・前日。
1330:焼き鳥+プロテインクッキー✕3+ピーナッツ8割くらい。
1630:ストロングバー(ヴィーガン)。
1930:ピーナッツ2割+チキンジャーキー+プロテインクッキー×5+アーモンド40g。後ろ2つは要らんかったなとは思う。我慢と呼ぶほどでもなく我慢できたはずだったが、なんとなくタンパク質を摂取したかったしコルチゾールの対処もしたかった。
電解質:パウダー✕2+タブレット✕1+水分2.0リットル程度。最近ちょっと水分の摂取量が多くなりがち。これによる問題っぽいものは発生してないように見えるが。
性欲:中。
運動:なし。足首の対処として足のストレッチ&マッサージを開始。
タンパク質:70g。
食物繊維:25g。
・ユノハナ散歩。
散歩しつつあれこれ。
そういやステージ構造が変わったんだったな。そもそも凹んだエリアを使うことがほぼなかったので、もともとこういう形状だったかもよくわからんが。
ともあれ凹んだ部分にある薄い壁の上みたいなところはガエン的な射線の通りがとても良い。圧をかけやすそう。ただ、2人以上居ると詰められそうだし、まず間違いなく2人以上は居るだろう。
で、その場合は壁まわりの塗りを使った壁ロールスライドの出番になるか?どれくらいキル精度が安定するかは不明だが、実戦での練習はだいぶできそう。
網上の相手も長距離スライド→長射程でジェッパみたいに落とせそうだな。ブロック上に相手が居る場合もなんとかなりそう。
・スプラ。
今日は久々にいつものメンツで。結果は12勝10敗で一応勝ち越しはしたが、まだ色々と足りてない感じはあったな。
ユノハナは右手前が結構安定するのが確認できた。相手の長射程も遮蔽でいなしつつ中央奥に圧はまぁまぁかけられそう。むしろブラスターとかが待避しづらくてキツいのと、ボトルやプライムレベルの射程とキル速があるとかわして攻撃されるとキツい。ここらへんはマヒマヒの柱上のような弱さを感じる。また、中央の台が邪魔で自分以外の味方が落ちてることに気付きにくく、結果的に相手に数で押されて時間差で自分がやられてしまうことが多かった(2~3回はあった)。
そしてユノハナは10勝5敗。トリネードを中央台の逆サイドに撃てるから中央を制圧しやすいし、ハンコを使われても凹んだエリアでいなしたり中央の台に張り付いてやり過ごしつつスライドで裏を取って倒したりできてわりと戦いやすかった。
逆に以前もやってたタラポが2勝5敗。やはり坂の部分に居るだけでは圧力もかけられないし後の先だと相手の行動に依存してしまい、両サイドから同時に攻められると結局後の先が成立しないのが微妙。いっそ右の通路に降りる直前のところに居た方がまだマシか?でもそれならいっそ右奥のチャーポジで十分な気がする。タラポはもうちょっと別の立ち回りを考えて詰めていった方が良さそう。
で、明日は海女美とネギトロ。ネギトロは考えたが、海女美は完全に初だな。ていうか久々。今までの流れで言えば中央右やや奥のブロック近辺で立ち回るのが強そう?まぁ明日また散歩しながら考えるか。
・副腎疲労:書籍。
気になるものがないなぁ。目次を見てもChatGPTで十分そうなレベルだし、そもそも著者の種類が少なすぎる。テストステロン(LOH症候群)と同じ感じ。これならまぁ自分の身体でデータを取りつつ進めていくかぁ。
・睡眠時間6時間+α。
昨夜は眠気が強くてかなり久々に風呂をスキップした。さらにそのうえ今日も起床直後こそまぁまぁだったものの、そのあとはいつもの出発時間あたりまでほぼ横になってる程度には眠かった。なんなら出発時間になってもまだ眠くはある。が、そろそろ出かけはしようか。
やはり不要な食事があったのもありそうだし、アーモンドあたりの差分もちょっと気になってはいる。
