今日の雑記

・睡眠時間7時間半くらい。前回と同じくらいのタイミングで寝て、今回はやや断続的な起床からの二度寝が難しかったくらい。まぁこんなもんかなぁ。慣れればもう少し早く寝れそうなので、もうしばらくはこのタイミングを続けよう。


・仕事の方は1日想定の作業が特に問題なく進んで2時間程度で終わりそう。今日は他に何か進めるくらいはできるかな。


・休憩がてら再び「売り方」について。
ユーザについてもうちょっと考えたい。別の言い方をすれば、ユーザが遊びたいと思っているタイミングでちゃんと自分の作品がリーチされるようにしたい。
例えば「レビューサイト」と「検索」。レビューサイトの方はRSSで読むなり一種のSNSとして訪れるなりで見ることになると思うが、この時は「こういうゲームが欲しい」というより「何か面白いゲームはあるだろうか」という探し方になると思う。逆に検索の場合はキーワードを指定する関係上「こういうゲームが欲しい」という探し方になるはず。
そういう感じでユーザの居る場所・アクションからユーザがどういうものを求めているか・どういう層になるか・要求の強さはどれくらいかなど色々と考えられるはずなんだよな。特に「検索」はかなり能動的かつ本気で探してるものだから、これを逃すのはわりと痛い気がする、とか。


・なんかもやもやしてるのをそのまま吐き出す。
「編集者に必要とされる」のと「ユーザに必要とされる」の。
きっかけは主に「芸人」。芸人の場合、ディレクターとかに必要とされないとTVとかに出られない。劇場とかあるんだろうけど、ここではひとまず「TVに出られないと食っていけない」と考え、そのチャンスが「ディレクターなどのユーザではない人間に握られている」ものとする。つまり「芸人がユーザに直接何か売って食っていくことはできない」とする。
実際には「できない」ではなく「難しい」だろうけど、もやもやとしてるのを少しでもスッキリさせるため、今回はできるだけ簡略化して考える。
で、ゲーム業界も一昔前までは同じで「ユーザに直接ゲームを売る」のではなく「会社に雇ってもらう」でないと食ってはいけなかった。そしてゲームの方ではそれが少しずつ変わりつつある。であれば、ゲーム以外の分野でも同じように「ユーザに直接売る」という方向にならないかなーみたいな。
こう書くとチープというかどこにでもある言説な気もするなぁ。まぁ書きたかったのは「芸人さんの話を聞いてたら、なんかユーザでない人間に権限を握られている感じがした」「よく考えればゲーム業界もそういうものだった」「でも最近はゲーム業界はそうでもなくね?」「じゃあ他のジャンルでもそうなるんじゃね」という感じのことだ。うん、やっぱり普通にある言説か。


・現状ではコンテンツから先に作っているが、実際に作るかどうかは別としてユーザの流れから逆算したものを考えたい。
具体的に言えばさっきの「レビューサイト」や「検索」などを元に、「そもそもレビューサイトを見る人はこういうものを求めているはずだ」というのから逆算する。
しかしまぁ難しいな。色んな層がかぶってるので単純な逆算はできない。


・次の作業に入っているが心理的な抵抗が強いな。さっきの作業は特に問題なかったので、このタスク固有の何かだろうか。さっきのが想定よりだいぶ早く終わったので、もう少し余裕を持ちながらゆるゆると進めることにしよう。
先月まではゆるゆるとやってもまだ余裕があったけど、今回はゆるゆるでギリギリくらいかなぁ。色々と積まれたので、少しくらいはみ出ても許容されそうな感じなので、それほど心理的に圧迫される必要はないと思うが。


・ゲーム配布の敷居の件は「勝手に自分でハードル上げてるだけだなー」と思って序盤だけ読んで閉じてしまった。
まぁそれはそれとして、「以前と同じような熱量の評価」を受けるための敷居はあまり変わってない(高くなった部分と低くなった部分でトントン)かな。「単に作るだけ」の敷居は格段に低くなったが、作品が溢れるため埋没しやすくピンキリになったため上位に入るのは難しくはなった。
趣味で作る分には良い状況になったな。仕事に「なる」という意味でも以前よりはマシだろうか。仕事に「する」のはそもそもこれに限らず全般的に難しいだろうし。
というくらいか。


