雑記:未分類

・睡眠時間6時間半くらい。そこそこ早めに床にはつけたものの、寝れたのは1時を少し過ぎたあたり。寝方を忘れてる感がある。


・また色々考えてて、「大学以降はクラスメートにも教師にも足をひっぱられない環境になったのに、それに慣れるのに時間がかかってもったいなかったなー」あたりから「ん?具体的に教師にどういう風に足をひっぱられたんだっけ?」というのを考えて「今授業してるのはここなんだから先の勉強をするな」と言われたことを思い出す。あー、うん。この前の「全問正解は0点」に説得力が出てくるのを思い出したな。「子供に知識を教える」でもなく「子供の学習能力を強化する」でもない別の何かを目標としてたんだろうな。普段は結論だけ覚えておいて、具体的に何があったか覚えないようにしてるために、「そんなに教師ってクソだったっけ?」と思うようになってしまっていたけど、この1つの例だけでも十分にクソだ。そして思い出したのが不快なのでまた忘れることにする。


はてブでエラーが出る件は、もういっそ「自分が後で購入するための書籍リスト」を管理するやつを自作してしまうか。単純に勉強になるし、専用にすればインタフェースも改善できるし、自分しか使わないのであれば無料でやれそうだし。


・「メインアカウントの方の俺って色々とヘタクソだよなー」あたりから色々考えてみたものの、一番大きいのは「自分は毎日ブログを更新するタイプの人間ではない」ということだろう。この雑記を毎日やってるので「ブログも毎日やるもんだ」とか思ってた。新陳代謝と生産行為を一緒にしちゃいかんな。新陳代謝はコストを意識せずとも勝手にできるけど、生産行為はコストとか色々かかるし思考も必要なので、この雑記のようにブログは書けん。


・で、「そもそも自分にとって雑記とブログの差はなんだ?」とか考え出す。
簡単に言えば「価値の有無」であるが、「価値」とは「個人の判断」に依存する以上、自分で「自分の雑記に価値はない」とは言えず、そこまで考慮すると「価値の生成を意図していないもの」あたりになるか。
そう考えると、この雑記(新陳代謝)とメインアカウントの方(生産行為)の購読者数がほぼ同じなのは悲しいけれど、上記の通り今のメインアカウントのやり方は下手なので、改善の余地は十分ある。むしろ今の状態と購読者数は似合ってる状態なのであって、むしろ雑記の購読者数が多いのがおかしいのだ。しかし、堆肥で花や作物は育つわけで、おかしいというほどの現象でもないのかというか考えるのがめんどくさくなってきたのでこっちは中断。


メインアカウントの話に戻ると、スピードを意識しすぎて質が低すぎる。「慣れてないからこんなもんだろう」とか思ってたけど、そうじゃないな。もう少し書くことに対してコストを支払うべきだ。
そもそもが大して「メインアカウント」にする気はなかったのも大きいんだけど。「メインアカウント(仮)」という仮つきだったのも、本当にメインアカウントにする気がなかったからで。それゆえにメインアカウントにしようというコストが初期に支払われぬまま今に至ってしまった。
あと、当初は「作業ログ置き場」を目指していたため、「とりあえず毎日作業ログを取る」ようにしていたのも大きい。作業ログをわざわざ書くのも結構なコストだ。
他の同系統の人のブログを見る限り、「毎日更新するが、文章は最小で、ただ単に公開を重ねる」とか「2〜3日の更新で、色々な解説とかを載せる」とかの形態だ。「毎日更新しつつ解説を重ねる」というのは、それが仕事になってる人くらいしか居ない。ということで、どっちかの形態に合わせた方が良い。


・「まだ、"1時間が10回あったら10時間ぶんの作業が出来る"と思ってる人が居るのかー」とか思ったが、自分だって気付いたのは最近なんだから他人のことは言えん。


・今週のWJを読み返してたら、ジャガーのキスの擬音がものすごかった。


・今週のメイドイン俺の「ほぼ毎週配信ソフト」のやつは面白かった。


・他人の案件も一桁近くなってきたし、自分が最適化できそうな部分もほぼなくなってきた。ので、「どうやったらもっと上手く書けたか」を考えたりしてる。「結果論」にならないように注意が必要だが。