・外出終了。
いつもの買い出しの分量が多くなってきて、ちょっとした買い出しでももうバッグがいっぱいになってしまうな。
で、ついでにいつもの本屋で副腎疲労まわりの書籍もざっと読んでみたところ、リーキーガットの話も出てきてて懐疑的→BT経由で納得の過程が少しあって信頼できそうだったので電子書籍の方で購入することにした。この手のは物理媒体だと面倒だからな。いずれまたこの本屋では何かしら物理書籍を買うとしよう。冬期休暇に持ち帰る用の漫画とかになるかな。
・予定。
外出中は眠気はなかったが以前のような立ち眩みっぽいものが若干あるような感じもした。あとはまぁ攻撃性が高そうなので余裕もなさそう。今日は可能ならプログラム系の個人開発を進めたいが、基本的には上記の副腎疲労の書籍を読みつつ対処を考えることになりそうかな。優先度的にもそちらの方が高いはずだし。
・プロテインレシピ。
結構あれこれするのに時間がかかってしまったが、パウンドケーキを焼くところまではいけたし、クッキーの生地もあとはバターを温めて混ぜて焼くだけといったところ。まぁ今日中に冷やして食うところまでいけるかは微妙なタイミング(1430)だが、これでようやく副腎疲労の書籍を読み始められる。逆だとプロテインレシピを食べるのは明日に回るのが確定だからな。
・副腎疲労:書籍:「疲れがとれない原因は副腎が9割」。
というわけで読書開始。
自分は経験的に食事の影響が大きく感じていたのでそちらを重視していたが、そもそもコルチゾールはストレスまわりで発生するものだし、この書籍だと結構広範囲なあれこれで対処を試みる感じかな。
で、さっそくリーキーガットの話も出てきた。「身体の炎症を抑えるためにもコルチゾールは働く」とあるので、もしかしたら左足首の痛みがなかなか治らないのもコルチゾールまわりで無理をさせてるせいかもしれない。色々と辻褄は合うな。
消化まわりの話も出てきたし、未消化物が身体に悪影響を与えるという考え方はアーユルヴェーダとかにもあるっぽいな。そっち方面は栄養関連でちょっと見かけた気はするが、ちゃんと調べたことはなかったなぁ。
といったところでチェックシートが出てきた。現段階ではやはり半分くらいヒットするが、以前の自分だったら8割以上はヒットするな。やはり副腎疲労の問題がまだ残っている可能性が高いのと同時に、無自覚とはいえなんらかの対処が副腎疲労の改善にも効果的だったっぽいか。
「副腎は頑丈なので、副腎疲労の症状が出るまでには数年を要する」か。アノヒトとかデスマ系のあれこれを考えるとそこらへんも合致しているように見える。
副腎疲労の書籍(情報)が少ないのは、そもそも副腎の病気そのものがレアっぽいのもあるらしい。そして副腎疲労は疲労であって病気かというとなかなか微妙なラインだからな。悪い症状が出てるという意味では病気なはずだが、手術が必要とかそういうタイプではなさげだし。
副腎疲労の第1~第3段階のうち今は第3段階から第2段階に戻ってきたようなところだろうか。まだたまに第3段階にいくような気もするが。
「アステルパームなどの甘味料」とあるが、たぶんこれはアスパルテームだよな?ともあれ人工甘味料でも腸内細菌のバランスを崩す可能性の例として挙げられてるので、一応は気にしてみるか。
カンジダ菌が増えると問題があり、鉄分も栄養としてる。菌の名称は覚えてなかったが、いわゆる悪玉菌の餌に鉄分がなってしまうのは把握していたので、やはり黒い大便になる前に切り上げておいた方が良さげか。今は血流まわりの問題より副腎まわりの問題の方が大きいと考えよう。
自分が無意識に対処していたのは糖質・グルテン・カゼインを避ける部分かな。ここらへんの影響はわりと大きいように思う。が、これだけじゃまだ足りてないってことなんだろうな。