・再び売り方について。
いま弱いのは「認識」だろうか。コンテンツレベルでの(=広報レベルではない)「興味」に関してはできているので、「認識」してもらえればそこから先はそこそこ回るはずだ。
現状で一番「認識」してもらいやすい場所はやはりTwitterになるだろうか。そして(コンテンツやレビューサイトなどではなく)自分自身が有名になるのが最も安定した状態になるだろう。だから、レビュー依頼などはやるにせよ、基本的には「自作品に興味を持つフォロワー」を増やすことを一番上のゴールにすべきか。
「自作品に興味を持つフォロワー」を増やすのは「自分単体が面白い」のとは違う。まぁそれができればそれでも良い気はするものの、まずは「自作品」が主であって「自分」が従にある状態を考える。つまり「自作品を認識する」→「自分をフォローする」という流れを積極的に作り上げる必要がある。
現状でも自作品には自分へのリンクは存在する。自Flashゲームサイトも同様。となると単に自作品の認識を増やすだけで回ったりするのかなぁ。


・とりあえず現時点で(一応)準備している流れを確認しよう。

  • 自分のTwitter→作品へのリンク
    • メインの導線(になる予定)
    • UPした時の1回なので、TLの流れを考慮すると不十分
    • レビューしてもらった時の言及とかはこれを補う効果があるのだろうから、自分もやるべき
      • まだやっていない広報活動の実行という意味でも
  • 作品→自分のTwitterへのリンク
    • メインのループ導線
    • 「自分の作品に興味を持つフォロワーを増やす」ための一番普通の手
    • と思ったけどちゃんと作ってたっけ?普通にTweetできるだけだっけ?
    • →少なくとも用意されてないアプリがあったので要対応
  • 作品→他作品へのリンク
    • いわゆる自社広告バナー
    • この前考えたのと合わせると、常時表示するわけではないので、もっと別形式で良い気がする
    • これよりはTwitterへの誘導のほうが重要な気はする
  • 作品→Tweetリンク
    • 主に不特定多数がTwitter→作品に流入するためのリンク
    • 拡大するには悪くないが、これだけでは他の作品までの波及はしない点がやや微妙
    • あるに越したことはないが、思ったほど重要ではないのかもしれない
  • レビューサイト→作品
    • 依頼して掲載されるかは不確定
      • 主に自分の知名度に依存するが、そうなるとむしろ不要な気もしてくる
    • 自分に知名度がない場合、レビューサイトの知名度を利用することができる
      • なんにせよ序盤は地道に頼らざるをえないか
  • Flashゲームサイト→作品、自分のTwitterアカウント
    • 「検索からの流入」を期待しつつ「自分が持つハブ」の役割を担う
    • Twitterだと流動的すぎるので、こういう静的なハブは欲しい
    • AndroidiOSの分岐なども兼ねる
    • ただ、そこらへんをもっとちゃんと何か考えられる気がする
  • ブログの右端のGif動画
    • 検索やホッテントリなど経由で来た人向け
    • キャッチーではあるが、本来の目的とはズレたものを表示するため、あまり効果的ではないかもしれない

まとめると「レビューしてもらったら紹介リンクを貼ること」「作品→自Twitterへのリンクを貼ること」「自Flashゲームサイトをもう少し考えること」が現時点で出てくるし、全体の流れを考えなおすとまた何か出てきそう。


