今日の雑記

・速読は自分の意思で発動・制御できるものなのか。かまずに食べる癖をつけるとそこから抜け出すのが難しいというのと同じ状況になるのではないか。


・仕事で必要になるので、資料を読むのは速読で済ませたい。


ソースコードにも速読は適用できるのだろうか。ソースコードの書式によって向き不向きがあるのだろうか。


Wikipedia:信頼度雑案:書いた直後の文章は「文字が小さい」あるいは「文字が薄い」。それを他者が見て、ソースを確認して「大きく」「濃く」していく形式。依然として「祭り」には弱いが、「群集の英知」に立脚する以上は仕方ないと思われる?


・「理由」:何故そうなったかの筋道。根拠。「生まれてきた理由」:何故生まれてきたかの筋道。放送禁止。「生きる理由」:何故生きているかの筋道。生きていることの根拠。
「生まれてきた理由」は自明。「生きる理由」は不明。


・音楽とゲームに関するエントリに感銘を受けて思いついたこと:本来は画像とゲームもそういう関係にあるべきではないのか。ただの高画質な映像が前面に出てきてしまったがために反発をくらうのではないか。高画質になったからこそ可能なゲーム性というのもあるんではないか。


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コードゴルフとかついていけんなぁ、何が面白いんかなぁ、と思ってたけども、圧縮の楽しさに似ている気がしてきた。やったことないんで、ただの憶測。


・たまに、ペン立てについて考えている。普通の筒状のペン立てだと、消しゴムみたいに短いのは入れづらいし、倒れてあわわとなることがある。で、どんなペン立てだったら良いかを思考実験したところ、スッと刺せてスッと取り出せる棒状の何か、という結論になった。感覚としては、柱状の硬いゼリーにペンを突き刺すイメージ。実際にゼリーで作るのは無理だし、埃まみれになるのは目に見えてるので、とりあえずゴムひもを網の目上にしてそこに差し込んでみている。悪くはないが、差し込む時に網の目を探すのがまだ手間。ということで、箒を両サイドから組み合わせたようなものを作って、そこに差し込んでみようかと画策中。会社のコードを通すところを見ての思いつき。


・「氏」は「うじ」とも読める。脳内変換で「うじ」と読むようにすると侍ロボの声が出てくる。なんでちくわ忍者の方ではないのか。