食生活まわりの対処はある程度できてるが、やはり発酵食品が足りないかなぁ。あと、飯は20時~6時に摂取しない方が良いっぽくてある程度はできてるが、もうちょっと早く切り上げられたらベストか?リモートだったらここらへん調整しやすいんだけどなぁ。
カンジダ菌の対処をどうするのかと思ってたが、ガーリックやココナッツオイル・そしてなぜかグルタミンでも対処できるっぽいな。あぁ。「グルタミン酸」と「グルタミン」って別物なのか。どうにも化学から離れてしまったせいか、こういう「塩と塩酸は違う」みたいな話がピンとこなくなってしまってるな。鍋用のガーリックはもう少し増やして良いか?あと、ココナッツ系の摂取もプロテインクッキーとかの形で増やしてみるか。パウンドケーキが上手くいけばココナッツオイルなりココナッツバターなりで置き換えたものを改めて試してみても良いかもしれない。あとはグルタミンのサプリを一時的にでも試してみるか?試すだけならアリかもしれない。
で、ここで店頭で呼んだ「BT(バクテリアルトランスロケーション)」の話が出てきた。雑にChatGPTに投げた感じ、原理そのものは確かにリーキーガットっぽくて、症状がかなり重篤といった感じだな。
そういやGABAは最近全然気にしてなかったな。GABAは経口摂取してもGABA本来の機能が期待できないのは納得してたし、睡眠まわりはすでにそれなりに安定してしまったし。ただ、コルチゾールと並んで今のこの状況を見るにGABA不足な可能性がそれなりにある。ただ、前駆体のグルタミン酸とかをたくさん摂取すれば良いというわけでもなさげ。腸内環境の改善から間接的に改善するのが安定しそうか。
リーキーブレインの話も出てきた。どうにもリーキーガットの時と同じような拒否感があるものの、そもそもリーキーガットがありうるのにリーキーブレインがあり得ないというのがあり得ないか。健康まわりの常識は結構な頻度で変わっていくからなぁ。とりあえず正しいかどうかは置いておくにしても対処自体はちゃんと考えようか。
そういや脳の成分なんて考えたこともなかったが、タンパク質じゃなくて脂質メインなんだな。だったらまぁタンパク質摂取でどうこうなる可能性は低いか。ともあれオメガ3脂肪酸はこの意味でも重要、と。
ビタミン系はサプリで最低限の摂取はできているかと思うが、魚の摂取を控えてるうえ最近はナッツの摂取がなくなってしまってるので、せめてナッツくらいは摂取したいところか。この意味でもアーモンドは重要そうか。
コレステロールが低いとコルチゾールの生産に問題が出るとのことなので人間ドックの結果を見てみたが、基準値のちょうど中間あたりなのでひとまずそこは問題なさそう。ただ、総コレステロール値は年ごとに徐々に減ってきており、今は177だけど書籍では最低ラインが160であり、それを下回ると症状が出始めるとのことなので気にはしておいた方が良さそう。
ミトコンドリアも全然気にしてなかったかな。エネルギーを作るのに使われているという点で少しだけ意識する程度。ただ、改めて情報を見てみると「概日リズムが崩れる」など心当たりのある症状を見かける。
そしてここで断食が出てくるか。断食によるオートファジーのようなリサイクル処理はミトコンドリアにもある、と。ただ、副腎疲労の初期状態では有効なものの、中期以降ではリスクが高いっぽい。今の自分だとまずはそれ以外の対処が優先かなぁ。
ミトコンドリア方面でも運動が重要か。足首まわりさえなんとかなれば徒歩川崎は早々に復活させて良いんだけどな。それ以外でも筋トレなりなんなりするべきか。今の意識のうちにスクワットくらいは軽くやっておくか。
で、本格的に栄養素まわりの対処について。