・自Flashゲームサイトがどうあるべきかの再考も兼ねて、用意したい流れについて考えよう。
まず基本的には「自Twitter→作品」「作品→自Twitter」の2つの流れによるループがメインとなる。これ以外はただの補助と見て良いし、リソースを割くならこの2つに重点を置くべきだろう。
上のループがちゃんと回るなら「自Twitterへの流入強化」でも「自作品への流入強化」でもどちらでも良いわけだが、「自作品に興味を持った人にフォローしてもらう」というのを重要視するなら「自作品への流入強化」の方が重要か。
というのを念頭に、他の導線について考える。
「レビューサイト」は主に「自作品への流入強化」になる。それ以外には特に思いつかない。
「作品からのTweet」も「自作品への流入強化」だろう。ただ、増える量はその作品を遊ぶ人の量に依存するため、序盤に対応すべきものではない気もする。ある程度すでにダウンロード量が安定するようになってからが良いか。まぁ対応コストはそれほど高くないので別に良いのだが。
で、「自Flashゲームサイト」だが、これは「自作品への流入強化」をメインにしつつサブに「自Twitterへの流入強化」が入る。基本的には「買うかどうか迷っている人の後押し」という感じでレビューサイトの紹介などよりもさらに先まで含めた導線になる。このサイト自体もコンテンツであるため、「自Twitterへの流入強化」の手段としても悪くない。メインの1つである「作品→自Twitter」の導線も完璧なわけではないので、「ちゃんと興味を持ってくるフォロワーの増加」をサポートしてくれるものとしてはかなり有用な気がする。
まとめると「自Flashゲームサイト > レビューサイト、作品からのTweet」という感じ。コストの面でも同じ感じだが、それだけの価値はありそう。あとはここらへんの流れを意識して各種レイアウトをどうすべきかをまたあとで考えよう。


・自分にとって重要な導線だからといって、ユーザにとって有用なものであるとは限らない。
例えば「作品→自分のTwitterアカウント」という導線は自分にとって極めて重要なものだが、ユーザにとっては「遊んでる最中に出てくる邪魔なもの」という認識かもしれない。
だからレイアウトに入れるにしても他のボタンよりは表示サイズを小さくしたりすべきだと思うんだけど、実際にレイアウトする段階になったら忘れそうだなぁ。普通に大きくしてしまいそう。


・あぁ。ホリエモンは「配慮に欠ける」という一言だけでかなり大部分を説明できそう。
そしてこの認識自体が前回の「理解できないものに適当な設定を捏造する」というものなのかなぁとか思う。


・Tiwtterのリストの方に気になった開発者のアカウントとかを突っ込んでたりしてるんだけど、たまに「なんで転職しないんだろう」と不思議になる人が居る。プログラマーは大体の会社で人手不足だと思うので、他の職に比べれば転職しやすい方だと思うんだけどなぁ。ゲーム業界以外はそうでもないんだろうか。


・「広告を出すことを前提にしたゲーム」について。もっと言えば「広告で稼ぐことを前提にしたゲーム」について。
「広告で稼ぐ」ということはつまり「広告をクリックしてもらう」こととほぼ同義であり、「広告をクリックして途中で離脱してもらう」のを多くすることが前提となる。表示時間とか実際には色々とあるが、まぁともかく今回はこの前提で考える。
「広告のクリックを多くする」という条件を満たすパターンはいくつか考えられるが、一番自然なのは「毎日少しだけやってもらうタイプのゲーム」になるだろうか。既存作品ではコンシューマだが「どうぶつの森」がわかりやすいか。あれは釣りとかしだすとずっとやっていられるものの、住人に何度も話しかけるとイヤがられたり木の成長とかは1日単位だったりして「できるだけ細く長くやる」ことを前提に作り上げられている。同じ感じで「毎回少しだけ遊んであとは他のゲームに移ってもらう」というタイプのゲームであれば広告の効率は上がるかなーと。
今までの自分のゲームはそういう意味でいうとだいぶ相性が悪い。せいぜい「プロトタイプ集」が「追加されたプロトタイプで遊ぶ」→「次にやることがないので広告クリック」を誘発できるくらいだろうか。と考えるとプロトタイプ集は悪くないのかな。
で、自分はそういう「細く長く」というゲームの作成は比較的苦手だ。今から学んで作れるようになるのはさすがに時間がかかりすぎるうえ、そもそも広告からは離れようと思っているのでやる意味も薄い。
というわけで、自分が広告を使うのは「プロトタイプ集」か「広告ギミック系」だけに絞った方が良いかな。「リザルトのタイミングで表示する」だけのはどうなんだろうなぁ。1つくらいは試しても良いような気はするが。


