってたんだけどな。意外と思考が進んでしまった。体調が体調なので、どの程度妥当なのかよくわからんが。
そういや「正しさ」と「妥当性」ってどう違うんだ?いや、もういいや。やめよう。おちんちんビローン。


・もう思考したくないので欠片だけ。
「迷惑かどうか」ではなく「皆が楽しめるかどうか」。
「楽しめるかどうか」は「不快に思う人間が居ない」とは別。
「楽しめるか」の基準は「対象のゲーム」の設計思想や想定された遊びに依存する。
迷惑=他人のどのリソースがマイナスになるか。
そもそもなぜ「許すべき」かどうかの指針が必要なのか。「何をどういう理由で許容する・しないか」を提示できるようにするだけじゃダメなのか。「許すべき」みたいな一般性だの普遍性だのを押し付けるつもりで居るのか。押し付けないならやはり「許容」の方で十分なのではないか。しかし「許容」だけだと「異文化を受け入れられるか」のあの問題と同じ問題が発生する。それは避けたい。「不正」だの「許す」だのでなくとも良いが、ちゃんと共生できる指針が別で必要。


・そろそろ定時。明日の面談そのものは忘れずに行けると思うが、明日の出社が遅れるために事前に何かやっとく事ってあったっけな。上長への連絡とかは一通り済ませたけど。大丈夫かな。


・毎回「面談を忘れて普通に出社してしまうのではないか」みたいな心配をするのだが、今のところそういうのをミスった事はない。心配している限りは大丈夫だが、そうである以上ずっと心配してしまうのだろうなぁ。
こういうのはさすがに忘れないのよなー。まぁ忘れられる人間の方が珍しい気もするが。


・帰宅中にも思考してしまったので軽くメモだけ。
「不正」と呼ぶからわかりづらい。その逆の「正義」を考えるとわかりやすい。
何度か書いてる気がするが、自分は「正義」が大好きで大嫌いだ。他人を攻撃するための大義名分にしか見えない。だからこの単語で考えたくない。
代案としては「約束」などがある。「あの大人共と同じ存在に成り下がったら死ね」という自分との約束と同じレイヤー。あるいは「制約と誓約」みたいな?
そう考えていて一番しっくりくるのは「理想」だった。「そもそも自分は世界にどうあって欲しいのか」だ。それならば主張できるし、他人と食い違うのも了解できる。
そして今回の件で言えば自分の理想とは「ルールをちゃんと守った人間がルールを破った人間よりも損をしない世界」だ。ただ、今回は「ルール外」の概念があり、「ルール外の知識の有無で差がつくのは良いのか悪いのか」という問題があり、自分としてはこれは「知識が共有される世界」の方を理想とする。「ルール外だからやっちゃダメと否定される世界」の方には賛同できない。
おそらく正義にしろ約束にしろ理想にしろ「たった一つで全てが決められる軸」などは存在しないだろう。もしかしたら個別論になるかも?と思ったが、なんとなく両手で足りる程度の軸に集約されるのではないかとも思っている。この段階で一旦思考を停止した。
という感じ。結論としては「理想」を使うようにしようって事だ。


・軽くメモ #とは