雑記:未分類

・睡眠時間6時間半くらい。1時就寝は崩せず。ただ単に土曜→日曜の睡眠時間を削るだけの結果に終わる。ねみー。


・今週のWJのメダカで「八代」が出てきた。「阿蘇」が出てくる日も遠くなかったりするのか。「五木」だと普通に過ぎるから「球磨」とか出て、、、も普通っぽいな。いっそもっと下にさがって「えびの」とか、変化球で「ネオ天草」とか。
バクマンはこの展開って以前の「漫画講座云々」の別解釈なんだろうか。そもそもバクマンの初期を読んでないので具体的にどんな感じだったのか知らないのだけども。


・昨日の続きをまたぼへーっと考えていて、「タバコを捨てる仕草がかっこいー!」とかならもう少し一般に近づくかなと思ったけど、自分のタバコ嫌い加減は異常なので、あんまりちゃんと検証できない。「イヤなのが普通だよね!?」とかやたら主張するので、どの程度のバイアスがかかってるのかわからん。イヤなのがマジョリティーなのか、そうでもないのがマジョリティーなのかもわからん。
ただ、方向としては悪くない。もっと一般方向に引っ張ってきて「イヤがる人とそうでない人が半々くらいで、そのことをある程度受け入れられる対象」になればいいんだけど。


・えーと、目標は来週中にバグを0個にすることなんだよな。自分のところは問題ないけど、他人のところに50個。それも、取っていけるやつはわりと取った状態で50個。さらにここから今週分のバグ報告が積まれていくんだよな。気になってる部分の最適化は後回しだなぁ。片方くらいはやっておきたいんだけど。しかし、デバッグより優先すべきことでもない。


メイドイン俺の中の「売り上げ」はやっぱり「製作時間」に影響されるっぽいなー。実作成時間9時間、さらにその前のテストを消さずに作ってるので内部的には10時間以上かけられた作品だからなー。納得いかん仕様だけどしょうがないか。


・昨日の「欠点10個」の改変だけど、「人は必ず何かを誤解して生きている」というのは統計的にほぼ証明できるから、そっちの方が使えるんじゃないか。統計嫌いだけど。
何かについて正しい解釈を得るためには相応の情報と相応の思考コストが必要。そしてそれをこの世のあらゆる情報にたいして支払えるほどの(金銭的・時間的)リソースを持つ人間は圧倒的少数(というか、たぶん居ない)。となると、「人は必ず何かを誤解している」というのは99%正しく、これを利用すれば誰かが変なこと言ってても「あぁ、この人の誤解はこれに対する誤解か」みたいに思えるかなーとか。この方式なら「誤解を防ぐために正しい情報を!」とも(コスト的に考えて)言えなくなるだろうし。ならば「許容」に向かう可能性も出てくる。
悪くないな。しばらく使ってみよう。できれば自分自身にも適用したいとこだが。とりあえずは優越感の相殺ができればそれでいいか。


・他人の案件で取れるとこが本格的に少なくなってきたので、「修正」ではなく「情報提供」の作業も開始。しかし、これはこれですぐにできることがなくなりそうな気もする。


・「ゲームにおけるグラフィックの重要性」みたいなのの例を考えてるんだけど上手くいかない。
想定としては「ゲームで重要なのは核であり、他は瑣末なこと」という思考に対する「人間は心臓だけでできてるんじゃないよ」みたいな反論。ただ例えるだけなら「核だけで成立してるものなんてない」みたいなことで良いんだけど、もう少し説得力が欲しい。「入力に対するレスポンス」が貧弱だとすごく残念なゲームに見えるのを、できれば実際に作って見せて、そこに「グラフィック」「SE」とかの「レスポンス」を入れて違いを見せたいなーと思うんだけど、色々な面で難しい。「核がちゃんとしてること」「グラフィック(やられ画像、やられエフェクト)やSE(攻撃音、やられ音)の準備」「それらのコーディング」とかやることが多すぎる。文章だけで何か導出できたら良いんだけども。


・そいや、この前の新人ゲーム発表会に行き損ねたのだ。去年のあれは得るものがあったので今回も行っておきたかったんだけど、すっかり忘れてた。


・久しぶりに眠い。仕事中に眠い。他人のMantis見てたらなんか呪文みたいに見えてきた。


・なんだかんだ言いつつ、一応3つくらいはできたか?他にも解決済みのやつをチェックしたり情報だけ書いたりしたやつもあるけど。


・で、どうすんべ。Mantisの方もそうだけど、休むために早めに帰るか、どうせ1時まで寝れないのだからもう少し作業するか。しかし、この調子で作業してもたいした効率は出ないので、やはり早めに帰っとくか。


・ぬ。地元のジャスコにならDSステーションがあるかと思ってたけど、そんなことはなかったぜ!DSステーションの熊本県のところを見ても人吉の名前が載ってないぜ!
こりゃ弟に見せるのは帰ってからになるな。


・ということで、少し早めに帰る。