未分類の雑記

・睡眠時間7時間半くらい。昨日と同じく「布団が恋しい」。体調自体はフツー。


・いつのまにかウィンドウ閉じてた。たいしたこと書いてなくて良かった。
→と思ったら、やっぱり閉じてなかった。「ウィンドウは常時3つは開いている。そして下に表示されているウィンドウの数は"2"。これらが意味するものは...」とか考えてたのに、フォーカスを移したら"3"に変動してやんの。なんでやねん。


・「生物と無生物のあいだ」を読書中。色々すごい。今まで「ウイルスと細菌の違い」を何回か見ては忘れてを繰り返したものの、今からはもう忘れないだろう。「言ってること」その内容自体は今までと変わりないのに、「言い方」その伝達の構造を変えることでここまで伝達能力に差が出るのは面白い。一度普通に読んだ後に、構造の方に注目してもう一度読み直す予定。


・サイドバーをまた変更。「諦めない理由がない」ということで、とりあえず雑記アピールは一段落ということにする。とはいえ、思いつきで行動する人間なので、明日あたりに「雑記を 諦めない」とか言い出さないとも限らない。


・実は「アフィしかやってない人(アフィ目的の人)」と「アフィもやってる人(本筋が他に(も)ある人)」を無意識に区別してるだけだったりして。


・そいや、ファッションがわからない。わかる気がないんだからしょうがないが。
一番わからないのが目的。「自分で見て良ければいい」のか「他人に良く見られたい」のか「ファッションチェックで高い点数を取りたい」のか。
で、解決したのはファッションチェックの基準。自分が「美味いものを食べても美味いかどうかわからない=美味いの評価基準がわからない」のと同様、そういう知識なり経験なりが足りていないためにわからない、という結論。つまり「自分には基準などわからなくて当然」ということがわかった。これを解決と呼べるかどうかは微妙だが。


・美味い=うまい。美味しい=おいしい。
なんとなく「美味い」も「おいしい」と読んでしまいそうだ。


・1+1とか1×1で考えるからいかんのだな。「二人の人間の相互作用」というのは「ベクトル×ベクトル」の方が近いんだ。同じ次元で値が増えるんじゃなくて、別々の次元を組み合わせることで次元を増やす感じなんだ。


・「プログラミングの楽しさを教える」関連で、本題には興味ないけど、「数学の楽しさを教える」ことと構造が類似してるので、「肯定&提案系」のエントリを読み中。実際には「数学」の方は食わず嫌いだったり学校のアレがアレだったりで、色々違うのだけど。
「使ってみて楽しい」とか「本当に役に立つ:やりたいことを実現できる」とか「ゲーム作成」とか。
「(プログラミングとは別の)楽しい」から入って「もっとこういうことしたい」という欲望を持って「(プログラミングの)知識を吸収」した結果「プログラミング楽しい」という工程があれかいね。
適正云々は置いておくにしても「最初の一歩が楽しい」というのは重要か。プログラミングならFlashがそれっぽいけど、数学は何だろう。数学クイズ系?


・数学を使った対戦!ってどんなだ?ただの早押しクイズじゃベタすぎてアレなのだよ。いや、ベタな方が良いのか?
数学そのままってのもアレルギーを発症した人にはつらいよなぁ。やっぱりガワはかぶせるべきか。あるいは対象ごとに別々に考えるべきなのか。


・ケガ:液状だった部分はもはやカサブタ全部はがせるんじゃね?という感じ。縦長の傷の上端のはがせそうな部分も少し拡大。縦長の傷のそれ以外の部分は、意外と傷が深かったらしく変化なし。
なんかケガの少し下の方が多少麻痺してる?正座の後のアレっぽい。血流とかが関係してるんだろうか。


・ケガの直りかけは痒くて痛い。「かゆ☆いた」だね(「た」しか合ってない)。「かゆ☆うま」かな(もはや関係ない)。「つの☆ひろ」かも(「ちばれい」並みの中途半端な略)。


・少しでも分離できそうな雑記は分離する、という方向性はどこへ行ったのだろう。分離するの面倒だもんなぁ。しょうがないか。


・あぁ、もう金曜日か。しかも休日3日か。そろそろ趣味ゲーム作成を進展させたい。ひとまずXNAのチェックからか。


・「そんなの関係ねー」が大文字で強調されてるのに、「関係」の部分がキーワードリンクのために色が変わっていてテンポが崩れていた。でも、そんなの関係ねー。いまだにどういうイントネーション、テンポで「そんなの関係ねー」と言えばいいのかわからない。でも、そんなの(ry