まずはマグネシウムか。ナッツは最近摂取が減ってるものの、大豆やピーナッツの摂取はあるのでたぶんサプリも合わせてある程度は補充できてるはず。マグネシウムは経皮吸収なるものの方が効率は良いっぽいが、今の食事ならそこまですることもないかな。
ビタミンB群もまぁサプリや肉で摂取できてそうか。タンパク質も同様。消化酵素も摂取はしてるが、レモンの摂取とかで胃酸を増やす方向の対処をしてみても良いかもしれない。
プロテインの摂取は効率が良いかと思ってたんだけど、そもそもの消化吸収能力が低い状態だと腸が荒れるだけになったりするのか。やはり自分の場合は肉と合わせてタンパク質量が60~120gの間になるように調整はしておいた方が良さげ。
ビタミンDも副腎疲労に大きく影響するか。なおのこと徒歩川崎を復活させたいところ。そして夏場はろくに散歩もできなかったので、逆にビタミンDのサプリとかも必要かもなぁ。またちょっと試したいサプリが増えてしまうか。まぁこれも一時的なもので十分だとは思うが。次の夏場までは徒歩川崎の習慣を改めて維持できるとは思うしな。
そして亜鉛。副腎疲労でも必要となるとやはりこれまたサプリを改めて探すかぁ。そういやずっと昔に摂取してた牡蠣サプリは問題なかったっけか?であれば一旦これで良いか。まぁあの頃も普通に痒みが出てた気もするが、どれの影響かはよくわからんしな。普通に卵や乳製品も摂取してたと思うし。
あとは瞑想とかの方向。ストレスとも絡むしな。
「15分間何もしない時間」はなにげに確保できてないかもなぁ。会社で瞑想寄りの休憩は多少なりともできたりしてるが、1回あたり長くて5分くらいか。瞑想できてない時もあるから0分の時もある。もう少しちゃんと時間を作るなら風呂前後あたりが良いかなぁ。
で、なんか「筆記開示(エクスプレッシブライティング)」なるものも出てきた。ようはこの雑記みたいなもんだな。まぁ思考負荷的なものの一部を吐き出せてる自覚はあるし、たぶん死ぬあたりまで続けていくんだろうなという気はしてる。
といったところか。わりと読んで良かったな。
・感想。
どうせ何か食ってしまうならせめて発酵食品みたいな「腸内環境の改善に寄与しうるもの」を食うのがマシかな。結果的に糖質とかで相殺されるにしても、改善要素がないよりはずっとマシだと思う。となると食い応えの観点からは納豆あたりが良いか。味噌汁でどうこうなるビジョンが見えない。ただ、海藻類を摂取するなら味噌汁が良いよなぁとは思うので機会があれば摂取したいところ。
また一時的にサプリが増えそうだが、まぁ1ヶ月くらいなら許容しようか。今回はその後のビジョンもだいたい見えてるしな。足首さえ回復すれば徒歩川崎で運動や日光浴は実現できるからビタミンDなどをサプリで補う必要もなくなる。
まとめると、「一時的なサプリ摂取を増やす→その後は徒歩川崎などで補える予定」「当面は腸内環境の改善に注力することになりそう」「プロテインは120gは超えない範疇で(たぶん実際には100g以下あたりが良さそう)」あたり。あとは15分間の何もしない時間とかか。
腸内環境に関しては納豆あたりを筆頭に「どうしても何か食いたい場合のもの」を用意するのと、それはそれとして普段の飯もできるだけそっちの改善に寄せていきたい。ここらへんはまた時間をとって考えよう。
・プロテインパウンドケーキ。
冷やす前に軽く食ってみたが悪くなさげ。レーズンが欲しいなという味で、十分にパウンドケーキ。卵や乳製品がなくてもここまでできるんだなぁ。
冷えた後にも食ってみたが、このしっとり感はやはりパウンドケーキが一番合ってそうかな。前日に作っておければ土日に摂取して良さそうではある。
しかしやはりレーズンが欲しいなぁ。少量なら足して良いか?あるいは香り付けだけでどうにかするか。
