「〜したほうが良い」と「〜して欲しい」の違いについて

この前のアレは、「不定との比較」云々以前に「その方が良い」と「そうして欲しい」の違いが存在するのだった。「個人的には他の案を進めて欲しいが、全体の利益を考えるとこの案の方が良い」みたいな。願望と評価の違い。かなりモヒカン的でない限り(〜して欲しい)→「〜は良い」という思考→発言の流れになってしまうため、「〜は良い」といわれると「〜して欲しい」と思っているのだと解釈してしまう。ムラビト成分の多く残る自分はようやく今日になって気付くのであった。


簡単にまとめるとgoodとlikeは違うということ。
もう少しつっこむと、likeは好き嫌いという評価尺度を持つが、goodはそれ単体では評価尺度を持たないということ。たとえば、蓄音機と高性能プレイヤーは「性能」という評価尺度なら高性能プレイヤーの方が「良い」が、「好き嫌い」という評価尺度なら高性能プレイヤーの方が「良い」とは必ずしもならないということ。


評価尺度については前に考えてたはずなんだけどなぁ。「優劣」はそれ単体では評価尺度を持たないとかさぁ。なんですぐに思い出さなかったかなぁ。


羅列しとこっと。単体では評価基準を持たないやつ。

  • 良い、悪い
  • 優る、劣る

こんだけだっけ?思い出したら追記。


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この前ので違和感は確かに解消したものの、正しくはなかったということ。まぁ、そもそも違和感を解消するために書いたのだから目的は達しているのだけど、それは真実に到達することとは違う。真実って言葉出すと胡散臭いな。まぁ、そういうこと。自戒。この前のアレもたぶんアレだしな。