雑記:未分類

・睡眠時間6時間くらい。1時にも寝付けないな。日曜にしては早いということにしておこう。そして眠い。


・今週のワンピのバギーはやっぱり不憫な流れだったけど、バギーらしさのままでそれを乗り越えた!すげー!逃げるかと思ったのに!
黒子は途中の「違和感の説明」とかの流れで若干がっかりしかけたけど、最後の最後で「無体な能力」発動。素晴らしい。本当にテニヌ方向に向かってる。


PSWってなんぜよ。
→「プレイステーション・ワールド」のことらしい。


・例えば「メモ:文を書くこと」「整理:物を何かに収めること」という誤解のように、何かを誤解してるのかもなーとか。


・次のプロジェクトはエンジン側か。プロトタイプで云々はまずないな。どちらかというと苦手分野っぽいんだけど、その中でも得意な部分はあるはずなので、今から多少は考えておこう。いざアサインとなってから考えたのでは遅い。


・久々に前回のプロジェクトのエンジンを見に行ったけど、若干昔を思い出してイヤだな。
それはさておき、やはり得意ではないのが多いな。ざっと見た感じ、「SE・BGM」「描画」「フォント」「アーカイブ」「モデル・モーション」「スクリプト」とあとは独自系か。
あぁ、「圧縮(アーカイブ)」は以前にやったな。パズルっぽいやつ。今ならもう少しだけ上手くやる自信はあるが、エンジンとして適切なレベルまで持っていけるかは疑問が残る。まぁ「やってみたい」ということで覚えておこう。いや、メモしておこう。
「SE・BGM」と「フォント」は、ほぼ知識0だ。趣味の方の経験上、「知識0」から学習して作った最初のライブラリはたいていダメダメだ。音に関してはこの際だから勉強してみたい気持ちもないではないが、趣味でやるべきだろう。エンジン製作に関わってどうこうすべきじゃない。
「モデル・モーション」は、知識は少なめなものの、使う側の経験は多いので、「どう作ってあったほうが良いか」はなんとなくはわかる。それでも、やはりあまり関わるべきではない気がする。
あとは「スクリプト」か。Lua使えばいいじゃんという感じだけど、中はどうなってんだろ。ちゃんと調べないとこれに関してはなんとも。
独自系は保留。作った人が継続してやるのが一番だと思うが、出て行った人も多いのかもしれんしなんとも。


・やっぱ「エンジンさわるのにバイトのままはちょっと」というのはあるのな。所詮は肩書きの問題でしかないけど。しかし、契約社員になるにもなんか試験とかあるらしくて、勉強が必要らしくて、そのために貴重な「時間」を消費するのもなーという感じだ。断っとくべきだったかもしれん。


・で、また自分のやろうとしてることの説明に四苦八苦してたものの、とりあえず「サービス」と言えばそれっぽいことに気付いた。「サービス」自体は目的じゃなくてただの手段だというのが面倒なところだけど、まぁ傍から見れば「サービスを作ってる」と映るはずだ。


・心構えもちょっと不十分だな。「エンジンを作る」=「色んなゲームの根幹をなすものを作る」=「汎用性が必要であり、かつCPUとかメモリとかも考慮していて、使い勝手がいいものを作る」というのは結構な大仕事だ。
昔の自分ならできただろうけど、今の自分だとつらいなー。そういう「完璧を目指す志向」というのはもうあんまり強くないのだ。「とにかく作る」という志向の方が強くなっている。


・そもそも「昔の自分」は向いていたはずで、志向はさておき、「今の自分」の水準自体はどの程度なのだろう。今のプロジェクトでバグが少ないのはただ単にアサインが後期だっただけだし、前回のプロジェクトはアレなので参考にならんし、前々回のプロジェクトは初めてだったのでよく覚えてない。低くはないっぽいが、かといってエンジンを担当できるほど高いとも思えない。見方によっては平均すらあやうい。


・ついでなので「後期にアサインされると何故バグが少ないか」もメモ。
「半年作業した人のバグは、1年作業した人のバグの半分だとする」+「どちらもバグに対応する速度は同じものとする」という仮定だけで導出できる。
「1年作業した人は毎日バグが10来て5つ対応する=日に5つ増える」「半年作業した人は毎日バグが5来て5つ対応する=日にプラマイ0」
ということで、バグ案件が早々に0になったからといって、自分の水準が高いとは言えない。


・そいや、「同じプロジェクトの人がメインプログラマーで云々」という話が出たということは、前回と同じく「ライブラリをいじりながら、何かのプロジェクトも進める」という感じになるんだろうか。まぁアサインされてからかな。8月の中盤以降の話。


・よくよく考えれば「絶対に出て行く」という理由はそんなにないんだよな。前回のプロジェクトで色々と期待できなくなった、というのだけが理由か。そしてそれを後押しする形で「あぁ、きっと俺はここを出て行くんだな」という感覚に乗っかってるんだ。この感覚がある以上、実際に出て行くんだろうけど、これはまた今度メモ。どうせ忘れない。そしてもう今日は遅い。