あと、食ったあとに微妙に残る苦みはどれ依存だろう。ラカント(クッキー)の時もあったからラカントかと思ってたんだけど、パルスイートに変えても発生してる。ベーキングパウダーが苦いのは知ってるが、この程度の量なら問題なさそうな気がするし。まぁ耐えられないってほどでもないというか気になる程度のレベルなので、あれこれ置き換えつつ様子を見るか。
で、明日の分の仕込みをしようと思ったが、レーズンを入れるならせいぜい生地を作る程度か?生地を1日寝かせて良いのかも判断つかないから、作るのは明日で良いか。
・すき焼きのタレ。
補充が届くのは来週末だが、もうストックが切れてしまった。まだ日・火・木の豚すき焼きうどんの日が残ってるんだけどどうするか。プロテインで置き換えると翌日に脱力感が発生するのは確認してるし、豚肉の日なので豚肉の摂取にはしておきたいんだが。明日ならまだ鍋もありだが、平日の方は昼間も鍋だからなぁ。食物繊維の観点から0麺も食いたいので、普通に肉うどん的な感じで食うか。明日もそれにしてみて、味付けまわりをどうするかはそれをもとに調整するかな。まぁ日曜の晩飯なので買い出しできるのは結局平日でできる範囲に留まるが。
・夕寝。
用事が済んだら眠気が出てきて、断続的ではあるが1時間以上寝てた。むしろ朝の状態を考えるにこうなるのが普通ではあるんだよな。むしろなんで日中はあんなにプロテインまわりのレシピをあれこれ作ったり読書できてたりしたのか。
・飯。
というわけでちょっと副腎疲労まわりを考慮して飯まわりを再調整しよう。
まず、消化的にいって肉は現状の200gくらいで良いはず。ただ、それだけだとタンパク質が足りないはずなのでプロテインで補いたい。で、これは肉と合わせて60~100gくらいの範疇が望ましいはず。ここらへんは現状のままでOK。
それ以外は腸内環境のためのあれこれをやっていきたい。鍋は大豆も摂れるしネギも摂れるしニンニクも摂れるし温かいしでOK。トマホークもまぁピーマンが摂取できるのでOK。肉うどん系も0麺が摂取できるので一旦OK。問題なのは「焼き鳥やチキンジャーキーに合わさる野菜とかがない」あたりだな。発酵食品がないのも微妙。
まぁ肉(タンパク質)の摂取として焼き鳥もチキンジャーキーも一旦現状維持では良いか。チキンジャーキーは若干多すぎる気もするし保存食化してるのは色々と気になる部分もあるが、それ以外の一緒に食うやつがまずは問題。
「ピーナッツ」は悪くはないが良くもない。現状のデータだと「アーモンド」でひとまず置き換えるか。
ただ、それだけだとアーモンド過剰になってしまうので「納豆」あたりも摂取したい。これは特に土日の「何か食いたい」時に食えると良いかな。平日だと晩飯に合わせざるを得ず、そうなると現状ではチキンジャーキーに合わせるしかなくて微妙。
あと1つ、焼き鳥+チキンジャーキーの日に合わせる何かが欲しいが、すぐには思いつかんな。改めて腸内環境の書籍を読み返すか。流れから確認したいので別項にするか。
・腸内環境の改善。
「善玉菌を増やし、悪玉菌を抑制する」ための一連の流れを改めて確認。
まず、善玉菌の餌として「食物繊維」があるわけだが、それだけだと分解効率が悪くて餌としての有用性が低い。ので、一緒に「糖化菌(納豆菌など)」を摂取してそれらで分解して摂取効率を上げるのが良い。これは納豆でも期待できるし、今だとサプリでも期待できる。
それらの分解結果をもとに、乳酸菌やビフィズス菌が乳酸・酢酸を作られ、そこからさらにプロピオン酸や酪酸などが作られる。
それらの結果により腸内の酸素が減り、酸性の環境にもなるので悪玉菌が抑制される、という流れ。