・土曜は雨か。できれば土曜に出かけて日曜に売り方まわりの対応をしたかったが、日曜に出かけて帰宅して売り方云々をするのはちとキツいなぁ。想定とは別の作業をするかなぁ。色々と洗い出したし、いますぐできる作業はいくつかあるし。特にメインの導線の片方である「作品→Twitterアカウント」は重要なので今のうちに対応しておきたい。単に追加するだけでなくて、レイアウトとかもちゃんと考慮するとなるとそれなりに時間かかるし。


・土曜は雨なので、出かける要件は日曜にやる。
具体的には各種資料とズボンやシャツなど購入まわり全般は日曜にやる。色々と巡ることになるので、日曜の帰宅はやや遅くなり、帰宅後にできるのは絵描きの練習くらいだろうか。作りおきの作成時間がとれるかも怪しい。
というわけで、土曜は食料の買い出しと作り置きの作成になるかな。残りの時間で「売り方」まわりと「絵描き」まわりをやる感じになるだろうか。


・今週は水分の消費量が多かったな。結局4日とも追加のPetボトルを消費することになった。


・仕事の方はわりと進んだし、想定ではまだあと3日はかけられるし、キリも良いのでひとまずここまでかな。というか体調的にここまでだ。


・再び休憩がてら売り方について。上の導線を逆にユーザから見た場合。
Twitterで自分をフォローする場合、リフォロー主義者とかでない限りはだいたい自分の作品に興味を持ってくれた人だろうと思う。であれば、作品を作った時にそれ関連のTweetするのは歓迎されるはずだ。たまに「ユーザ自体が面白くて作品には興味がない」という場合もあるが、自分自身はそもそも特に面白くはないし。この雑記みたいに適当なことを書いてるわけでもなく、もっと当たり障りのない感じだし。なんにせよ、この導線は問題なさそう。
作品からTwitterアカウントへの誘導は注意が必要だろう。邪魔する感じで表示すると逆効果になりかねない。しばらく遊んだりクリアしたりして「この人の他の作品も見てみたい」から始まり「この人の作品を常にチェックしたい」となった時にこの導線が有効になるべきだ。だから「他の作品」への導線も必要だし、リザルトのたびに出すのではなく10ステージごととかの節目にお祝い表示を兼ねつつ出したりする方が良いだろう。
Flashゲームサイトは一定の質と量さえあれば歓迎されるはずだ。ここからスマホTwitterアカウントへの導線も自然な部類だろう。変なことさえしなければ特に問題はなさそう。
ブログの右端のGif動画は、文章を読みに来た人からすれば邪魔以外の何物でもない。ここはもうちょっと改善の余地がある。本文の下に並べるなどの対策をした方が良いように思うが、そうなるとブログトップを見た時などの複数エントリ表示で問題があったりする。というわけでもうちょっとあれこれ考えないといけない。
自社バナーはまぁ表示方式を変えることになりそうなので置いておく。Twitterアカウントへの誘導とも絡むが、「そろそろ別のゲームで遊ぶ」という時に(他社広告と一緒に?)一覧で表示する感じになるので、望まなければ隠しておけるぶんストレスは軽減されるかと思う。ただ、「ゲームをやっている時に他のゲームを提案される」ということ自体がどう受け取られるかがよくわからない。少なくとも今までのコンシューマではそもそも存在しない概念だし。外国のFlashゲームなんかでは見かけるが、あれはトップにあったりするから押したこととかないんだよな。Flashゲームのポータル的なところであればトップに戻って他のを探したりはするし、そういう風に受け取ってもらえるようにすれば問題ないのかな。


