雑記:未分類

・睡眠時間9時間くらい。眠いなー。なむいなー。


・今日はちょこちょこ起きては寝てを繰り返し、結構な長編の夢を見たはずなんだけど、なんの夢だったのかさっぱり忘れた。なんかリアル関連のことだったと思うんだけど。「あぁ、こういう状況になったら俺がこういう風に感じるということは、普段はこういう風に捉えてたんだろうなー」というのを感じたということしか覚えてない。ちょっとメモしておきたかったんだけど仕方ない。なんかイヤなのも一つ見たらしいし、そっちまで覚えてるよりマシとしとこう。


・ということで、寝ぼけながら考えてた方だけメモ。
「本質が云々」というのを見た時に違和感あったのは「ただ単にマジョリティーなだけで"本質"とか言われる」というのもあったのか、ということ。
「人間とは〜するものである」とか「日本人とは〜である」みたいな。
となると、少子高齢化だからという理由で「日本人の本質は老人である」とか言ったりするんか。男女比が9:1になったら「人間の本質は男である」とか言うことになったりするんか。マイノリティが特殊で例外扱いなのが気にくわんのだろうな。


・派生で「"本質"という単語も言語定義の個体差が激しいよなー」とか考えつつ、「じゃあ自分の"本質"の定義って何よ?」となって、ひとまず「本質:問題解決に寄与するもの」あたりに落ち着く。
たいていの場合、「本質」が重要になるのは、なんらかの「問題」がある場合だ。「それは本質的じゃない」とかは「それを解決しても問題は解決しない」的な意味合いだ。まぁ、「問題」じゃなく「知識」である場合もあるけど、ひとまずはこれでOKとしとく。
この定義なら、問題解決に寄与さえすればいいので、「本質が複数ある」という状態も存在する。それは面白いなーということで修正せずにこのまましばらく使って見よう。逆に言えば「本質は常に一つ!」というのを暗黙で了承していたということだよな。
で、この定義に沿えば「マジョリティーであること=それを修正した場合の影響が大きい」ということで、「マジョリティーであること=本質」という定義もあながち間違ってはいないのだな。「本質はマジョリティーの一つだけ。それ以外は本質じゃない」というのが気にくわないだけで。


・そうそう、5時ごろに起きた際に「あぁ、今日からまた仕事か...ん?仕事だっけ?まだ日曜だっけ?ムジュラをだいぶやったからもう月曜なんじゃね?」とか思ってケータイでまだ日曜であることを確認した。「ムジュラ=日曜日」みたいな認識が頭の中にあるっぽい。


・あぁ。なんで今頃「勇者30」のことが気になりだしたのかわかんなかったけど、「ムジュラ」の「3日間」と構造的に似てるからか。


・久々にコーンを買ってバターで煮込んで食う。うめーなー。しかし、コーンも高くなってしまったもんだ。400gくらいが安売りで100円くらいになってたのが、今は200gが安売りでも105円くらいだもんな。もう気にならんくらいに大富豪だから別に良いのだけども、かといって毎日食べれるようなもんでもない。