今日の雑記

・睡眠時間7〜8時間くらい。今週は概ね状態が変わらなかったな。もうちょっと早く床につきたいし、もうちょっと早く寝つけると良いんだけどな。まぁトイレのために目が覚めるのは抑制できたのは良かったかな。それのために早く床につけなかったりもするのだけど。


・昨日は結局自分担当のバグは来ず。この調子なら問題ないかなー。


・今日はMHXのシミュを回しつつのデバッグなので、まぁ休憩しながらやれてる感じなのかなぁ。思考があまり止まってる感じがしないので、ちゃんと瞑想は別でしないとダメな気はするが。


・そろそろ半日経過でROM焼き時間ではあるものの、まだハング系のバグが残ってるから順調に遅れるだろうな。自分が何かしらフォローできると良いんだけど、わりと担当箇所からは遠いので難しそう。UIまわりだったら前作の経験を活かせなくもなさそうなんだけど。


・書いたっけ?自分は「初心者に対して手を抜く事」が嫌いな件。
今回書いておきたいのは、おそらくそれは「相撲」が原因であろうという事。
はるか昔、自分が小学生だった頃、自分が学校を休んでいた時に勝手に「ちびっこ相撲」的なものに参加させられる事に決められた。時期的には若乃花貴乃花の時代。
小学生VS横綱である。当然軽くあしらわれる。実力差自体は仕方がない。しかし「相手が本気を出していない事」「にも関わらず軽くあしらわれた事」に小学生ながら強い劣等感というか悔しさというかそういうのを抱いた。
無論、小学生VS横綱である以上、相手が本気を出せば怪我をする可能性が高いだろう。それでもなお「そっちの方がマシだった」と当時も今でも思っている。
そして自分の基本原理の一つに「されてイヤな事を人にしない」というのがある。それ故に自分は相手が初心者であっても手を抜かない。それはそれで初心者を傷つける事になるだろう。だが少なくとも「手を抜いたうえで勝つ」事だけは絶対に避けたいので、後の選択肢としては「手を抜いたうえで僅差〜敗北する」というものくらいしかない。自分にとってどっちをされるのがマシかと問われると「全力で叩き潰す方」なので自分はそっちを選んでいる、という感じ。どっちがマシかはまぁ人によるだろうが。
とにかく、書いておきたかったのはこの「子供の頃の相撲の結果」がわりと長く自分に影響してるんだなぁという事。


・そういえば雑記書く時に時刻を書けば休憩のタイミングが計りやすいのかな?てか前に似たような事を書いた気もするが。
ともあれ18時。デバッグをわりと続けた気がするのでいったん休憩。


・そろそろ19時なので再び休憩。ついでにROMを最新のにしとこう。


・順調にROM作成が20時まで伸びた。まぁ20時以降は仕事せずに個人の事とか瞑想とかしつつ待機しよう。


・メシ食ってたら再びグラつく歯がぐりっとなって痛かった。ほんとこれどうにかならんかな。ググってみるか。


・やっぱりちょっとわからんなぁ。歯周病とかじゃなくて単に歯が横から支えられてないだけな気がするし。位置が他の歯よりも前だしなー。
そして痛み自体は一瞬なんだよな。いつも全然後をひかない。痛みそのものはわりと強烈なんだけど。


・まぁまたしばらく様子見かなぁ。食事以外では問題ないし、食事中もたまになる程度だから「口の中を噛んだ」みたいなもんだしな。口の中を噛んで口内炎が残るのに比べれば一瞬だけなのでずっとマシではあるし。


・20時になった。デバッグも再びフローの通しプレイが終わり、今回はハングせずに通せたのを確認。あとは分岐の方や特殊な条件でのハングが解消されればROM作成になるのかなー。
ともあれ後は給料の出ない時間なのでまずはゆっくりしていよう。ある程度休んだらMHXのシミュとか回してあれこれ考えようかな。


・今日はROM焼きが伸びた都合で早く帰って良いらしい。(ROMが焼けるのを待つと22時を越えてしまい残業代が発生するため)
というわけで支度して帰ろう。


・そういえば以前にTwitterで「女性が"料理する気が起きない"って時は外食したいって意味じゃなくて代わりに料理して欲しいって意味だ」的なやつ見かけて、それに対して「言葉にしないと伝わらないよ」的な反応があった。
これってよく考えると自分はもっと拒絶反応を起こしてもおかしくなかったんじゃなかろうか。「自分から歩み寄りもせずに理解コストを相手にだけ押し付けてんじゃねーよクズが」くらいの反応を示してもおかしくはなかった。こうして改めて考えても「そういう反応パターンもありえた」程度の反応しかない。どうも完全に諦めてる感じがする。女性が云々じゃなく「日本人が自ら歩み寄る事などありえない」くらいの感覚でいるっぽい。主語が大きいな。


・まぁ主語が大きい事それ自体は問題ではない。それがその人の学習結果なのだから。ただ、それがあたかも一般的であるかのように扱う事に問題があるのだ。それはその人の学習結果に過ぎないのだから。