今日の雑記

・睡眠時間7〜8時間くらい。ちょっとしんどくて早めに横になりつつ、やや早めに寝つけたと思う。しかし相変わらず断続的な覚醒が多い。また隣からちょうど睡眠の邪魔になる程度の物音がするし、思考の制御ができずに二度寝が難しかったりもする。本格的に耳栓に慣れた方が良い気もするし、思考の制御ももうちょっとなんとかしたいところ。


・思考の制御の最大の難関は「自覚する事」なんだよな。自覚さえできれば寝ぼけた状態でもちゃんと思考の抑制ができてた。しかし「自覚していないという事に気付く」にはどうすりゃ良いんだろう。数をこなすしかないんだろうか。日中にちゃんと慣れれば寝ぼけててもなんとかなるだろうか。今朝の時点で新規タスクはないし、また数をこなしてみるかなぁ。


・昨日の帰宅時に粗大ごみのシールの購入が完了。スタンプとか押すからカウンターで言わないとダメなのな。
しかしまだ貼ってない。名前とかも書かないといけないので意外と面倒。これは1週間猶予があって良かったかもな。土日にやろう。


・今日もまだ咳が出るなぁ。ていうか、昨日の夜は咳で寝つけない感じも少しあった。以前の百日咳みたいにヒドくはないが、次の土日まで続くようなら何かしらの対処が必要かもしれない。


・どうしようかなぁ。また蜂蜜を摂取してみるか?見ようによっては「蜂蜜を摂取しなくなってから回復が止まった」という風にも捉えられるし。


・ミーティングがあったので脱力を深めたりしてみたが、動きたくないレベルまで進めるな。今日はこの調子で休んでいきたい。


・しかし昨日はROMでの修正チェックがメインだったろうとはいえ、デバッグ班からのバグ報告は1件もなかったんだよな。企画的な対応漏れからの対応依頼が来た感じだった。なので、デバッグ班からの報告は収束してきてるのかな。今日の報告が1件以下だったら収束していると判断しよう。


・そういえばと思ってAmazonでアイスが注文できるか調べてみたけどイマイチ。なくはないんだけど、自分が食いたいものはない。
で、ハーゲンダッツの公式に行ってみたところ、Yahooショッピングで通販できるのがわかった。ただ、こっちも色んな種類のがセットになってるので、自分みたいな偏食家には向いてない。
アイスも含めてお菓子系はちょっと通販にも手を出してみようかと思ってるんだけどな。


・昼休み前に昨日のタスクの対応〜報告が完了。昼休み後も特にタスクはないので、予定通りちゃんと休もう。脱力を深める。


・そういえば騒音の件は何の返信もなかったな。まぁ期待してなかったので別に良いのだけど。
それよりも、引っ越す際の契約解除用の文書とかが見当たらなかったのが問題かな。次の土日にちゃんと探すか?ちゃんとあるんだろうか。


・グラッとはいかぬまでも、それなりに脱力はできたかな。ちと動くのがしんどい。


・そうそう。思想の押し付けの件で思考がまとまったので書いておきたいのであった。忘れてるだけで書いてるかもしれんが。
なんというか「存在するだけ」で思想の押し付けが成立してしまう事がある。結論からじゃわかりづらいか。例示からいくかな。
例えば「男は浮気をするものだ」と主張する人間が居たとする。この時、「浮気をしない男」はその存在だけで前述の主張を否定する。「浮気をしない男だって居る」という風に正面から衝突せずとも、「自分はそういう男ではない」という自分に閉じた情報提示だけでも主張が否定される。そもそも言葉にせずとも、何らかの情報でそういう存在が居たとされるだけでも否定される。
否定された側のパターンは主に「受け入れる」か「反発する」かのどちらかで、割合的には反発の方が多いだろう。つまり、自分が何かを主張した事に対し、他人の何かが行われ、それに対して自分は反発している、という状況となる。
そしてこの「反発している」という現象から逆に「相手が思想を押し付けてきている」と判断するのかな、と。「自分の世界認識と矛盾するものを提示される」という点では確かにそれは「思想の押し付け」に見えるかな、と。
ここらへんは前に書いた気がするが、「主語の大きい主張」が「思想の押し付け」に見えるのはここらへんの影響もあるかな、と。
なんか書きたかったものとズレてる気がするな。
書きたかったのは「男は浮気するものだ」みたいな思想を(外部には主張せずに)保持しているだけの人間に対して、「浮気をしない男」というのは存在それだけで思想の否定=思想の押し付け足りうる、という事だ。特に重要なのはどちらも別に(外向きの)言語を必要としない点であり、それ故にどんな構造であっても「思想の押し付け」と捉えられる状況が存在しうる、という点だ。言語を必要としないのなら、どんな行動でも成立しうる。


