好奇心の発生条件と持続条件

自分の行動パターン制御のための考察。とりあえず、思いついたのだけ。


発生条件
・やりたかったことを実現するもの:(好奇心=やりたいこととすると、実現可能による再発。4に同じ)
・自分にとって結論が出ていない疑問
・自分がまだつくったことのないもの
・今まで実現不可能だったものを実現可能にするもの


持続条件
・自分に影響を与えること(影響は大きい方が良い)
・自分が作成できるもの(適度に難しい方が良い)


発生条件と持続条件は独立ではない気もする。


好奇心=やりたいことと仮定する。実際には違うが、どうせプログラミングまわりでしか制御しないからこの近似で問題なし。


決定的な要素が欠けている気がする。あるいはそんな要素はそもそも存在しないのかもしれない。


「飢え」にも似ている。食物の摂取と好奇心の摂取。満腹ならば相当美味そうなものでないと駄目だし、空腹ならば多少まずくてもいける?違うな。まずい場合は別の美味いもの(ようつべとかまとめスレとか)に流れるんだ。


そう考えると、いかに美味く見せるか、感じさせるかがポイントか。調味料は何に当たる?プログラミング言語


美味かったものの羅列
ActionScript:インスタント食品。手早く済むが、精神衛生上はあまりよろしくない。3.0で改善?
enum,template hack:いわゆるコンパイルタイムプログラミング。=パズル。

なかなか思い浮かばんもんだ。


美味かったものの特長を抽出してそれを適用する。たぶん捉え方次第でなんとかなる。ただ、その捉え方による制限は受ける。