・前日。
散歩30分×1。リングフィット:腹筋カスタム。息切れカスタムもやって良さそうな感じだったが、時間がちょっとギリギリな感じだったので控えた。
昼飯:マンナン米+デカい唐揚げ×2。今日も美味くて良かった。
夕飯:マンナン米+デカい唐揚げ×2。というわけで夕飯も同様。
晩飯:肉うどん+無印低糖質クッキー。ボリュームのあるのがなくてどうしようかと思ったが、夕飯とかのボリュームがあったのでひとまず大丈夫そうかな。
ドッグブレス200回。風呂に入る時間の代わりにこっちを書いておこう。最近は少しだけ習慣化できてるしな。


・ドッグブレス。
風呂場なら乾燥を気にせずにやれるので良い。今は100回+20回×5という感じで分けないと、ちゃんと腹筋を動かせてるのかがよくわからなくなるのでそうしてる。
で、「長距離走ってて横っ腹が痛くなるのは内臓が上下に揺れてしまっていたからではないか」と大学過ぎあたりから思い始めたものの、いまドッグブレスしてて思うのは「単純に呼吸するための筋力が足りなかったのではないか」ということ。ていうかドッグブレスを100回もやってると、走ってる時に痛むところが痛くなってくるからな。まぁ原因は両方なのかもしれないが。


・さすがに書いとかんといかんかなぁ。体調の回復の仕方について。
薄々感づいてはいたんだけど、自分はどうも「ちゃんと他人と会話できたら」体調が回復するっぽいんだよな。今日は仕事でそれなりに話したんだけど、帰宅時点での認識が明確に改善してた。とはいえ中の下から中の中への変化程度だが。
自分の根幹が「解説=情報の伝達」である以上、会話という情報の伝達手段の成功が脳内報酬として大きいというのはとても自然なんだよなぁ。
とはいえだからといって誰とどんな風に喋っても良いというわけではない。たぶん接客業とかは向かない。あくまで「ちゃんと情報が伝わった」と自覚できたから大きなプラスの報酬を得たのであって、話が通じない相手といくら押し問答してもマイナスの報酬が増えていくだけだろう。
だからまぁ難しいんだよなぁ。しかしこうして自覚?してしまった以上はその手の設計も進める必要があるか。しかしどう設計したもんかな。とりあえず弟達との情報伝達を設計するのが良いのだろうとは思うが。


・人格。
なんか最近ずっと仕事する用の人格?のままなのも問題な気がしてきた。
つまり、仕事以外の時も何かを成そうとし過ぎてる感じがする。分析して分解して把握して再構築する、とかの処理を仕事以外でも趣味で何かを考えたり作ろうとしたりしてる時にやり過ぎてる。だから断続的な覚醒時もその手の思考が幅をきかせてるんじゃなかろうか。
だから、ただひたすらに受け身というか単純に遊ぶだけの人格が欲しいな。「なぜ楽しいのか」とか「どうやったらもっと上手くやれるか」とか考えず、ただバカみたいに遊ぶ人格が。
かつてソレは居たはずで、しかし人格と呼ぶほどの価値観が見られなかったから人格として形成されなかった存在。なのだろうと思うが、明確にそれが居たのがおそらく大学時代までで、つまりもう15年くらい前の話になってしまう。それ以降どう変質していったかがよくわからないが、なんにせよ居たのだから再構築自体は不可能ではない気はする。


・そういやリングフィットに鍋料理を提案されるわけだが、自分はあまり鍋料理を食った事がないかもな。すき焼きとかを鍋料理にカウントして良いなら実家で食ったりしてたが。
でもまぁ野菜を食う手段としては確かに良さそうだよなぁ。自分は冷野菜は苦手だが温野菜は大丈夫なものが多いしな。


