今日の雑記

・睡眠時間9時間くらい。寝つきは悪く、20時ごろに床についたものの寝たのは1〜2時ぐらい。肉体的な疲労が足りてない気がする。あるいはリラックスできてないか。


・自分の場合、有酸素運動よりは筋トレした方が良さそう。まず基本的に筋肉量が足りてないはず。今は腹筋しかしてないので、他のパーツもやろう。


・面接後に適性試験なるものがあるようなので、ちょっと調べてみた。
概要としては学校のテストよりもIQテストに近い感じかなー。あるいはクイズ番組でありそうな問題と言うべきか。学校のテストなんかよりは楽しめそうだし得意な方だと思うけど、昔ほどではないかなー。昔の自分(高校生あたり)なら得意だし楽しめるしゲームの一種として捉えられただろうけど、今の自分はそこまでじゃない。それでもまだ得意なはずだしそこそこは楽しめるだろう。しかし、久々に見た平成教育委員会が全然楽しくなかったので、もしかしたら全然楽しめないかもしれない。


・そういえば、問題というのは汎用的になるほどに面白くなくなるのかもしれない。その視点はなかったな。
学校の問題はその最たるもので、極めて汎用的になりすぎて楽しくない。むしろ使い所が減ってるような気すらするので「汎用的」と呼ぶのが不適切な気がする。「一般化」と呼んだ方が良いか。じゃあ仕切り直し。


・問題が一般化されればされるほどつまらなくなる。そして一般化されるほど有効性は低くなる。
一般化されていない(=特殊化されている)ものとしては「自分の場合」が最たる例で、一般化されているものとしては「人類全般」がだいぶ高い例だろう。(実際には生物だの存在だのまで上げられるが)
そして「人類全般」まで一般化すると言えることはだいぶ少なくなる。例えば「言葉を喋る」「2本の腕を持つ」などの基本的なことすら「病気・怪我・障害・奇形」などの例外が存在する。となれば基本的なことでないものは例外が多数存在する。
一般化されるほどつまらないのは、それが自明だからだろうか。自明でないものはそもそも成立すらしていない気がするし、自明なことを言われても面白くはない。基本的に面白さとはギャップによって生じるものであり、自明なものが楽しいのは「そこで当たり前のことかよ!」というギャップなどが存在しないと難しい。


・しかしそう考えるとダチョウ倶楽部の「どうぞどうぞ」はすごいよなー。流れが全て理解されて次の展開まで自明であるにも関わらず面白い。


・あと、適性試験には性格まわりもあるのか。あんま嘘ついてもしょうがないが、全て真面目に答えるのもアレだよなー。まぁ「自分が自分を好意的に判断した場合」という感じになるだろうか。「嘘つき度」みたいなものも測られるようなので、それくらいがベストだろう。


・作業してるとやっぱり雑記は止まる。もう21時。起床を7時に戻したいので、9時間寝るとしたら22時に寝る必要がある。メシは食ったので、あとは筋トレしてシャワーして寝るかなー。