・CAPCOMに行かなきゃできないと思ってたことができるから良いことなのか？そもそも次世代機ってやつにさして興味ないのだけど。
「次世代機」に代わるタグ考察
・「〜2.0」：まだ2.0かよ！どんだけバージョンアップしてないんだよ！というツッコミが考えられつつ、Web2.0という節目に合わせられるという利点がある
・「デザイン」：Webデザインまで含むような気がする
・「ゲームデザイン」：ゲームシステムまで含むような気がする
・「次世代デザイン」：それっぽい。できれば永続的な意味を持たせたいので「第二世代デザイン」とか？まだ第二世代かよ！
・「次世代技術」：
・「次世代グラフィック」：
・グラフィックが綺麗になっても「お〜すごい。で？」という感想しか今のとこ生まれない。たぶん、Wiiに興味のない人はWiiコンに対して同様の感想を持つのだろう。「お〜映画みたいだね。で？」に対して「お〜体感ゲームみたいだね。で？」みたいな。そう考えると、たぶん俺は何かを見逃しているのだろう。
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とりあえず現状の認識としては、
・Wiiも次世代機も「さらなるリアル」を獲得する方向性は持っている。Wiiは体感、次世代機は視覚。
あるいは、Wiiはリアルさをリアル世界で実現し、次世代機はリアルさを仮想世界で実現する。
・Wiiは子供を中心にゆっくりと他の人間への浸透を図る。次世代機は今までのユーザのさらにコアな層への絞込みをせざるをえない。どちらにも入れないユーザ層はPS2止まりから徐々にPSPやxbox360に移行しつつある。
という感じ。もう少し考察すれば何か出てきそうな題材ではある。
「次世代機」→「次世代技術」に仮変更。「次世代」は未来でも使われるはずだから今っぽくしたいが。2000-2010とか？
影の種類だけでどんだけあるんだよ！
・シャドウボリューム：照明とは反対方向にモデルをびよーんと伸ばす！それに含まれてるところが影！
・シャドウマップ：照明から見えなかったら影！
・ライトマップ：あらかじめ影を書いておけば良いんじゃね？どうせこの背景動かないし！（どちらかというと照明寄りの技術か？）
・プロジェクトシャドウ：面倒だから丸い影を用意！それを投影！セガのアレとは関係ない！
ていうか、シャドウマップ＝デプスシャドウ＝シャドウバッファってどんだけ二つ名が多いんだよ！どこの英雄だよ！もしかして他のもそうなのかよ！どうりでヒット数が少ないわけだよ！
ステンシルシャドウ（シャドウボリューム＋ステンシルバッファ）とシャドウバッファ（＝シャドウマップ）の違いがいまいちわからん。シャドウバッファは深さのバッファを使って、ステンシルシャドウは影か否かの01のためにバッファを使うってことで良いのか。
シェーダ：陰：光に対する角度による明るさ暗さ
シャドウ：影：物体が光をさえぎることによって生じる部分的な暗さ
やっぱり、この手の知識は見てるだけじゃ眠くなる。なんかコーディングしたい。シェーダを書いて色々試すか。