・睡眠時間6~8時間くらい。
今回は湿度の調整が難しかったな。帰宅時点で39%という微妙な状態だったうえ、洗濯物を室内で干す日だったので一時的に湿度は上がるがどう対処するのが正解か?という問題だった。
正解は「除湿機を普通にかける」だったかなー。今朝の時点で湿度が50%を越えてたのでやはりちょっと二度寝のしづらさがあった。慣れれば正解率は上がるのかもしれないが、やはり湿度をコントロールする装置が欲しいなぁ。
それはそれとして中途覚醒時に真面目な思考をしてて「真面目~」とか思ったりした。やっぱり思考モードがアレだな。


・仕事。
昨日、仮だった部分が正式対応されたのであれこれ動作確認メインで回ってきたな。今日中にできるだけ対応して明日のROMに一通り入れてしまいたいところ。


・仕事。
ちょっと作業時間が長くなってしまったが、ともあれ一旦バグチケの数を0にする事はできた。予定通り明日は休む。
ただ、他の人というかプランナーの人が月曜に休むっぽくて、そのタイミングで自分が出社してもなぁと思ったので火曜の休みを月曜にした方が良いかの確認を投げた。
→月曜に休む事になった。4連休になるのは良し悪しかな。ちゃんと休めそうではあるが、仕事の感覚を忘れやすくなるからなぁ。あまりこの時期にやりたくはない感じはする。でもまぁサーモンランは月曜と火曜が繋がってて月曜のしかやらなそうだし、月曜に休めるのはありがたいか。


・脳内報酬。
結局のところ、プラスの脳内報酬が足りてないんだろうな。仕事、あるいは仕事系の思考以外でプラスの脳内報酬が確保できる状態にしたい。
で、ここで「正義依存症」が繋がるのかな。手軽で絶対に自分が肯定される手段。余裕がない時に正義に流れがちなのは、マイナスの脳内報酬が蓄積してしまった状態だからプラスの報酬を欲している感じだろうか。
だから、別のプラスの脳内報酬の獲得手段さえあれば精神状態はもう少し安定しそうだし、正義依存症からの脱却もしやすくなる。それなりに優先度が高いな。明日からの連休でちょっと考えてみるか。


・仕事。
あまり体調的には望ましくないが、あれからさらに来たバグチケも一応さばいた。まぁ実作業はレイアウトデータのコンバートくらいだったが、しかし疲れた時にあれこれの動作確認と情報伝達をするのはしんどいな。あとは何が来ても休むか。どうせ作業時間的にもムリだろうし。


・仕事。
結局ちょっと早めに確認したいのが来たので応答だけした。まぁ時間的にROMに入れるのは難しいので対応は来週だが。見た目の問題だけなので急ぎってわけでもないし。


・脳内報酬。
とりあえず思いつく範囲だと「動画系を見る」か「スポーツとかをやる」あたりか。
動画はまぁほぼ受け身だし、何かを作る事に比べれば思考負荷はずっと低いと思うので悪くはなさげか。ただ、ちゃんとじっと見てるかなぁ。あと、アタリの映像じゃないと報酬は微妙かもしれない。その意味ではすでに自分内の評価が高い動画を見返すとかでも良いのかもしれないが。
スポーツはなー。リングフィットは長時間やれないのがネックなので、長時間できるのが望ましいが、そもそも自分が気軽にできそうなスポーツがないからリングフィットやってるんだよな。この前の弱ペダを読んだから自転車系の何かをやりたい感はなくもないんだけど。


