未分類の雑記

・睡眠時間8時間ちょい。昨日とかより少しだけ体調がいい。昨日とかより睡眠時間が少しだけ多いからかもしれないし、早めに目覚めたときにお茶を飲んだからかもしれないし、起きる前に少しだけ腹筋してみたからかもしれない。何にしても、効果は少しだけだった。じゃあ多くやればいいのか?


・「一気に読めるのが200文字で以前より減って云々」というのは「昔に比べて書く側が下手になってる」とか「世代間の言語の変化が大きくなってる(古語を一気に200文字も読めねーよ)」とか色々考えられるような気がしないでもない。違うテキストでの比較なら「下手になってる」、同じテキストでの比較なら「言語の変化」とか。「下手になってるのに無自覚」とかだと面白いが、まぁどうでもいいや。


はてブ米に書いてたことをここに移したから、はてブの数が減少し、雑記の量が増加してるのではないか、という仮説。
「これって連想だから米に書くもんじゃないか」とか「100文字だとつらいか」とか色々あってこちらに移しているものがあるのは事実。
あと、認めたくはないが「飽きた」可能性もないではない。


・「目標を諦める」のではなく、「目標のために諦める」というのがわりと近い。


・アンカテとかの意見やらそれに対する反論やらを見て、最近あまり反論とかに興味を持てないのは何故なんだろうと考えてのメモ。
「世界」みたいなもの(系?)が複数あって、その「世界」では一定の法則が存在し、一定の常識が存在し、一定の人数が存在する。ただ、その「世界」での法則・常識は他の「世界」で成立するとは限らない。そして、前述の「反論」が「ある世界」から「別の世界」への反論に見えるために興味がわかないのではないか。
「世界」から「別の世界」へは移動できる。昔の「ルール至上主義」みたいな自分と今の自分との断絶はその「世界観の移動」みたいに見える。
そして、「世界」とか言い出すから極めて胡散臭い。何かいい言葉を考えてから書くべきだが、雑記なんで忘れる前に書くことの方が肝要。仕方なし。
「世界観」かなぁ。「見方」?「ものの見方」?あまり「共有されてる感」がないんだよなぁ。
神の存在にしても、肯定はしないけど否定もしないのは自分の「世界」とは別の「世界」でのことだと思ってるから、とも言える。

  • やはり「世界」と呼ぶのはむずがゆいので、「世界」をてけとーに列挙することで別名を考える
    • 「努力は必ず報われる」「報われないのは努力が足りないから」
    • 「努力は万能ではない」「報われないのは環境や才能などにも依存する」
    • 「趣味を仕事にするべきではない」「楽しいことが減ってしまう」
    • 「趣味を仕事にするべきだ」「楽しいことをやっていたほうがいい」
  • 思ってるよりは色々重なってる気がする。やっぱり「視点」程度でもいいのかもしれない。近かったらただの壁に見えて、遠かったらただの灰色の点に見えて、半端なところなら象に見えて、裏から見たらそれは写真の裏側で、上から見たらそれはただの線である、みたいな?
  • ただ、「視点」だと「そこから抜け出せない」点や、「他人といくらか共有している」点がいまいち連想させられない。「世界」だと重なりを表現しづらい?「島」っぽいけどその表現は一般的じゃない。
  • 考えがまだ固まってないか。そんなに真面目に考えないことと合わせると、固まるまでに数ヶ月ぐらいか。
  • 考えが固まっていないのは、自分の立ち位置がまだ固定されてないからか。一応、"「世界」を渡れるということを体験した以上、自分は自分の望む「世界」に移動する"みたいな感じか。「世界は渡れない」というのも、ある「世界」では「真」なんだろうけども。


・宗教とかスピリチュアルとかの説明も、自分が見てるのは「エンコードされたもの」であって、「本来の情報」ではないのかもしれない。


・「説明の書き方」をコーディング時のコメントにも活かしたいんだよなー、とか前に書いたっけ。コメントだけじゃなくて、コーディングそのものにも適用すべきなんだけどね、っていうのも書いたっけ。