・で、そうであるなら「思想を押し付けるな」というの自体が無意味なのかなぁとか思い始めてる。現象的に同じであるなら、あとは閾値の設定問題でしかない。一般的には「主語の大きい主張」を押し付けとするか否か、あたりになるだろうか。押し付けとする派閥もしない派閥も普通に存在しうるだろう。そしてそれはどちらかが「正しい」ってわけでもない。
でもまぁだからといって無制限に押し付けて良いわけもないよな。というか無制限に押し付けられるのは絶対にイヤだ。ただ、程度問題に過ぎないのであれば、その程度もまた押し付けの対象足りえて云々。そろそろ思考がしんどいが、自分なりの閾値については考え直さないといけないかもしれない。「存在するだけで相手の主張を否定する事になる」となる以上、「何があろうとも絶対に押し付けない」というのは現実的に不可能だし。


・お、おちんちんビローン。。。(疲れた


・再び脱力を深めるなどしてた。やはりちゃんと作業を整理して「休んでも問題ない」としておくと焦りを強引にねじ伏せられるな。


・そういえば「自分は自己評価が高いのに低い」という件も詳細を理解したのだった。
要は「自分から見た自分の評価は高い」んだけど、「自分から見た他人から見た自分の評価は低い」のだ。
後者がわかりにくいので書き直すと、「他人はきっと自分をマイナスに評価しているだろう」という認識が極めて強いのだ。
自分から見た自分の評価は高い。欲しい能力はだいたい手に入ったし、これからも欲しい能力は相応のコストを払う事で手に入れられるだろうという確信がある。だから厳密に言えば自分の「能力」に対する自己評価は高い。
他人からの想定評価は極めて低い。これはまぁ思春期に実際にマイナス評価される環境で生きていたせいだろうと思う。思春期に構築された認識であるが故に、今に至るまでズルズルと引きずっているのだと思う。「仕事に対して賃金をもらう」事で相応の改善は見られたが、それ以降は特に改善された様子は見られない。現状の想定ではこれが限界のように見える。想定外の事で好転する可能性は十分にあるが、想定外であるが故に自発的に起こす事は難しい。そして別にそれほど改善したいとも思っていないのでリソースを割く気もない。だからまぁ改善するとしたらそれは単なる偶然だ。


・おちんちん!ビローン!(疲れた!


・今回は趣向を変えてゆず茶という蜂蜜(というかマーマレード?)のお湯割りにしてみた。味の方は悪くないが、今日はちょっと昼飯に甘いものが多かったのでちょっとクドく感じてしまってる部分がある。昼飯を失敗したな。


・半日経過したが、新規タスクがまったくない。さすがに1件くらい来るんじゃないかと思ってるんだけど。


・また筋トレができてないなぁ。握力を鍛えるのも今の意識ではだいぶキツい。単純に力が入らない。感情を使わないと難しいし、今はそれよりちゃんと休養したい。


・ようやくバグ報告が1件回ってきたと思ったが、今回もなんか自分担当ではなさそうな感じ。一応調査して報告を投げて終了。


・今日ももう残り1時間半だし、自分担当のバグ報告はなさそうかなぁ。ここまで急速に収束するとは思わなかった。今日はなんも作業してないぞ。日報に書くことないぞ。なんか他の人のフォローのためにコードとか読んでた事にするか。実際にちょろっとだけ確認したので嘘ではない。どれくらい時間をかけたかは別として。


