雑記:未分類

・睡眠時間6時間半。やはり1時にしか寝れないのだな。もう、今のプロジェクトが終わるまでは脱却を諦めるべきなのかもしれない。ならば遅刻前提で睡眠時間を調整するか。30分ずつずらせば良いタイミングが見つかったりするだろうか。


・WJの読みきりはどうしても後回しにしてしまいがちだ。なんか精神的コストがかかるんだよなぁ。
それはそれとして、今回のは絵的にあまり期待してなかったのと前半のテンポがおかしかったので、ほぼ期待せずに読んでみたものの、悪くはなかった。色々と荒いけど。絵はもとより、「悪役が驚くのにそんな2コマも使う!?」みたいなそういう荒さはあったけど悪くなかった。なんだろうな。時間があればもう少し考えたいとこだけど、今は眠くてそれどころじゃないのだ。


・そうだよ眠いのだ。今日は蒸し暑くて目はわりとちゃんと覚めたのに、すげー眠いままなんだ。久々に「病欠」を考えるほどにしんどかった。いまだに「病欠」したことないけど。そもそも病欠用の連絡先を知らないけど。


・そういえば、めだかボックスで可愛いと思ったキャラは初めてかもしれない(八代)。


フープメンの成長とNARUTOの非成長を比較してみるのも面白いかもしれない。


・今週は案件の頻度が低いな。ようやく収束開始?


・あらためて見ても「他人の案件」の「原因不明」で「再現しない」バグは手の出しようがないな。正確には、効率が悪すぎる。手順が面倒でも再現さえしてくれれば、ハング箇所を知らせたりとかはできるのに、再現しないと「コードを読む」とかしないと無理。あの量を今からどうこうするのはムリ。


・昨日の「人は何かしらを必ず誤解してるものだ」というのはわりと便利に使えている。
「"正しい認識"を全てのものに対して得るにはリソースが足りない」という前提さえ同意が取れれば、あとは自動でそこから構築できる。さらに「他人だけに押し付けて優越感を得る」とか「自分だけに押し付けて悲壮感を得る」とかの非対称性も生まれにくい。さらに「正しい認識」を押し付けるのを自重する作用も若干はある。「誤解の許容」のためにはもう何手か必要っぽいけど、土台としてはかなり悪くない使い勝手。


・また「後で読む(かもしれない)本のブクマ」時になんかエラーが出てひっかかる。最近やたら問題が起こるなー。本用のタグを入れてブクマしときたいだけなのに。有料にしないとダメだってのか。
で、その過程で「エラー出たけどちゃんとブクマされとるんだろうか」という感じでブクマ確認しに行ったら、レジデントの人への自分のブクマにスターがやたらついてるのを目にする。10越えるとか初めてじゃなかろうか。特に最近は自分のブクマ活動はわりと沈静化してるので珍しい。
で、また考えたんだけども「全問正解は0点というのはさすがに嘘だろー、いくらあいつら(教師)が馬鹿でもさー」というのが自分の中ではメインになってる。で、サブで「しかしあいつらの馬鹿さ加減は並じゃない。発想くらいはやるのかもしれない。下手すると実行だってありうる」という感じ。相変わらず教師が嫌いすぎるが、それでも「いくらなんでもそこまで馬鹿じゃない」とかは思ってる様子。だいぶ学校の記憶を忘れているらしい。そりゃもう、小学校の記憶すらもはや定かじゃないからな。もう小学校6年の時のクラスメートの名前が半分も思い出せないからな。中学と高校はもうすっかりない。黒いもやっぽいのがあるだけで、積極的に思い出そうとしない限りは何もひっかからない。なので、だいぶ「今の観察範囲」をベースにして推測が行われてる感じ。ちょっと楽観視しすぎな感じ。


・「オリジナル」という単語は難儀だな。言語定義が180度違いうる。「ベース」的な意味と「ユニーク」的な意味と。Root?Unique?


・新人からの100の質問というやつで「仕事のプログラミングと趣味のプログラミングの違い」について考えることになったんだけど、「趣味も仕事も同じもの」と考えていたものの、わりと違う要素も多いな。ということでこっちにもメモ。
一番大きいのは「(最初の)仕様完成から実行確認までの長さ」か。趣味のAS3なら6時間程度である程度のことはできるようになったものの、仕事の方だと1週間弱は欲しいレベル。単純に「やることの大きさ」と言えなくもない。
次が「環境」かな。もっと具体的に言うと「グラフィック・音などの素材」「ライブラリ」「サンプルコード」などが仕事の方が揃っている。趣味の方だと自前で探したり作ったりしなければならないが、仕事の方は(特に今回みたいな後半から参加の場合は)揃ってる場合が多い(グラフィックとかの素材は遅い場合がほとんどだけど)。
以上くらいか。他は「設計してコーディングして実行確認する」だけなので大して変わらん。


・ああ、なるほど。「名無し」だと毎回「自分と似た属性か」の検証作業が必要でコストがかかるのがイヤなのか。だから「名前」なりなんなりの「ラベル」を持ってもらって「自分と似た属性か」の検証作業を一回だけで済ませたいのか俺は。


・ざっと見て、もう取れる案件がない。正確には「すげー割に合わないくらいコストがかかる案件」と「クローズレベルだけど結構なコストがかかる案件」と「他人のメイン案件」しかない。ちょっと最適化の方に手を出してみるか。


・最適化中。思ってたより対応は楽で、思ってたより対応範囲が広い。難しくはないがチェックが面倒だ。
「最適化」っつーと「アセンブラでゴリゴリ」という風に思ってたけど、「待ち時間を減らす」という方向ならただ単にリソースの先読みとか統一とかでなんとかなる。自分でもできる。


・うおー、めんどくせー。「これ1つで十分だろう」と思ったら「この2つも必要か」となり、「そいやこれも追加できるな」と思ったら「それを追加するならさらに2つくらい追加しないと色々とダメです」となる。後半はひとまず置いておくか。でも前半がもう終わっちゃったんだよな。後半をもう少し調べつついじる。


・後半の最適化は前半よりずっとめんどくせー。半日弱かかるぞ。難しくはないけど範囲がやたらでかくなりすぎてバグを仕込みかねない。しかし、一部分だけ先に進めてみたら相応のレスポンスが得られた。やるだけはやっておくかー。今日中にはもうムリだけど。


・まださらに先読みが必要なのがあった。でも今日はもうムリなので、ひとまずここで中断。帰る。