・関連するかわからんが、「相手を人間と認識する」件の続き的なアレ。
例えば自分はダンゲロスは好きだが、無印ダンゲロスのユキミの「能力のコンフリクトの説明」が嫌いだ。大嫌いと言っても良い。その流れで無印ダンゲロスのユキミも嫌いだ。他のダンゲロスでのユキミについては面倒なので今回は保留とする。
で、その能力の説明は簡単に言えば「罵倒で理屈を否定する」というものだ。正確な文章は覚えていないし覚えたくもないが、「競合する能力が発動した場合、両方が成立するように調整されるとバカは言うが、現実には神様がサイコロをふって決める」的なもの。
これの何がイヤかというと「理屈をそれ以上の理屈で否定するのではなく、単なる罵倒で否定してそれで片付けて全て終わった事にしてしまう」というあたりだ。これはソードワールドのファラリス全盛の頃のカウンターの小説でもそれっぽいのがあったはず。
まぁその理屈は今回はどうでも良い。めっちゃ語りたいがどうでも良い。そっちじゃなくて、今回書いておきたいのは「単なる紙とインクによって自分の情動が引き起こされている」という事だ。つまり、相手を実在の人間ではないと認識した上で自分は「バカにされた」と認識し情動が引き起こされる。もはやそこに人間は必要なく、キャラクターのような一定の人格さえあれば十分なのだと言える。
もっと簡潔に言えば「人間相手じゃなくても情動は引き起こされうる」ということで、さっきの話に接続すれば「自転車で山に挑む、というだけでも情動は起こりうる」ということだ。
なので、仮に自分が情報伝達による脳内報酬の係数が大きく設定されていても、必ずしも人間を相手にしなくても良いのではないか?という話。
ちょっとゴチャゴチャしてしまったかな。まぁ書きたいところまでは着地できたので良しとしよう。


・めっちゃ語りたかったのを語っておくか。こっちはこっちで一箇所ひっかかってる事があるしな。そこは書いておこう。
ひっかかってるのは「自分は何故"論理ぶってるバカが嫌い"なのか」という部分。
構造的には「イヤなものが2つ重なっているから」でそれなりには説明できる。つまり、上記のユキミの例で言えば「罵倒されてるからイヤ」なのに加えて「論理的な説明を放棄してるくせに、こちらがそれで納得すると思われている=舐められているのがイヤ」というのが重なる。だからここまで嫌悪感が高まるのだろう、という話。まぁそうっちゃそうなんだけど、何か違う気もしつつ、こうやって書いたらなんかこれで良いかという気分になってしまった。「なんか違うんだよな」って書いて次に続けたかったんだけどな。
で、本来の続きは「同族嫌悪なのではないか」という話。まぁ「自分がその"論理ぶってるバカ"だから、自分を見てるみたいで気分が悪い」というアレだ。そしてこれはこれで「内省しているようで単に結論から逃げているだけだよなぁ」と感じている。こっちの感覚は書いても特に変わらんな。
じゃあまぁ結論は「構造的にイヤなのが2つ重なってるから」で良いや。
だからつまり「特定のバカが嫌い」なんじゃなくて「バカにされたうえでバカにされるのが嫌い」なんだな。相手がバカかどうかは特に関係ない。


・しかし、「罵倒される」=「バカにされる」ってのは普通に理解できるが、「破綻した論理で論破できると思われてる」=「バカにされる」ってのは構造的にどういう事なんだろうか。
と思ったけど、単に「自分の能力をその程度だと値踏みされてる」からか。まぁそうだな。
ていうかそれなら逆に罵倒の方も意外と複雑で「相手に"こいつは罵倒しても平気な存在だ"と思われてる」からイヤなのか。罵倒そのものではなく、罵倒されるに値する存在だと値踏みされてることがイヤなのか。
なので自分はそれに対して攻撃性が発生し、相手に「そうではない」ということを「学習」させようとしてるんだな。
うん。構造がだいぶスッキリしたな。特に攻撃性を軸に整理されたのは大きい。つまり、攻撃性によって相手の自分に対する価値判断を変更しようとしている。おそらく「その評価のままだとまた奪われる」とかそういうのが原因なんだろうな。
つまりは「攻撃性以外で相手の価値判断を変更できるなら攻撃性を抑制できる可能性がある」という事か。


・ていうかなんか「逆に」って言いがち。いまさらだけども。