・今日の休憩はまずまずだったかなー。ガクっとなるほど眠気に身を任せるような感じはなかったが、とりあえず何度か脱力を試みる事ができたのが良かった。


・全体のバグ報告量は多いんだけどな。ヘタすると前回から減らせない状態でのROM作成になるくらいの量なんだけどな。自分担当のがない。
そして定期的に観察してるとやはり偏りがある。新規実装はどうしてもバグ報告が増えるよな。そして新規であるが故に自分がフォローに入りづらいところでもある。


・帰宅中の電車で後ろに立ってた人のバッグが邪魔だったのでもたれかかってたら、肘打ちを何度かしてきたのでバッグを思いっきり下げるなどし返して、軽くもみ合いになるなどした。
でもまぁ相手のガン飛ばしに対して満面の笑みを返しつつ顔を舐めようとしたり手を舐めようとしたら想定通り萎縮してた。暴力に対しては暴力を返すだろうけど、この手の予測不能かつ「自分がそれをし返しても何のメリットもない行為」をすると上手く反撃できないっぽいな。
そういうわけで相手が萎縮したところで切り上げてきた。以前だったらこの手の事があったら心臓がドキドキして手が震えたりしたものだったけど、改めて近くで観察すると別に怖くもなんともなかったので想像以上に普通だった。感覚としては大型犬とジャレてる感じ?行動基準と行動が単調(少なくとも自分程度でも予想可能範囲)なのが大きいかな。


・しかしまぁこういうのがあると、やはり自分は武術とかを学ぶべきではないなぁとか思う。「諌める」程度で抑える自信がない。でもまぁ思ったほど「快楽のままに暴力を振るう」って感じにもならなそうだったけど。今の睡眠不足=リソース不足=余裕がない=攻撃性が高い状態で「攻撃」よりも「キチガイの押し付け」をちゃんと(というか望んで)選べたのは大きい。しかしそれは「相手にちょっかいかけて観察したい」という欲求が「攻撃したい」という欲求より勝っていたからであり、「諌める程度で済まそう」と思ったからではない。であれば、自分が武術とかを学んでしまえば「こいつで実験したい」という欲求が勝ってしまうのだろう。いや、そうかな。微妙に違うかな。
まぁなんにせよ、今の状態で問題ない。無闇に暴力を覚えるよりは、今回みたいにキチガイを押し付けて暴力自体を抑制できる方が現象としては好ましい。怪我などの短期的な視点で見ても、暴力を振るう事による前科などの長期的な視点で見ても。


・あとはなんかまとまらんので雑に書いていく。
顔を舐めようとしてもその前に気付かれてのけぞられた。のけぞられると届かない。
その流れて手を掴んで舐めようとしたらこちらも振りほどいて自分から遠ざけられた。連想自体はされているのか、あるいはもっとイヤな目にあう事を想像したか。
相手は長袖だったので「手」を舐めようとしたが、半袖だった場合に「腕」を舐めようとした場合の挙動が不明。体ごと遠ざかる可能性が高いと想定するが。
なんにせよ冬場で手袋までした状態でなければ「顔」と「手」を舐めようとするだけで相応の嫌悪感なり忌避感なりは発生する様子。
微妙に別件だけど、これをなんとかして攻撃性の抑制に使えないだろうか。攻撃性の発露はどの状況においても基本的には望ましい結論を生まない。ただ単に「攻撃したい」という目先の刹那的な快楽が充足されるだけだ。これをちゃんと、、、ダメだ。書きたい部分から書こう。
要は「相手を操作する喜び」的なもので「相手を攻撃する喜び」を抑えられないか、凌駕できないか。イカにおいて戦略(試合の勝敗)で戦法(キルデス比)を凌駕するように。ただ、この流れだと「キチガイを押し付けたい」になるのかな。いや、微妙に違うか。
キチガイを押し付けたい」というのは手段だな。「相手が一番イヤがる事をしたい」というのが実態に近い。「暴力で返してこず、キチガイな対応をしてくる人間の相手をさせる」というのが単に暴力をふるわれるよりイヤだろう、と思っての行為に近い。イカにおいて「戦法で暴れさせておいて、最終的にはこっちが勝利する」ってのもその一種と言えなくもない。
いや、やっぱり違うかな。「イヤな事をしてくる相手にイヤな事をし返したい」というのが一番の根底だ。最初のバッグを背負ったままってののやり取りの時点でそれに該当する。
であれば、結局は「仕返し」か。「自分に不利益を与えた存在にそれ以上の不利益を与えたい」という欲望。これが攻撃欲よりもさらに強い欲望か。これを使って攻撃性を抑制しようと思ったら、「攻撃されるよりイヤな事」を想定し実行する以外にない、か。
理想で言えば「状況そのものが改善する事」であり、「相手を攻撃せず上手く誘導する事でその場を収めつつ再発を抑制する」という現象が望ましく、詭弁なんかはその一つ足りうると思うのだけど。ただ、その欲求は攻撃欲よりも小さい。
うーん。「制御欲」あるいは「支配欲」。そういうのが強ければ良かったんだけどな。現状把握できている欲求では攻撃性の制御は難しいか。なんらかのゲームなりなんなりで、「相手をコントロールする欲求」を強化できれば良いんだけどな。イカだと制御自体はムリではないが欲求を強化できるほどではないかな。せいぜい「スプリンクラーをデコイにして釣れたところを倒す」くらい。
繰り返しになるが、ひとまず現状でも問題はない。攻撃性を結果的に抑える事ができてるのは良い。ただ、もう少し上手い事改善したい。


