今日の雑記

・睡眠時間7〜8時間くらい。帰宅後の準備は早くできたので、あとはポケモンよりも休養を優先できればもっと寝られたかもしれない。相変わらず休養の優先度が低い。でもまぁこの調子で準備を早めて、ちゃんと諦めて早く寝よう。


・朝から仕事。もうちょっと休んでからやるべきだった気がするが。
別件の対応がわりと大掛かりなので、今日の作業の半分はこれかなー。今の作業はもう今週いっぱいかけてやる感じで良いや。


・とりあえず一段落したので朝の作業はここまでにするか。


・もう水曜で、まだ水曜か。最近は早く週末が来て欲しい。


・転出届は第二土曜の午前を試してみるかなー。起きれるかわからんが。ダメだったら来週の平日のどこかで行く感じで。


・引越しまであと10日。2週間を切ったし、あとちょいだなー。そう思ってないと相変わらず続いてる物音まわりが相殺できないかもしれない。


・そういえば風邪っぽい症状は今は出てないな。昨日の一時的なものだったのか、今は潜んでるだけなのか。


・どうも最近ちゃんと休めてない気がするので本格的に自己確認。
脱力はわりとできてる。ここは問題ない。
思考の抑制も意外とできてる。最近はポケモンの思考に持って行かれてる気がするし、比率は確かに高い気がするが、そこから抜けるのはわりとラクにできる。意図的にぼーっとしながら歩くのも可能なのを確認。
本体とそれ以外の分離ができなかった。つまり、思考とか欲望とかそういうのを本体とは別物として分離する事ができなかった。すげー抵抗にあうというか、分離しようと思ったら眠気のように意識まで持っていかれる感じ?意識が薄れるのでちゃんとした観察ができないが、思考とかそういうのに自分の比重が相当高くなってる様子。
これはどうすれば良いのかな。何か分離しても平気なものを探して、その意識を維持しつつできるだけ向こう側にあれこれ持っていくようにしてみるか?


・段々と今の職場は「根本的に合わない」という感じが強くなってきたな。まぁプロジェクトの最後までは居るとは思うが。


・いや、どうなんだろうなぁ。そもそも自分にとって最後まで居る必要があるのか?というのを考えてないな。タバコ臭さやAlienbrainのストレスに耐え続ける意味があるのか?
まぁ今は単に金がないから続けるか。そうでなければ一考の余地はあったのかな。


・思考が鈍くなってきた。ストレスに対する防衛反応だろうか。あるいは単に眠いのか。なんだかんだで8時間半の睡眠をずっと確保できないまま数ヶ月は経過してるからな。


・憎んではいない。嫌ってはいない。そもそも最初から大した興味がない。強いて言えば「関わりたくない」が近いだろうか。セガとかスクエニに抱く感覚に近づいている。


・もう半日経過か。どうせ今日中に続きは終わらないし、今日はここまででも良いかなぁ。どうせ今は他の人がロックしててコミットとかもできないし。


・あぁ。ちと心が弱ってるか。現象を見るにそんな感じだ。
現象として「何かを否定したいがために、本来正しいはずの事すら持ち出す」というのがある。以前にあったネタで言えば「ディレクターが毎回デキをチェックする」というやつ。本来、ディレクターが最終的なチェックを行うのは妥当なのだが、そのディレクターに対して嫌悪なり憎悪なりの否定的な感情を抱いている場合、そのチェックで対面すること自体が大きなストレスとなる。それ故に、正しいものすら否定してしまう。
というのがいま自分にも起こってる。なのでまぁなんとかして回復したいな。ここらへんの回復方法がよくわからんけどな。ちゃんと寝るのが対策だとしたら、引っ越すまではどうにもならんし。


・上記のやつはいわゆる「弱者の反応」でもあるよなー。「弱っている」が故に上記のような対応をしてしまい、それ故に他の人からは「それは妥当じゃん」と言われて連鎖的に全てが否定されるというか。少なくとも一箇所にボロがあると他のも信憑性自体は低下するからな。論理的には個別に判断されるべきだが、信頼度はそれとは個別に存在し、信頼度が一定以下になるとそもそも検証コストが支払われない(見向きもされなくなる)というのがある。しかし「弱っている」が故にそのことを認識もできず、それ故にせっかく助けを乞うところまでいけたのに何も起こらず、さらにその無力感に打ちひしがれる。そのため、システム的に弱者の対応を行わない限り弱者が勝手に改善される事はない。


・とりあえず今できる事をやるか。可能な限りちゃんと瞑想してみるか。


・能力の低下が大きいな。この状態での作業は単純に信用できない。今日の残りは作業はやめておくかぁ。回復に努めよう。


・価値観に縛られてる。価値判断に縛られてる。自覚は薄いが、状況的にその可能性がとても高い。
何かの良し悪しを考えてしまっている。自分の正義を押し付けようとしている。自分にとっての悪を否定しようとしている。大義名分で重くなっている。