となると自分が直接的に介入されるのは前半部分になるか。で、まぁそれなりにはできてる。が、肉の摂取量がまぁまぁあるのもあって対処が足りてないって感じかな。
素直に野菜の摂取量が増やせればそれが良い気もするが、難消化性デキストリンを溶かした飲み物にさらに糖化菌を入れることで効果を高めた方が良い気もする。現状だとサプリを摂取する飯のタイミングでしか糖化菌は摂取できてないからな。ひとまず雑に飲み物に糖化菌のサプリを一錠入れるだけでも良いかもしれない。まぁ今日はもう飲み物の残りがもう半分ずつくらいしかないので微妙そうだが。
あとは発酵性食物繊維なーと思いつつ見てるが、糖質・グルテン・カゼインが気になるものが多くてちょっと微妙。縄文時代の食事から考えても、糖化菌は自然のそこらへんにありふれてるので、わりと常に摂取していた可能性が高いからそっち方面をひとまず強化してみるかな。
というわけで「飲み物にも糖化菌を入れてみる」でひとまず対処してみるが、それだと結局「焼き鳥・チキンジャーキーに合わせるものは何にするか」の結論にはならんな。もう少し詰めようか。
今は帰宅後にチキンジャーキーの方を食ってるが、一応焼き鳥を晩飯まで遅らせることも不可能ではない。また、アーモンドは会社でも食いやすいので昼飯に摂取することを想定しているが、別に晩飯でも問題ないので食い合わせはわりと組み替えられるはず。
で、摂取したいのは「食物繊維」になるか。糖化菌はひとまずサプリでどうにかするので納豆とかまではやらなくても良い。やっても良いが今回は食い合わせが悪い。
改めてコルチゾールの観点から摂取するものを見て、「コルチゾール方面の改善に役立つ」+「腸内環境の改善に役立つ」ものに絞り込むか。
マグネシウム:豆類、ナッツ類、海産物、野菜→ミックスナッツ、アーモンド、カシューナッツ、ピーナッツ、大豆、味噌汁、ほうれん草、アボカド。
亜鉛:ナッツ、豆類、野菜→ミックスナッツ、カシューナッツ、ピスタチオ、大豆、ほうれん草、エンドウ豆、アスパラガス。
「ミックスナッツ」は1週間に2回ならアリかな。ただ、たぶん今は小分け2袋が上限で、できれば1袋に抑えたいくらいの状況。それよりは他のナッツを単品で摂取して、目の周辺のカサカサの原因になるものを特定するのを優先した方が良さそう。
「カシューナッツ」が意外とどちらも含有量それなり。ただ、糖質量もそれなり。
「大豆」はまぁ大豆の日に摂取してるので連日の摂取は避けたい。
「味噌汁」もシジミ方面なら亜鉛まで摂取できるし発酵食品だしで悪くない。焼き鳥の方なら食い合わせ的にも悪くない。が、これを追加するだけで満足するとも思えない。まぁ焼き鳥を晩飯にして味噌汁足したうえでさらに何か足すならそれでも良いかなとは思う。
「ほうれん草」がどちらでも出てくるし嫌いなわけではないんだけど、乳製品アレルギーの都合でバターすら使えないのをどうしたもんかな。
というわけで「ほうれん草のバター炒めを乳製品なしで実現するには?」とChatGPTに訊いてみたところ、ナツメグやヴィーガンバターなるものを提案された。そういやナツメグってどういう風味なのか知らないし、ヴィーガンバターに至っては存在自体知らなかった。
で、ヴィーガンバターというのは「バターの香りはないがコク・濃厚な味わいがある、植物性の油などをベースとしたもの」らしい。どちらかと言えばほうれん草のバター炒めはバターの香りが重要な気もするので、試すとしたらナツメグの方だろうか。ただ、その場合も自炊が必要になるのでリモートではない現状では面倒だなぁ。
というわけで、ひとまず「カシューナッツ」を試すか。それ以外の糖質量が10g程度なので、まぁ糖質10g=本体50gが限度になるから分量はかなり少なくなるが。ていうかちゃんと計算したら本当に少ないな。満足しなさそう。
