未分類の雑記

・睡眠時間6時間半くらい。やっぱり今週はこんなんでした。昨日と同じく、眠いけど体調面は普通。
今日の夜は早く寝るんだぞ俺。絶対だぞ。絶対だからな。


・やっぱり念を押すと「お約束」っぽくなる。


・「飛び降り自殺したら、そこはなんと・・・」は笑いをこらえるのが会社で読むのは困難と判断し、「あとで確認」タグを付けて昨日の夜に確認した。で、その判断は間違ってなかったけど、メモしたいのはそこじゃなくて、以前やろうとして頓挫した「ネタの分類」の件。
この系統のネタは好きなんだけど、はてブ米では「東京の笑い」とかあって笑えない人も居る(「東京の笑い」の定義がわからないので、あとで調べてみる?分類の手がかりになるかもしらん)。この系統の他のネタとしては「インペリアル・オワタ」があるかなーと思うのだけど、上手く共通点というか構造を抜き出せない。「不条理」とか「予想外」とかが関連してるとは思うのだけど。
で、ひとまず構造とかの「理屈」は置いておいて、「感覚」で分類してみるのはどうだろうと思った。上の「飛び降り」と「インペリアル・オワタ」が似ていると思うという「感覚」を利用してひとまず分類して、その後に「何故そう思うか」を考えてみるとか。
で、さらにその分類が一般的かどうか見てみたいなぁとか。はてブ米を見て「笑える」系のコメントか「笑えない」系のコメントかを判定して、その人のほかのブクマ米を見て、分類に沿っているかどうかを判定してみるとか。でも、あんまり「笑えない」系のコメントは「コメントを付ける意味がない」という点において数は期待できないかなぁと思う。そう考えると、わざわざ「面白くないけど一応ブクマ」みたいなことをしてくれる人は貴重なんだなぁとか。
ひとまず自分の「ネタ」タグをリストアップして感覚に沿って分類してみるところからなんだろうけど、優先順位的に考えて、実際にやるのはもう少し先になる予定。(そして、きっと忘れてる)


・「定義」が決まってないのに「分類」しようとしてたのかな。一応、他者製の「定義」があるにはあったけど、目的には沿わなかったということなのかな。


・自分も使っておいてなんだけど、はてブした時に「ネタ」じゃなくて「*ネタ」がリストのところに出てると違和感。


・あとついでにはてブがらみの考え。「はてスタで投票」で先に何かメジャーなやつを書いておいて星を付けてもらって、あとから内容を変更して変なものにするとか。「↓」とか使ったやりとりの応用の応用。なんだっけ、イチャイチャ?
→クネクネだとおもわれ。


・さえないおっさんが「そんなもん無理に決まっとる」と言ったら「じゃあきっと大丈夫なんだ」と思う自分の思考回路というのも多少変だな。論理的にいえるのは「その情報は無価値であり、真とも偽ともいえない」あたりまでなはず。それでも勝手に「偽まで導く」というのは、そういう学習が行われたから、か。思い当たるふしはあるというか、今まで全部そうだったじゃん的な。そうか。そういう人間しか見たことないんだっけ。本当に狭い世界に居たんだな俺。「大人」といえば「親」か「教師」ぐらいしかいないから仕方ないっちゃ仕方ないんだけど、今の「WEB」がある状態だとなぁ。そこはわりとうらやましい。


・また夢を見た。久しぶりにゲームの謎解きみたいなやつで、さらに珍しいことにある程度の整合性が取れてた。
核となるのは「影の大きさは同じなのに、光源の位置が違うために"超ちっちぇーやつ"が"他の普通ぐらいのやつ"に混ざってるのに気付かない」みたいな。「影の数と実際の数が違うのは、"超ちっちぇーやつ"が光源に近づいてたので他のやつと同じ大きさの影を生成していて、実際に見ると"超ちっちぇー"ので見落としていた」という感じ。
今までの夢の謎解きだと、起きた後に「いや、それって違くない?」みたいな気分になるが、今回は「あぁ、なるほどね」となった。