・睡眠時間７時間半くらい。なんとか、床につくまでの時間を短縮。でも、まだ好奇心に振り回される。
・そいや、昨日は手に刺激を与えてもあんまり目が覚めなかった。もう刺激に慣れてしまったのか。ならば、「慣れない刺激」によって目が覚めていたのか。
・データを受け取ってから確認までの手順の解説を作成中。ひとまず「知っておきたいこと」を列挙しつつ、途中から「こういう風に行動していけば確認できるよ」という手順ベースの解説に移行。
・モチベ向上のために作成したやつの中で、「これは没だな」と自分で後から没にしたのが、ちゃんと企画の人にとっても没になってたので、それは良かった。ここら辺の感覚は似ていると判定できるか。
ただ、シーケンスは変更になったので、そこらへんの感覚は違いそう。とりあえず指定されたシーケンスでやってみて、感覚のシミュ。
・よくよく考えたら、目的地への経路に「正解」があると思うのがいかんのか。だいたい「すげー人」の経歴だって、「正解です」って感じはしないもんな。
・「断言できるものなんて何一つない」という断言から一歩進んで、「解釈はちょっとやそっとじゃ一意には決まらない」というのは断言できるようになった。「ちょっとやそっと」とか言ってる時点でアレだが。
議論系の「解釈」もそうだし、他にも小説やらゲームやら映画やら色々。「誰がやってもつまらない」ということすら一意には決まらないんじゃないか、とか考えてる。
「定義」から導出されるものは一意に決まると言っていいが、今度はそれを「解釈」と呼んでよいかが問題。
・「サンドイッチ」が人名からきているのを思い出し、ならば「サンドする」って「間違い」なのか、と考える。けだし、どーでもいい。「"ルックする"は間違いだよ」ぐらいどーでもいい。
・軸がぶれるぶれない以前に土台がなくて困る。無重力で浮いてる感じ。もしかしたら「ぶれてない」ように見えるかもしれないな、とか思うがその「例え→現実」の変換は無理があるか。