いっそ「プロテインクッキーの摂取量を増やす」とかでも良いか。難消化性デキストリンやら糖化菌サプリを砕いて入れたりすればそっちの補助もできる。が、せっかく本来の野菜なりナッツなりを摂取して良い状況なのに、精製された食物繊維とかに制限してしまうのもそれはそれで微妙。
トータルで見ても普通に摂取できてる野菜がネギとピーマンくらい?豆類まで含めるならあとは大豆とか。それ以外の食物繊維はナッツといった感じ。普通の野菜はもうちょっと摂取して良さそう。もうマグネシウムとかは置いといて、普通に摂取できる野菜を摂取するか。
「タマネギ」。糖質量はまぁまぁあるがテストステロンの効果も期待できる。レンチンだけで調理できるのは魅力的。チキンジャーキーにも合わせられるかも。
「ニンジン」。糖質量はまぁまぁあるがβカロテン~ビタミンAまわりの効果も期待できる。肉に合わせるならソテーあたりにしたいか。
「ジャガイモ」。糖質量はまぁまぁある。腸内環境とかへの影響では見かけたことがないな。
「ニラ」。アリシンによってビタミンB1の吸収率がUP。鶏肉よりも豚肉に合わせたい一品。
「レタス・サンチュ」。鶏肉にもそれなりに合う低糖質の葉物野菜。ただ、1食分のサンチュの安定的な確保が難しい。
うーん。
ていか味噌汁にぶちこむか。それならタマネギでもジャガイモでもいけるし、ニンジンもいけるっちゃいける。が、今度は味噌汁1食に入れられるような小分けの野菜の確保が難しい。でもまぁ発酵食品+水溶性食物繊維+不溶性食物繊維をまとめて摂取できるのは理想的で、ここにシジミを足せば亜鉛も足せて、さらにはアマニ油でオメガ3脂肪酸まで足せる。味噌汁は追求する価値があるかもな。
といったあたりで横になりたい感じが強まってきた。思考し過ぎたか。スプラ用に散歩の時間も取りたいし、今日は一旦ここまでかな。明日は味噌汁まわりをもうちょっと詰めてみよう。焼き鳥の日になるからワンチャンこれもボトルで持って行けるかもしれない。大豆が連日摂取になるのだけが難点。
・体調。
腹具合を見るにプロテインのパウンドケーキが結構残ってしまってる感覚はあるな。1日に1個食うもんじゃないか。しかし味とかは上々なんだよなぁ。ただ、納豆とかで置き換えた方が良さそうではある。
糖化菌のサプリを簡単に砕く何かを用意しておいた方が良いだろうか。溶かすのはまぁ時間かければなんとかなるとして、プロテインクッキーとかに混ぜたいとなった場合に毎回砕くのが面倒くさそう。
・味噌汁。
ざっとだけ書いておくと、自分が味噌汁を微妙に感じてるのは味のレベルが足りてないからだよな。逆にそれさえなんとかなれば特に何も問題ない気がする。何で食い応えを上げるにせよ。
となるとまずは「出汁」と「味噌」の組み合わせの試行錯誤が必要かなぁ。たぶん甘い方が好みではないかと思うんだけど、それは味のレベルとはまたちょっと違う話に見える。でもまぁレベルを上げる方法が今のところ全然わからないので、まずは好みを追求するところからで良い気もする。あとはできればだけど大豆の比率を可能な限り避けておきたくはあるかな。大豆の日以外の大豆摂取量は下げておきたい。というか、ここで摂取してしまうともう毎日摂取することになるからな。将来的にアレルギーが発症してしまうと食事が一通り壊滅してしまう。
ついでなので軽く調べてみたところ、米味噌とかは知ってたが、とうもろこし味噌なんてものもあるんだな。そしてそういや味噌汁じゃなくても味噌ディップとかも考えられるか。まぁそこまで含めてまた明日考えるかな。できれば買い出し前に考えて、必要であれば買い出し時に味噌とかを確保したい。まぁ実店舗だと大豆なしの味噌の確保は難しそうだが。