・我慢できなかったので書こう。
男ってのは他の男に(精神的に)舐められたくないが、物理的にはもっと舐められたくないんだよ!(ドヤァ(上手い事言った(意外とそうでもなかった


・ゴミクズの話は翌日に持ち越したくないのでさらに追記。ホラーとヤクザについて。
いわゆるホラーに感じる「恐怖」と、ヤクザなどの暴力的な存在に対する「恐怖」は別物だと思っていた。が、さっきの件から考えるに意外とそうでもないのかもしれない。
ホラーにおける恐怖というのはよく「予測していなかったから」怖いのだと言われる。想像していなかった事。予期していなかった事。それが起こるが故に怖いのだと。
それに反して暴力的な存在はただその「暴力故に」怖いのだと思われている。実際、筋トレを多少はし始めたとはいえ、まだまだ平均にも及ばない筋力の自分にとって対処しきれない暴力は恐怖の対象たりうる。そのはずだった。
だが、さっきの件では先に書いたが別段恐怖は感じなかった。強がりではなく、本当に記述通りの心境であった。ただ、それを「予測できるからだ」と記述したのは改めて考えると大きく間違ってはいないが正確ではなかったかもしれない。
少なくとも自分にとって恐怖の本質とは「主導権がない事」にあるようだ。幽霊が出現するかどうかなんてもちろん自分が決める事ではないし、暴力で強引に何かを進められても自分にそれを止める力はない。「自分が制御できない」からこそ「怖い」と思うのだろう。言い換えれば、「自分の制御できないものに対しては忌避反応を起こしている」という事であり、制御不能なものに対する警戒心の一種と考えられる。
で、これに立脚すればさっきの件は「自分がキチガイ的な行動を取る事で相手の行動を(暴力まで含めて)制御できる」というのを想定し、実際に確認ができたので恐怖は生まれなかったのだと説明できる。
で、これはたぶんものすごく汎用性が高いのだと思う。就活みたいに自分が会社に採用されるかどうかの決定権を持たない状況で感じるストレスは、おそらくこの「主導権がない」という事象による「恐怖」と変わらないのだと思う。
であれば、だ。「他人を制御する」というスタンスではなく「自分が主導権を得る」というスタンスなら攻撃性の抑制などもワンチャンあるのではないかと思う。欲求というよりは「どんな状況でも自分が主導権を得る事で不安・ストレスを消す」という、、、願望?消極的欲求?なんと呼ぶかはよくわからんが、そういう「主導権を得る方法」という汎用的な目標というか手段というかそういうのを目指す事でなんか上手くやれるんじゃないか、と思う。
うん。書いておきたかったのは「恐怖と主導権について」だったんだけど、書いてるうちにさらに思考が進むな。やっぱりちゃんと書いておくべきだな。「主導権」についてはまた今度改めて考えよう。すでに真面目な事を書きすぎだ。おちんちんビローン。