一応メモ。
「書く→見られる→反応→それを見る→ビビる」のいずれかの段階で対処すればよい。
- 書く:書かなければよい
- 本末転倒と言うか無理
- 見られる:見られなければ良い
- どうしても外にはさらさないといけないし、いまさら引越しもなぁという感じ。無理ではないが
- 反応:反応させないようにする
- わりと私的なメモへのブクマをgoogleで見かけたので、たぶん反応をなくすことは不可能
- それを見る:見ないようにすれば良い
- ビビる:ビビらないようにする
- ということで、一番妥当なのはこれという結論
応援であれネガコメであれ何であれ、反応があるとビビる原因は、いくつか推測できるもののいまいちこれだというものがない。
- 認識とのギャップ
- そもそも反応を起こすようなものではない、という自分の認識と現実とのギャップ。以前のブログだった状態なら喜んだのかなと思うので、そこそこありえる
- そもそも俺にはそんな価値ないじゃんという自虐
- 昔をひきずってたらそうなるかなぁと思うけど、もう他人のことなんてたいして気にしてないはず。たぶん違う
- 反応=否定という刷り込み
- ありうる。褒められた経験がかなり少ないと自分では思っている。そう思っているためにソウ思う。
書いてて気付いたが、たぶん理由は一つではなくて複合だ。「反応=否定」は確かにあるが、それだけでは説明できないこともある。
まぁ理由がどうあれ、たくさん目にすれば慣れるだろう。ということで、ビビらんようにするという方向決めてあとは放置。