・ブログのGif動画はどうするかな。今のは主に提供側の都合で配置してるので、ユーザ側をもう少し考えたい。
ブログのGif動画を見るということは、RSSリーダなどで見るのではなく、「検索でたまたま辿り着いた」か「ホッテントリなど外部の紹介から辿り着いた」かのどちらかだろう。なんにせよ特定のエントリを読むことを期待して来ているはずで、それとは無関係な部分はそもそも見る気がないと思われ、Gif動画のように目を引くものはとても邪魔に感じるかと思う。
ただ、唯一「ゲーム目当て」で辿り着いた場合だけ状況が異なる。エントリの方が目当てのゲームでなかったとしても、Gif動画の方のゲームに興味を持たれる可能性はあり、その場合はエントリの下に配置するのは逆効果と言える。(そこまで行く前に離脱される可能性がある)
となると、一番有効な箇所は「ヘッダ部分」かな。ちょっとスクロールすればエントリだけが見えるようになるし、ゲーム目当ての人にも訴求しやすい。


・そういえばブログ自体も導線の一つなんだけど、あまり考えてなかったな。なんというかブログはブログって感じだが、もうちょっと導線として考えてみるか。
ブログの機能的には「作品への導線」がメインで「Twitterアカウントへの導線」がサブという感じだろうか。Twitterアカウントの代わりにループを担うには微妙かなぁ。いや、RSSでの購読を考えるとむしろアリだろうか。Twitterとは別に「ブログ→作品」「作品→ブログ」のループを形成すれば良いのか。確かに「RSS」は欲しいが、ブログが一番妥当かと言われると微妙。むしろ自FlashゲームサイトにRSSをつけてそちらでループさせた方が良いように思う。んだけどどうかなぁ。自分は作品以外の話も見たいタイプなのでブログでも良いんだけど、他の人が自分のブログのそれ以外を見たいかと考えると微妙な気がする。うだうだ考えないで選択肢として「Twitterアカウント(リアルタイム情報)」「ブログ(各種情報)」「自Flashゲームサイト(ゲームの更新情報)」を一覧にした方が良いのかなぁ。
いや、違うか?自分がスマホRSSリーダを見ないだけかもしれないが、果たして作品からブログなどのRSS配信サイトを見てRSSリーダに登録するのだろうか。自分がやっていないと考えると、それをやる人はRSSリーダ使いの中でもさらに限定されるのではなかろうか。そうでもないのかな。よくわからん。
むしろスマホで更新をチェックするなら「体験版集」の方でチェックしてもらった方がわかりやすいし確実かなぁ。Androidのアプリ更新は手動のとかが混じったりして自分はわりと億劫なんだけど、他の人はそこまで考えない気もするし。つまり、こっちもよくわからない。
やはりブログは今の導線にムリヤリ組み込むよりは、「PC使い向けのループ」として別で導線を考えた方が良い気がするな。でもスマホアプリである限りループはさせられないんだよな。ただの導線強化にするか、あるいは自Flashゲームサイトとループさせるか。しかしループさせる意味があまり感じられない。


・やっぱりブログはブログかなぁ。ブログは「仕事(個人開発)」とは別物として考えるべきかなー。Twitterもまぁだいぶ別物だが。
まぁともあれムダに選択肢を狭める意味もないかな。どうせ作者情報がTwitterアカウントだけだと寂しいし、他の人はRSSだけでなくブクマとかで見るのやもしれんし、ブログのリンクも貼るようにしておこう。


・こうやって考えると「プロトタイプ集」も「体験版集」も「自Flashゲームサイト」もムダにはならなそうだな。粗い部分はあるがちゃんと有用そう。


・なんか歓迎会があるようで他の人は早めに帰ったので、自分も今日は少し早めに帰ろうかな。タイムスタンプ的には休憩を2時間→1時間半に減らしているので、残業するのは基本的にただのポーズだからな。


・日曜は母の日なので、帰郷中にプレゼントは送ったが改めてメールは送っておこう。