未分類の雑記

・睡眠時間6時間半。まぁ、なんだ。自分に期待することも諦めた方が良いのだろうか。「どうせ今週はそんな感じだし、起きておこう」とか思っちゃうんだよなぁ。そういう方向に学習を進めないで欲しいんだけど。


・たいがいの問題が「別の価値観を受け入れる土壌がなかった」で説明できる気がしてきた。
大学での「+」という記号の再定義の意味がわからなかったことや、「任意のεに対してX<εだからXは0に収束する」だとかの収束の細かい問題や、量子力学や、福耳さんのところの「女学生とリソース」の問題や、自分の昔のはてブにおける「突撃」などなど。
どうにも「その価値観で長い間生きてこれた」ということが「過学習」に相当して、他の価値観の学習を疎外してる気がする。それを壊すには、「その価値観でうまくいかないところで長い間生活する」なのかなぁ、と。自分にとってそれが「就職すること」であった、と。そう考えると、色々納得できる。
おそらく、まったく別の軸を持つ(あるいはまったく逆の方向を向く?)価値観を二つ学習できたら、他の価値観を受け入れることも簡単になるんじゃなかろうか、とか。
だいぶ根拠のない憶測ばかりだけども。


・たまーに「頭の回転が速い」と言われることがあって、「発話速度と同じ速度でしか思考できない自分が、頭の回転が速いわけないよなぁ」と思っていたのだけど、理由として考えられることを思いついた。「考えてない」から「頭の回転が速い」と思われるのではないか。
例えば「すげー時間のかかる処理」が入力としてやってきて、それを出した側は「1時間ぐらいかかるだろうなぁ」と思っていたのが、1秒で正しい出力を出されたら「うわ!こいつすげぇ処理早ぇ!」となるのではなかろうか。しかし、こちらの脳内では真面目に処理をしているわけではなく、入力をキーとして連想配列から値を取ってきているにすぎなかったりする。つまり、「考えて」はいない。
で、なんで連想配列ができてるかというと、ここの雑記のようなことをほげほげ考えてるからなのだと思う。例えば「A→B」「B→C」「C→D」...「Y→Z」があったとして、「A→Z」を追加する感じ。と考えると、「連想配列」と呼ぶのは適切ではないのかもしれない。あと、もしかしてこれが「自分で考える」というやつなんだろうか?学習パターンで色々な差が出るな。まぁいいや。
記憶容量が少ないから、こんな感じで圧縮かけとかなきゃいけない、ってのもある。


・「言葉に出来ないならば、それは存在しないものだ」ってのは順番逆だよなぁ。言葉以前にも「林檎」やら「人間」やらは存在したはずだし、概念も存在したはずだ。ただ単に、それらにマッピングされる「言葉」がなかったにすぎない。そもそもそれだと赤ん坊にとっては何も存在しないことになる。
と、久々に脊髄反射してしまった。珍しい。「言葉に出来ないもの」を解説する手法について考えてたからだろうか。なんにせよ、反応して何か書くなら、もう少し別の解釈の存在可能性だとかそういうのを考慮すべきだろう。


・最近は雨が降ってなかったし、テレビも見なくなってきているので「ん?もしかしてもう梅雨明け?」と思ってたが、来週から一週間は雨の予報。つまり、先週だか先々週は「顔見せ」であって、「本登場」は来週から、ってことか。そんな演出いらないよ。


・「後ろの正面だ〜れ」の発話パターンで「後ろの少年だ〜れ」を聞くと怖かった。


・精神状態は普通〜良好。一回沈んだのは理由がとてもわかりやすい。そんなにアノヒトが嫌いか。嫌いっていうより苦手か。まぁあと2ヶ月くらいだし。それ以降はアノヒトに関らないことにするので、アノヒトがらみで試したいこともちゃんとやっておかねば。そっちの後悔もないように。


・また休日出社するか悩み中。来た方が全体の効率は上昇する(スタンドアローンでできることが溜まったため)。でもなぁ。趣味のコーディング進めたいんだよなぁ。会社来て、どうせ何も出来ない時間は発生するから、そこでまた趣味のコーディングをやるか。なんだかなぁ。まぁあと2ヶ月だし。