未分類の雑記

・睡眠時間7時間半くらい?今週はいつ頃寝たのかがわからない。寝起きが悪い以外はわりと順調。


・今までは今の時給で特に問題なかったのだけど、今回みたいに唐突な引越しの要請などがあるとなぁ。手段を選べるぐらいのお金は欲しいなぁ。


・興味と行動の断絶。一番の問題はコスト。時間的なコスト、能力的なコスト。そのコストを上回るほどの興味がなければ行動には移さない。何か他にある気がして、よくわからんのでとりあえず今思いつくのだけメモ。


・どうせすでにあるものを組み合わせることしかできないわけですが。じゃあその組み合わせる「素材」はどこから来たのか。それもまた組み合わせかもしれないけれど、じゃあ今度はそれは何を組み合わせてできたのか。
分子?原子?電子?超ヒモ?そういう意味じゃないやな。
一つは「発見」かなと思う。すでに「自然」に存在するもの。それは物体かもしれないし、規則かもしれない。


・「伝えたいこと」→「伝える流れ」→「文章」→「文字」みたいな。それを逆方向にやるのが読解みたいな。この「構造」と「逆方向」で上手いこと説明できそうなんだけど、まだ無理。


・母親が一人っ子であり父親が次男であり、自分が長男であり年の近い次男が居る、という条件を考えれば、自分がこうなったのは極めて当然な結論な気がする。誰一人悪くはなく、ただそういう環境においては当然発生しうるもの、というだけ。その妥当さゆえに「変人」でありながら「ありきたり」なのだろうなと思う。


・ちなみに、「ありきたりな変人」は「変人」の価値の一つである「希少さ」を持たない者である。
そりゃ、「両親がどちらも"年の近い弟・妹のいない子供"である」という条件で起こるのだから、多くはないかもしれないが少なくもないしな。「希少」ではありえない。


・そういや「心理学テスト」みたいなのも「アルキメDS」でできるんだな。お題を出す人が「その答が何を意味するのか」を書いておいて、それを最後に開いて皆の回答をチェックする。みたいな。メントレの話を書いて思い出した。


・「クビシメロマンチスト」を読んでたから雑記が少ないのかな、とも思ったり。今回の連想はなんというか、ここに書くまでもなく記憶に刻んでるものであったり、ここに書くまでもなく自明なものであったり、単純にここに書きたくないものであったり、まぁそんな感じ。友達が死んだことも自分の存在についてもすでに考えたし、条件と結論さえ不変なら過程は記憶する必要もなし。いや、記憶しておきたくないのか。まぁどっちも同じか。
ていうか、何で今回はこんなに自分にかぶるんだろう。「ぼく」の考えだけならまだしも、友達が殺されるだとか、しかも死因がクビシメだとか。
確率の問題ともいえるけど、もっと別か。「クビシメで殺される人間」というのはそこそこ居て、その人に友達が居て、たまたまその中に自分が含まれていたというだけの話か。つーか、別に殺されたのは「"ぼく"の友達」ではないしな。勝手に重ねてるだけか。


・この前の引越しの話だと「書いてみるとあっけない」って感じだけど、上の話だと「書いてみると仰々しい」って感じだな。生きていればどうせ友達は死ぬのだし珍しくはないはずなのだけど。でも死ぬなら普通は病死とか事故死か。その場合でも仰々しいって感じだけど。


・入社してしばらくは成長を実感できていたものの、最近はそこまでない。単純に「慣れ」だったのだろうなと思う。こっから先は設計が必要なんだろう。たぶん。


・他人の作業ログ欲しいなぁと思いつつ、どうやったら作業ログを取ってもらえるかについて考える。
で、何故か「持久力」の話になっていって、「毎日長距離走れば持久力がつくよ」というお題の証明をどうするか考える。理屈より実感したほうが早いと思ってはいるものの、この場合は「走ってみてどうだった?」「むしろ疲れました。体力が落ちてる気がします」みたいに実感わきにくくないか?とか。「伝えたいこと」と「伝わってること」の齟齬とか。