未分類の雑記

・睡眠時間6時間半くらい。「遅くてもいいや」という思考が働いてしまっている。いけないなぁ。
朝はやっぱり寝起きが悪く、精神状態の入れ替えだったかなんかを試す(どう呼べばいいのかわからない)。早めに起きてしまったときはすぐに切り替えることができたが、時計を見てもう少し寝ていようと思って再び寝る。時間が来たときには、なかなか切り替えが上手くいかない。持続できない。なかなか難しいが、できなくはなさそう。もう少し試してみる。
「甘えてる状態」→「趣味のコーディング用の思考回路」への切り替えとか。


・起きた直後の精神状態はまた悪くなっている。昨日のは「企画のサポートの人の言い訳」だったので、「企画の人の言い訳」でも聞きにいこうかと思ったが、その時間がもったいないなと考え、「全部一人でやろう」→「前にもこんなことあったな」→「ちゃんと他人を使えよ」→「でも企画の人は期待できない」→「それ以外の人は使えよ。企画の代わりをやれよ」あたりの流れで精神状態を持ち直す。


・やっぱり会社よりも電車の中のほうが考え事が進む。「割り込み」の有無もあるんだろうけど。


・食欲がない。でも腹は鳴る。久しぶりにコーディングに集中できたからか。


・嫌いな言葉を逆に使いまくることで、その言葉の価値を下げる「バズワード・メソッド」。
「犬の品格」:犬は飼い主に似るという。そして逆もまたしかり。犬は飼い主の映し鏡であり、飼い主の品格と飼い犬の品格は基本的に等価である。ならば、犬の品格を気にするのも飼い主の役目であろう。この本は、その手助けをするためのものである。
「犬の格差社会」:この世には、下は野良犬から上は服で着飾った犬まで、さまざまな犬の格差が存在する。また、仮に人間とかかわらず群れをなしたとしても、そこには厳しい上下関係がしかれている。これは人間関係の縮図といえるのではないだろうか。ならば、犬の格差社会を解消できれば、それは人間社会に応用することも可能なのではないか。この本は、そんな信念のもと、犬の格差社会をなくそうと奮闘する一人の人間の物語だ。


・逆に、上の例で「犬という単語の価値を下げようとしている」とみなされる確率は?ていうか、バズワード・メソッドという名称は別の定義ですでに使っていた気がする。


・「企画の人」からも「言い訳」を聞けたので、もうしばらくは良好な精神状態が続くはず。しかし、「今あんまり手が回せなくて」という「言い訳」を聞くだけで、なんでこんなに落ち着くのかがやっぱりわからない。「いやー実は暇なんだけどさ」とか言ったらぶっ飛ばすか仕事やめるかどっちかする勢いなのに。
→少しわかった。相手の愚痴を聞いてるときに自分は笑っていたので、おそらくはアノヒトを敵とした場合に相手を味方と認識してるんじゃないか。相手がアノヒト側だったらへこんでるんじゃないか。ある程度正しそうだが。でも、それだけじゃない気もする。でも、これもある気がする。


・じゃあ、うちは「盗用大歓迎雑記」で!しかし、雑記とは価値がないと考えながら書くものであるため、そもそも盗用という概念が云々。その件はすでにあちこちで述べられており今更云々。


・今日は一段と遅いな。早く寝たい。